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いきものがたり

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2017年 11月 09日

笑顔の種まき

この子どもたちの笑顔がある限り、サツマイモのプレゼント大作戦は続けなきゃ!
子どもたちの笑顔でいっぱいになると、おうなさんも幸せな気持ちになるもんね。
これからも、笑顔の種まきをせっせせっせと頑張りますよ。


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秋晴れのなか、かぐや媛の畑に、幼稚園と保育園、6つの園の園児がお芋掘りに来てくれました。

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今年は土がふかふか、手で掘れちゃうよ(^^)

「6月に植えたお芋の蔓、4カ月半でお芋が実ったんだよ! みんなは、ちゃーんと草引きに来てくれたから、きっと大きなお芋ができてるよ。」
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今日も怪しい出で立ちのおうなさん。 おばちゃん!カメみたいで、変💦  シミ、皺が気になるお年頃ですから・・・


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「ほら!見て見て!」
「あー虫がでてきた~」


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「せんせ~い!せんせ~い!こんなにおっきいの採れたよ。」

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子どもたちの楽しそうな姿。この日があるから頑張れる!


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土づくり、畝だて、マルチ張り、苗の調達、草引き 大変なこといっぱいだけど、この子どもたちの笑顔見たら、来年も頑張ろうって思っちゃうのです。

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この子たちは、植え付けの時に一回会っただけだから、おうなさんのことなんて覚えてないだろうなあって思っていたら・・・

近寄って来て
「かぐや媛さんでしょ?」って声かけてくれる子がいたり
「なんで、今日はメガネかけてないの?」って!
植え付けの時、ちょうど目の手術前でメガネかけていたんです。 私のこと覚えてくれていたんだと思うと、なんか嬉しい💛


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こんなにおっきなお芋が採れたら、楽しいよね(^^)

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今年は豊作
ゾウさんが喜んでくれますね!

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「こんなにたくさんのお芋は誰に食べてもらうの?」
「ゾウさ~ん」 この言葉でますます嬉しくなるおうなさん。

「ゾウさんが食べるお芋をみんなもお芋ご飯や焼き芋にしてもらって食べてみてね。みんなが作ったお芋はきっと美味しいはずだから。」


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箱詰めして、かわいい絵を描いて、ラッピングしてゾウさんに持って行きますよ。。。





# by taketoriouna | 2017-11-09 15:48 | かぐや媛 | Comments(0)
2017年 10月 31日

砥愛ちゃんの審判やいかに

お芋の収穫時期がやってまいりました(^^)
5月に植えたお芋の苗、草引きもそこそこ頑張って、やっと来たぜ!実りの秋。


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去年のお芋は姫君たちのお口に合わなかったらしいから(><)
椎名キーパー曰く 「食べることは食べるんですけどね。。。(^-^;」
りんご、人参、食パン しゃーないなあ!お芋たべるかなあ。。。ってな感じで、一番お芋が好きなはずなのに、かぐや媛が届けたお芋は最後に食べてたらしいのです。

リカお母ちゃんは大人対応。そんな贅沢なことは申しませんが・・・
正直者のまだお子ちゃま砥愛ちゃんは 「おいちくないんだもん。。」 いやいや食べてたんだって!

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田んぼあとの粘土質の土じゃ、美味しいお芋ができないとは聞いてたけど。まさか!ゾウさんたちにまで選り好みされるとは・・・(;^ω^)

で、今年は1月から動物園の堆肥と竹林整備後の竹をチップにして混ぜ込んでみましたがな。
ホントに頑張りました! 何回、トラックで往復したことか・・・


土がふかふか  これこそ芋づる式 5年目にしてやっとって感じですかね。

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これなら、お芋掘りも楽しいね!

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お味はどうかな? このお芋なら、ゾウさんたちも気に入ってくれるかなあ。


どうじゃ~! 今年のお芋の味は?
とりあえず、250キロのお芋を届けてきました。

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で、特別に砥愛ちゃんに食べてもらうことに。
「ねーねー! なに持って来てくれたんでちゅか?」

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砥愛ちゃんの審判やいかに(*^^)

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ハロウィーン仕様の鳴門金時だぜ(*^^)

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おっ!まるごといっちゃいますか?

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「かぐやひめしゃん おいちいよ💛」
そう申しておりました。ような気がしました('◇')ゞ

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おうなさんも芋フライにして食べてみたけど、こりゃいける(*^^)v







# by taketoriouna | 2017-10-31 19:52 | かぐや媛 | Comments(2)
2017年 10月 24日

竹取から始まったものがたり

竹取から始まったかぐや媛の物語
かぐや媛さん、いったい何本の竹を伐ったことでしょうねえ。  

色んな方に助けていただいて、月に2回ゾウさんに竹を届けてきた。
ななな、なんと先月末時点で131回、延べ参加人数2769人、竹搬入量約10600キロ。


それにしても、6年の月日は恐ろしい・・・("^ω^) 
第1回 竹取物語
あの頃はおうなさんもまだ若かったなあ。 小学生だった子ももう高校生ですよ。

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椎名キーパーも若いネ💦

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リカお母ちゃんと媛ちゃん、そして砥夢くん
砥夢くん! こんなに無邪気な表情していたんだねえ。 

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この子たち家族の30年の歴史のなかの6年間も関わらせてもらったと思うと、感慨深いものがありますねえ。
楽しい事や嬉しい事もいっぱいあったけど、なぜか悲しい事や辛い事の方ばかりを思い出しちゃうんだよね。


穏やかで優しい目をしたアフお父さん  竹を持って行くと、嬉しそうに鼻をあげて挨拶してくれた。

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甘えん坊だった砥夢くん 竹よりもママのおっぱいが好きだったんだねえ。

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この家族の物語を伝えて・・・  家族の近況を伝えて・・・
ひとりでも多くの人に、アフリカゾウ家族のことを知ってもらおうと続けてきた。


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楽しい中に学びや気づきのあるイベントをと心がけてきた。
この子どもたちの心や体が育まれる過程で、いい影響を与えることができてたらいいなあと・・・

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子どもたちは
同じ地球に暮らす生きもののために
とべに暮らすゾウさん家族のために
優しい思いやりの気持ちで


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ゾウさんたちのために、自分たち自らが体を動かして竹を採って・・・

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この子たちの喜ぶ顔が見たいから
今日も竹の葉を運びます。

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そして、地域のために・・・
そこに暮らすたくさんの生きもののために
竹林を整備していきます。

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おうなさんの原動力はこの子たちがそこにいてくれているから。。。
この子たち家族の幸せを願っています。


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# by taketoriouna | 2017-10-24 09:10 | かぐや媛 | Comments(0)
2017年 10月 16日

ゾウ舎はハロウィン

埼玉の会員さんから
「カボチャを送ったから、椎名キーパーに伝えといてね!」って、メールもらって
ゾウさんたち、カボチャは食べないけどなあ。。。

おバカなおうなさん  ハロウィーン用のカボチャでしたがな(;^ω^)


こんなシール付きのカボチャを売ってるんですね。
「こっちじゃ、こんなに大きなカボチャは売ってないんよ。。」 椎名キーパーも嬉しそう(^^)

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ゾウさんたちの反応やいかに・・・

「おじちゃん 何持ってきたの? どれどれ、クンクン」
「おいちそうな匂いがする!」
「西瓜じゃないよ!南瓜だよ!」
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「ねえねえ 砥愛たんにちょーだい」
「砥愛ちゃんはオモチャにするからダメだよ」

さすが!リカさんはご飯じゃないことがわかっているねえ!

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「あーん♡ ちゅいかに色塗って絵描いてきたんでちょ。。。」
「ちゃうよ! ほんとに食いしん坊なんだから(;´・ω・)」

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「媛ねえちゃん!ダメ これは砥愛たんのだよ。」


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「喧嘩しないの! みんなで、お礼のポーズきめて写真撮るんだから。ハイ!いい顔(*^^)v」
「ありがとうごじゃいまちた~!」


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「あの子たちの鼻が届かないところに飾らんといかんわい。」

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「よっこらせっと」

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「どうじゃ~! ここなら安全」
「ムムム。。。あれが欲ちい」

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「鼻で吸い込んでみまちゅ。 ぐわわわわあーー」
「ビクとも動きまちぇんね(><)」


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# by taketoriouna | 2017-10-16 21:47 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 10月 10日

こどもたちの心に響きますように

ー―― まど・みちお 『ぼくが ここに』から ー――
ああ このちきゅうの うえでは
こんなに だいじに  まもられているのだ
どんなものが どんなところに いるときにも
その「いること」こそが なににも まして すばらしいこと として


先日、宇和島の小学校の人権参観日に椎名キーパーと行ってきました。
なんと、今回は講演だけでなく、おうなさんは2年生の参観授業でゲストティーチャーとして10分お話することに。。。
テーマは自然を守る。 動植物に優しい心で接し、自然環境を大切にしようとする心情を育てるという授業


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そりゃ、おうなさんは愛媛県の環境マイスターだっせ(*^^)v 任しておくんなはれ!
と、言いたかったのですが、お教室での授業なんて、初めての経験💦
2年生ったら、どれくらいのお話ならわかるの? 
話がつまらなくてシーンとしらけムードになっちゃたら、その空気どしたらええん?

取り越し苦労でした💦
まあ、打てば響くとはまさにこのこと
楽しかった!

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2年生 凄いです。 いろんなことをよー知ってます。

動物園にいる動物のお話から、
人間も動物も同じ地球に暮らす仲間なのに、こんなに苦しんでいるんだよってことを知ってもらい、
自然環境を守るために、自分たちひとり一人に何ができるかなってことをみんなで考えてもらいました(*^^)


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心に響くお話ができたらいいなって思って、いろいろ小道具用意して、ひとり大汗しながら頑張りましたけど。
響いたかなあ???
これから先、ゾウやシロクマ、オランウータンを見た時、そういえばオバサンが必死で訴えていたなあって、思い出してくれるといいな。

人間を含め生きものの命に対する思いやりの気持ちが育まれたとき、人にも自然にも優しい行動がとれるように思うのです。
子どもたちから、家庭にそして地域社会に波及していくといいね!


まど・みちお さんが母校の徳山小学校の子どもたちへ送ったお手紙です。
おうなさんも同じことを子どもたちに伝えたいのです。

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先生が見せてくれた、ゴミの山、皆伐された熱帯林、汚れた海の写真に
ひとりの女の子が 「自然を取り戻してあげたい」と言ってました(´;ω;`)ウッ…
みなさんが生きものへの思いやりの気持ちを持ち続けて大人になったとき、きっと地球は豊かな自然を取り戻していると信じています。


授業終わって、体育館に移動。 講演会だす。

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とべ動物園のアフリカゾウ家族の物語を知って・・・  みんなはどんなことを感じ、どんなことを思ったのでしょうか?

このゾウの家族にこれ以上悲しいことが起きませんように。 
そして、家族でいられることの幸せが、ずっと続きますように。  
愛の中で生きていって欲しい。
おうなさんは、そのことだけを願っています。 


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みなさんの思いや願いは力になるんです。 この子達家族の幸せを願って応援してくださいね。

担当の先生からお手紙が届きました。保護者の方からの感想も添えてくださいました。
・命のつながり、家族の大切さ、動物も人間もみな一緒だと改めて思いました。初めから涙をこらえるので必死でした。
・家に帰って子どもに感想を聞いてみました。
「砥夢くんが東京へ行ってしまったことが一番悲しかった。砥夢くんの気持ちになって考えて、泣きそうになった。」と言っていました。
親子で命について話をする良い機会になりました。

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かぐや媛の会員さんが送ってくれた写真です。小っちゃかった砥夢君もこんなに立派になりました(*^^)
砥夢くんも今、多くの方に愛され、飼育員さんたちに大事にされ、愛の中で生きていることでしょう。









# by taketoriouna | 2017-10-10 21:40 | おうなの日記
2017年 10月 04日

ぞうさん ぞうさん おはながながいのね♪

誰もが歌ったことあるこの童謡 「ぞうさん」
まど・みちお さん 作詞

まどさんの作った歌、いっぱい歌ったなあ。
「しろやぎさんから おてがみ ついた くろやぎさんたら・・」 なんかほのぼの 笑えるヤギさん
「ポケットのなかには ビスケットがひとつ・・・」 こんなポケットあったらいいなあ。 
「一年生になったら 一年生になったら 友だち100人できるかな 」
なんで、こんなに楽しいワクワクするような詩が書けるんだ???

「ぞうさん ぞうさん お鼻が長いのね  そうよ 母さんも長いのよ   
ぞうさん ぞうさん だあれが好きなの  あのね 母さんが好きなのよ」
日本中のどれだけの母と子がこの歌を口ずさんだことだろうか。。。この歌を知らない人はいないんじゃない? まどさん!凄すぎ!
でも、その曲調のせいかなあ。。 おうなさんは、「ぞうさん」になんかもの悲しさを感じちゃうんだよな。

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「ぞうさん」の歌から想像するのは、どうしても、とべ動物園のゾウの親子になっちゃうから。
お母さんが大好きな子ゾウ
鼻をすり寄せ母に甘える子ゾウ 

砥愛ちゃんはいつもお母ちゃんにくっついて甘えてるけど、
小さいときにお母ちゃんに甘えることができなかった媛ちゃんのこと
そして、どうしても、砥夢くんを思い出してしまう。
母さんが好きなのにね・・・


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まどさんのことが知りたくて、図書館のHPで予約し受け取りにいったら、こんな児童書でちた(;^ω^)
おうなさんの読解力としては、ちょうどいいかも💦


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で、この伝記を読んで、また涙したのですよ。
「ぞうさん」のたったこれだけの短い詩に込められたまど・みちおの思いに胸が打たれる

まどさんは幼い頃、砥夢くんと同じ境遇だった。
5歳の時、親兄弟と離れ寂しい思いをした ひとりぼっちの子どもだった まどさん
ひとり置きざりにされたとき、どんなに深い悲しみが彼を襲ったことだろう。 砥夢くんと重なっちゃう。。。
だから、あんな「ぞうさん」のような詩ができたんだ。


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ーーー 伝記 まど・みちお  より ーーー

『まど・みちおは、「ぞうさん」について、「おはなが ながいのね」といわれた(からかわれた)子象が、
「そうよ (いちばん好きな)かあさんも ながいのよ」とこたえることができたのは、
「象がゾウとして生かされていることをすばらしいことだと思い、幸せに思っているからです」と、いっています。
「ぞうさん」は、鼻が長いという他の動物とは違う自分を、子どもの象が誇らしげに、「これでいいのだ」といっている歌なのです。
象だけがもっている特徴を、おかあさんの愛の中で生きているという安心感とともに描いています。
「ぞうさん」の根っこにあるのは、戦前、「動物を愛する心」に書いた、まど・みちおのこんな考えです。
(地球上に存在するすべてのものは、草や石ころや虫であっても価値的にみんな平等で、みんなそれぞれに尊いのです。
そして、あるがままの自分を喜ぶとともに、お互いに助け合って生きていくことが大切です。)
・・・・
母が亡くなってから、まどは、母の夢をよく見ました。目がさめて、「また見た」と思い、母に会えたうれしさで心が満たされました。
そして、夜中にふと目がさめた時、母が歌ってくれた歌のメロディーがうかび、ふとんの中で歌っていると、
なんだか母といっしょに歌っているような感じになりました。』 


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まどさんの残した言葉がいっぱい紹介されていた。
「将来のことを背負い過ぎずに、自分らしく生きていったらいいよ。不幸や悲しみは、神さまが与えてくれたいちばんいい贈りものなんだから。」
「自分が生きている現在を、肯定的に見ることができる人は幸せです。全部に感謝しながらという感じで暮らしていくのが、自分も幸せ、人も幸せになるのではないかと思います。」
「引力というより愛といいたい。すべての存在は生きていて愛をもっているのだ。愛を核にして生きているのだ。
無生物、生物などという浅墓な人間意識をこえて、すべての存在が愛を生きているのだ。」


小学生向けの伝記を読んで感動しまくったおうなさんでした(^^)
そして、遠くに居る砥夢君のことが、頭から離れなくなったおうなさんでした。 会いに行きたい。。。
ぞうさん ぞうさん だあれが好きなの  あのね 母さんが 好きなのよ

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絵本『ボクたちは家族Ⅲ』より 




# by taketoriouna | 2017-10-04 08:26 | おうなの日記 | Comments(0)
2017年 09月 27日

強くなるのよ!媛

アジアゾウがいたパドックがつながって半年。
媛ちゃんは未だに階段途中までしか登れないんです。

「さあ!上の運動場に行くよ。おいで」
椎名キーパーがゾウさんたちに声をかけます。


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みんな、ぞろぞろと椎名キーパーの後を追って、階段へ


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おうなさんは、ゾウ舎の横の歩道を走る走る!  坂道を駆け上がる! 
あれっ! 媛ちゃんがいない。

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やっぱり、まだ上まで登って来れないんだ(><)

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お母ちゃんと砥愛たんは、のんびり草を食み。。。   雑草のお掃除に余念がない様子。平和じゃの~
と、思ったのも束の間、下の方から激しい雄叫び 「パオーン パオーン」
どうしたの?媛ちゃん  おうなさんはまた坂道を駆け下りる。 こりゃ!大変

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媛ちゃんは運動場を駆け回り、耳を立て激しく叫んでる。
「媛ちゃん ひとりぼっちになって寂しいんだね。でも、怖くて行けないんでしょ。」
あ~ 切ないな。辛いな。
椎名キーパー! どーにかしてあげてよ。。。 媛ちゃんが泣き叫んでるよ~。
おうなさん、また坂道を駆け上がる。

椎名キーパーは平然とご飯をあげてる(-_-;)
媛ちゃんの叫び声は聞こえてますよね???

きっと、椎名キーパーは媛ちゃんのために、心を鬼にしていたんだと思う。

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媛ちゃんの雄叫びはますます酷くなり
お母ちゃんと砥愛たんも心配で媛ちゃんを見に来ている。

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おうなさん、いったい何往復走ったんだろ。。。💦
北本キーパーも心配そう

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そして、遂に椎名キーパーとお母ちゃんたちは動き始めた。
「一緒に迎えに行くかい?」

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媛ちゃんを迎えに行くんだね。


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みんなの姿を見た媛ちゃんは嬉しくて近寄ってきますが。。。

「媛!大丈夫よ。怖くないから、ついてらっしゃい。」


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ずりずりと後ずさり
「おかあちゃま 怖いよ~」

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「媛ちゃん、おいで! ほら、少しづつでいいから、登っておいで。」


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「いいよいいよ。ゆっくりでいいからね。 お前のペースで少しずつ登れるようになったら、いいんだからね。」

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しかし、この日も結局、媛ちゃんは登ることができませんでした。
椎名お母ちゃんが一緒でも、まだ、ダメなんだなあ(-_-;)

お母ちゃんと砥愛たんの後ろ姿も、なんだか寂しそう。
でも、誰もあなたを助けてあげることはできないの。 媛ちゃん自身が勇気を出さなければ・・・

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お母ちゃんと砥愛たんに残ったご飯をあげる椎名キーパーの表情も・・・

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みなさん、ご理解いただいてるとおもいますが。。。
ゾウさん達がしゃべるわけもなく、椎名キーパーが実際に喋ってる声が聞こえるわけでもなく
すべて、おうなさんの想像によるものですから(;^ω^)



# by taketoriouna | 2017-09-27 16:48 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 09月 18日

お母ちゃん! 暴れん坊将軍になる。

「お母ちゃんといっちょ!いっちょは楽しいな💛」

プールに入りたいなあ。もじもじしていた砥愛たんに
「さあ!行きますよ。ついてらっしゃい。」
「おかあちゃん 待ってよ~」
いそいそと嬉しそうについて行く砥愛たん

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しかし、この後・・・
お母ちゃんのテンションはのぼりつめ   「ばっしゃーん! ズズズッ ゴボゴボ バッシャーン」

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鼻を水面に叩きつけ ばっしゃーん。
何にお怒りなんですか? お母ちゃん 

「成敗!」  
おおっ 暴れん坊将軍じゃあ~ 
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媛ちゃんも、母に負けじとダイビングしてみるのですが・・・ 迫力がちゃうよね。

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砥愛たん お鼻だけは出しときなよ! 溺れちゃうよ💦
観客が凄い凄いと集まりはじめ、水しぶきにキャーって騒いでる女の子も・・・

それにしても、母ちゃん!ヤバくね~???  何かストレス溜まることでも・・
すると、砥愛たんがそそくさとプールから出て行くではありませんか!

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「お母ちゃん はげちしゅぎまちゅ(;´・ω・)」
阿修羅とまでは言いませんが母の変貌ぶりに、砥愛たんは遠くから茫然と眺めておりました。

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「お母ちゃん!お姉ちゃん! 大丈夫??? 平常心に戻ってくだちゃい。」

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砥愛たんは、ひとりぽつんと、不安げです。
「おとなって。。。 大人って。。。 わからないことだらけでちゅ。」

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今度は、媛ちゃんまでも退散

「媛!おまえもか・・・」
「ごめんなさい、母上。 さすがの媛もお付き合い出来かねます。」

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「おとなになると、いろいろとあるんでちゅかねえ? お姉ちゃん!」
砥愛たんは悟ったように、タイヤと戯れ始めましたが、媛ちゃんは心配そうにお母ちゃんを見ています。

母ちゃんは楽しそうじゃ~!

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「母上! どうかお気をお沈め下さい。お願いでございます。」

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「あ~! スッキリした~(*^^)v」
暴れまくった母ちゃんは水をかき分け豪快に出てきました。


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暴れん坊将軍が優しい旗本三男坊 新さんに変わった瞬間(*^^)

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こちらの世界に戻ってきてくれたお母ちゃんに駆け寄る媛ちゃん
「お母ちゃん! 心配したよ~。 暴れん坊将軍に変身しちゃったのかと思ったよ~。」

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「優しいおしとやかなお母ちゃんの方が大好きだよ💛」
「あら?お母さんはいつもおしとやかですよ。」

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# by taketoriouna | 2017-09-18 10:18 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 09月 12日

とべ動物園のゾウさん豆知識

「なにか聞きたいことがある人?」
「(^O^)/」 元気に手を挙げる子どもたち

「ぞうさんはなんでお鼻が長いんですか?」 
出たー! 来た来た来た~! 
「お母さんも長いからだよ。」 飼育員さんはそんなアホな答えはしませんが。。。

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「ゾウさんは何を食べてるんですか?」 これもよくある子どもの質問。
砥愛ちゃんなんて、まだ4歳のガキん子なのに、たぶん1500キロくらいあるんじゃないかな。

きっと、何を食べたらあんなにデカくなるんだろ???と、思っているのに違いない。
お肉をいっぱいたべてるのかなあ。あんパンをいっぱいたべてるのかなあ。

「ボクのお姉ちゃんは太るからと言って、野菜しか食べない草食なんですが。ゾウさんはお肉を食べないで草ばかり食べているのになぜ太るんですか?」
だれか、たまにはこんな質問してくれよ!
「はいはい!それはね。。。」知識をひけらかすおうなさん。 鼻が天狗💦
「ゾウさんの胃袋の中には数十億の微生物がいて、草や果物を発酵させてタンパク質や脂肪を作り出して体を太らせるんだって!」
ほんまでっか???

胃袋の中でお肉を全部コラーゲンに変えてくれる微生物を飼いたい私(;^ω^) そんな微生物いたらいいのになあ。。。


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というわけで、良い子のみんなに、今日は動物園のゾウさんが食べてるものを紹介しよう。
良い子のみんなは、おうなさんのブログは見てないと思うが・・・ 三人くらいは見てくれてるかも(^-^;

まずは飼育員さんが朝イチで用意してくれるご飯
さつま芋・人参・食パン・りんご・みかん などなど
小さく切るのは、時間をかけて食べてもらいたいのと、大きいままだとお母ちゃんが一気に食べてしまって、砥愛ちゃんたち子どもたちが食べる分がなくなっちゃうからだよ(*^^)

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このバケツを運ぶのはゾウさんの仕事 最近は砥愛ちゃんが運んでることが多いよ。

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みんながお行儀よく「いただきます」をしなかったら、椎名キーパーは決して「よし」食べていいよの号令は出しません。
媛ちゃん!お鼻が上がってないよ。
椎名キーパーの睨みが入ってる???(;´・ω・)

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「よし(*^^)v」
お見事! みんな、鼻の先がぴったりとおでこについてますぅ(^^)
みんなも、ご飯を食べる前には、ちゃーんと「いただきます」って言ってから食べようね。

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この日はどしたん? 珍しくお母ちゃんがフライング(;´・ω・)
と、思ったら・・ バケツの中身がいつもと違う  バナナじゃん  東京の方からのお土産 

「こりゃー!」  お母ちゃん、叱られてやんの。

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リカお母ちゃんはバナナが好きなんかもな・・・
気を逸らせようとへっち向いてるところが可愛いのお。

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北本キーパーが重そうに抱えてきたものは、朝採り竹の枝葉。 かぐや媛の竹取物語の献上品でござる。
新鮮そのもの。 君たち!わかってんの??? おうなさんたちは献上し続けて6年になるんだよ。
そろそろ、竹を伐ったら埋蔵金ならぬかぐや姫でも登場させてくれないと。。。  
物語のクライマックスが来ないから、止められないじゃんよ~!


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次に椎名キーパーが抱えてでてきたものは樫の木でんな。

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リカお母ちゃん ひとり占めはマズいっしょ。。
子どもに先に食べさせて、自分は残り物ってのがドラマになるっしょ。
いやいや 子どもたちをいつまでも甘やかしていたんでは、自然界では生きていけましぇん。


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これは何だろう? 青草ってヤツですねえ。いろいろ種類があるらしいですが・・・

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こちらは、ソルゴー
よく農家さんが茄子畑の周りに植えてるよね。 

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そして、干し草  チモシー、オーツなど こちらもいろいろ種類があるみたい。


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やっぱり西瓜のもんです。
西瓜が本当に大好きなんだねえ💛  お母ちゃんの鼻が踊ってます。 ヒャッヒャ ウシシシ

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この嬉しそうな顔見たら、西瓜をって思っちゃうよね!
数年前までは、
「スイカは高いから、500円位にならないと買ってもらえないんだよね(-_-;)」って、言われてたのに。。。
今はどうでしょう! メディアのお蔭でゾウさんが有名になって全国から西瓜が届くし、わざわざ持って来てくださる人も大勢います。


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食べることが一番の楽しみだもんね。

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良い子のみんな!わかりましたか~?
飼育員さんはゾウさんの体のことを考えて、色んなものをいっぱい食べさせていましたね。
ゾウさんは
あと、メロンや梨、桃、柿、キャベツ、白菜など、季節の果物やお野菜も・・
パイナップルとゴーヤは食べませんから、お忘れなく!
大根や玉ねぎもダメだと思うな。







# by taketoriouna | 2017-09-12 19:51 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 09月 06日

ウリは瓜でも・・・ 毎度のことですいません(-_-;)

ウリは瓜でも・・・
南の瓜は砥愛ちゃんはポイしちゃうし、苦い瓜はリカさんさえも食べないし、やっぱり西の瓜だよね~
大好きなら西の瓜をいっぱい持ってってあげようと、毎年、西瓜の苗を植えているのですが・・・

今年はお世話ができず超小玉。 蔓が伸びすぎてトマトの枝にも(;^ω^)

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「椎名さん!スイカ7個持っていきますね。」
女子に2個ずつ食べてもらって、1個はアフ君に・・・
「ほーぅ」 
さぞ、期待されたことでしょう。

見るなり、
「(-_-;) ウリですか?」
どう見ても西瓜じゃないよね。 
「新品種 北の瓜(笑) 今年もこんなんしかできませんでした💦」
「まあ、とりあえず、あげてみますよ。。。」


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こりゃ、どう見ても西瓜に見えません。
西瓜はこうでなくっちゃねえ。 デカい!
埼玉の会員さんから「特大西瓜を送りましたから。」って連絡をもらったのは、この日の数日前。
マジでデカい。

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みんな、嬉しそうじゃ~

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ちゃんと切ってある! 真っ赤に熟れてる!

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みんな、お口に入れてもらって

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こりゃ、たまらんわ。うめ~っ! 


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で、おうなさんの持ってった瓜はというと・・・
しょぼいっす💦
あの子達、西瓜だって思ってるのかな?


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リカさんが食べたら、まるで胡瓜でんがな(^-^;

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砥愛ちゃんのこの表情 びみょー
「ちゅいかの匂いはしてるけど、これ、ちゅいかなんでちゅか?」


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ゾウさんたちに食べてもらいたくて、毎年、西瓜にスイートコーンにさつま芋、頑張ってるんだけどなあ。。
今年は〆のサトウキビ
まともにできるのかしら・・・ あと1メートルは大きくなってもらわないと(^-^)


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# by taketoriouna | 2017-09-06 20:06 | おうなの日記 | Comments(0)
2017年 08月 31日

タイヤさんもあちゅいんでちゅか?(^^)

「みなちゃん! じゃんちょ おみまい もうしあげまちゅでしゅ」

まだまだ、暑い日が続いておりますが、とべのアフリカゾウの末っ子、砥愛ちゃんは元気いっぱい。
タイヤと戯れておりました。

「タイヤさん あそぼ~!」

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『砥愛ちゃん 重いんですけど。。痛い!』

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「なになに? なにか言われました?」
「そっか~。タイヤさんも、あちゅいんでちゅね。」

『いやいや!暑いんじゃなくて痛いんだけど・・・』

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「まかせてくだちゃい。タイヤさんもプールに入れてあげるね。」
「タイヤさん 少しダイエットなさったほうがいいかもよ。重いでちゅ。」

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「えーい!転がしちゃえ💦」


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「プールにとうちゃくでちゅよ。」


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「そこで、いい子にして待っててね!」

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「気持ちいいでちゅからね。 今、お水の中に入れてあげるから・・・ よいしょっと💦」

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「お姉ちゃん!早く来て! どうしよう。 タイヤさんがいなくなっちゃった(><)」

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「沈んじゃった・・・ (;^ω^)」


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「飼育員さんに見つかったら、叱られちゃうよ!」
「やべっ💦 お姉ちゃん!早く逃げよ」

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「おねえちゃん!いいことしたね。きっと、タイヤさんは喜んでるよ💛」








# by taketoriouna | 2017-08-31 20:42 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 08月 27日

ブッちゃんと過ごした50日

拾った仔猫のブッブ
飼えないことはわかっていても、置き去りにすることができなかった仔猫ちゃん
あなたのあの時の目はもう生きることを諦めたような目だった。
瓦礫の中に逃げ込んで、震えながら怯えた目でこちらを見ていた。

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保護した時も、麦わら帽子の中で丸まって、鳴き声すら発することができなかった。
小さなあなたの命、かけがえのない命。 お願いだから、生きて。。。

そして。。。 生きたー(*^^)v

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元気になってくれて良かった。
お別れの日が近づくにつれ、おうなさんは涙ポロポロ 困ったものです。

でも、なんでうちに来ることになったんだろうねえ。
見つけた時は、この子の命を救わなきゃ! それしか考えなかった。
いつものことですが、後のことなんて、なーんも考えないおうなさん。その時の感情でうごくからなあ。。。
これってどうなん?といつも思うのですが・・・

どーにかなるっしょ! いままでだって、どーにかなってきたし。。(^-^;


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きゃー! まるで猫の置物じゃん ブッちゃん、可愛すぎます。
イヌ派だったおうなさんもブッちゃんにもうメロメロ
ネコ大好きMちゃんの言うとおり、陽だまりの匂いがするんですぅ。

オスの仔猫、やんちゃで甘噛みがひどくて、手も足も引っかかれて傷だらけになったけど、抱っこが大好きなブッブに癒された。
抱っこすると、喉をブッブブッブと鳴らすから、ブッブ君


ブッちゃんの里親を探さないと・・・
うちのマンションはペットを飼えないマンションなの。 カメは飼ってますけど(;^ω^)


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里親探し 色んな知り合いに声かけてみたけれど。これがなかなか
日に日に情が湧いてくるし。 一緒にいたいなあ。飼えないかなあ。。。。  飼えません!

ともかく、里親が見つかるまで、カメのゴンちゃんとの棲み分けをしないとってことで、柵を作ったけど、ブッブはスルリと通り抜け(-_-;)
「お父さ~ん。役に立たないものを作っても・・・💦」
すると、ペットボトルの蓋をぶら下げてオモチャに変身  やるじゃん!


                       



ブッちゃんのお父さんは、ネコの気持ちとやらで、色んなオモチャを作成。
うちに居てくれてる間は、楽しく暮らしてもらわなきゃね。

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一緒にスポーツニュースを見て 「タッチアウト!」

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水槽とにらめっこして、舌なめずり

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「恋しちゃったのよ ララランラン♪ 恋しちゃったのよぉ♬」
「こっちを見てニャン」

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そして、やっと見つかった里親さん。
とべゾウさん大好きな女性が探してくれました。  ありがとうございました。

いよいよブッちゃんを新しいお父さんに引き渡す日
ブッちゃん! ありがとう💛
あなたが来てくれてからずっと、辛いことがいっぱい続いてるけど、あなたのお蔭で癒されました。

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ブッちゃんのこと、よろしくお願いします。
「ブッちゃん 可愛がってもらうんだよ。 幸せになってね。」

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帰り道、西の空に浮かんだ雲がブッちゃんの毛並に見える(-_-;)
プチペットロス状態💦


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イルカの歌 『いつか冷たい雨が』を何度も聴くおうなさん

♬ だから だから お願いです  
もう役に立たなくなったら 捨ててしまったり・・・
・・・人間以外のものたちにも 優しくしてください 
同じ時を生きているのだから・・♬












# by taketoriouna | 2017-08-27 09:11 | おうなの日記 | Comments(0)
2017年 08月 25日

竹取物語夏休み企画

動物園から車で15分。
里山での自然体験 夏休みの思い出にどうでっしゃろ? 
年に一度の夏休み企画 竹を伐って葉っぱはゾウさんに、残った竹を使って昔ながらの遊び道具作り。

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今年は、小さい子の参加が多かったから、斜面での竹取は無理かなあ?と思っていたら、なんのなんの、2歳の子まで梯子を使って登ってました。みんな、逞しい!

ゾウさんにプレゼントする竹を伐採
残った竹で、竹馬、水鉄砲、竹笛を作るよ~


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子どもたちは、自分で何でも挑戦したいのです。


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いつでも下で受け止めることができるように、おじさん達が待機(;^ω^)


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パパもママも竹馬と水鉄砲づくりに夢中

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今回はお休みだった椎名キーパーもお手伝いに来てくださり
竹笛作りに没頭 竹細工職人
アーティスト椎名しゃんはものづくりの最中はいつも正座であることを発見('◇')ゞ


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みんな~! ゾウさんのおやつも集めてよ~!

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オジサン達がスイカを用意してくれて、山でスイカ割り(*^^)v

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里山で楽しんだ後は動物園へ!
ゾウさんに竹を持っていくぞ~

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自分たちが採った竹をゾウさんが食べてくれたね(*^^)

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子どもも大人も、ゾウさんを間近に見て感動です。

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子どもたちは砥愛ちゃんにご飯をあげたいんだけど、お母ちゃんと媛ちゃんの鼻が伸びてきます。

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後ろの方に、なんか動物園に似合わない変なオジサンが・・・
タオル巻いて、そのサングラスはちょっと怖くないですか💦


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今年もオジ様たちには、大変お世話になりました。
オジ様たちの憩いの場を開放してくださり、子どもたちが山に入りやすいように草刈り、梯子までかけていただき、ありがとうございました。
蕎麦を植えて、手作りお蕎麦をご馳走になったことも・・・
もうすぐ綿が採れるんだって! 綿から糸にするのかなあ? 

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オジ様たち! ありがとうございました💛


# by taketoriouna | 2017-08-25 09:26 | かぐや媛 | Comments(0)
2017年 08月 18日

椎名キーパーにインタビュー アフリカゾウ家族の近況 (マルキーズ情報誌2017年7月号掲載)

アフリカゾウ家族の近況
   

椎名キーパーに最近の家族の様子をおうかがいしました。
  

六月一日、砥愛ちゃんが無事に四歳の誕生日を迎えることができました。

砥愛ちゃんは、たまに、お腹を壊すことはありますが、元気に育ってくれていると思います。

もう四歳ですから、親離れ子離れに向けて、リカお母さんと分離をして媛ちゃんと一緒にいる時間を少しずつ増やしているところです。

人工哺育で育った媛ちゃんに比べると、砥愛ちゃんは体も心もたくましいという感じですが、先日、ご飯に興味を示さなくなって、ぐったりしていたんです。

あの子が、二日間もご飯をあまり食べないなんてことは今までになかったですから、ちょっと心配しましたね。

動物園では、動物に異変があるとすぐに獣医が駆けつけ薬を処方したり痛み止めの注射をして対処できますから、その点は安心なんですが・・・。

自分たちが帰った後、お部屋でどんな様子なのか、痛がってないだろうかと、やはり気になります。

昨年のアフ君の事故があって以来、毎朝、ゾウ舎の扉を開けて元気な姿を確認しては、ホッとする毎日です。

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Q夕方、お部屋に戻ってからが長いですから、ご心配ですよね。朝、扉を開けた時は、ゾウさんたちはどんな感じなのですか? 
  

動物は凄いですよ。時計を持っているわけじゃないのに、時間がわかっているんでしょうね。

そろそろ飼育員が来る時間、足音で誰かもわかっている。扉を開けると、鼻を出して朝のご挨拶をしようと待っています。

夜は、三頭をフリーにして二部屋を自由に使ってもらっているのですが、リカさんと媛ちゃんはだいたいいつもの場所というのが決まっています。

砥愛ちゃんは、ちっちゃいウンチがあちこちに転がっているところを見ると、お母ちゃんのところに行ったり、

お姉ちゃんのところに行ったり、夜もフラフラと遊んでいるみたいです。

ウンチを投げて遊び壁じゅうにウンチが飛び散っていたりすると、朝から掃除が大変ですけど()
   
  

Qかわいいなあ。夜、どんなことをして過ごしているのか、観察してみたいですね。

ところで、運動場がアジアゾウ舎とつながって広くなったのに、上の運動場はまだ全然使ってないようですが・・・。
  

ゾウは大変警戒心が強い動物です。新しいこと、新しい場所、新しい人に慣れてもらうには、時間をかけなきゃいけないんです。

いくら高級なメロンでも、美味しい梨でも、食べたことのないものは食べようとしなかったでしょ。

用心深い動物なんです。根気強く、ゾウさんたちと付き合わなければならない。

好奇心旺盛、怖いもの知らずの砥愛ちゃんだけは、自分が階段の上から呼ぶと最初からスタスタと登ってきましたけどね()

今では、ひとりで階段踊り場まで登っています。もう少ししたら、上の運動場にも連れて行こうと思っています。

砂を入れて、砂浴び場にできたらいいかなと考えているんです。

リカさんと媛ちゃんはプール際の新しくコンクリートが打ちなおされたところでさえ踏もうとしませんでした。想定内でしたけどね。

ですから、時間をみつけては、一歩ずつ少しずつ上の段に登れるよう誘導訓練をしています。

階段が狭く、体が大きいリカさんと媛ちゃんは自分で方向転換ができないので、三段四段と登れてもそれ以上進めないと、バックで下りるしかないんです。

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先日、媛ちゃんは調子に乗って四段目まで登って来たけれど下りられなくなって半べそ状態になってしまい、

結局、階段途中で体を少しずつ回して下りさせたんですけど、それがどうもトラウマになったのか、最近は階段に近づこうとしなくなっています。

もう少し時間をかけて、ゆっくりと彼女の恐怖を取り除いてやらなければならないでしょうね。

こちらが焦ってはいけません。ゾウさんたちをよく観察しながら見極める。そうしないとストレスを与えることになりかねません。

ゾウさんのペースに合わせ、キーパーはうまくサポートしてやることが大切なんです。 

警戒心が強いのは人間に対しても同じです。動物たちは人間を見ています。

新しく担当になったキーパーが馴致をさせようとしても、ゾウは言うことを聞いてくれません。

号令をかけるときも、号令で動くということはある意味服従することですから、ゾウさんにもプライドがあるので、

初めから強い号令をゾウさんは好みません。

号令に反応しないのはその人の号令を聞いていない、その人をまだ認めていないということなのです。

焦っては却って逆効果です。時間をかけ、愛情をかけることで、ゾウさんに慣れてもらえる、認めてもらえるのです。

若いキーパーたちはゾウさんと過ごす時間をより多く持つことで、信頼関係が構築され、もっともっといい関係が結べるはずです。

ゾウさんにも感情があります。全てにおいて、一足飛びにできることなんてないのです。
  
  

Qそう言えば、先日、若い飼育員さんたちがトレーニングをしているところを見せてもらいました。

椎名さんの後継者ということで、彼らの中でも色いろと葛藤があるみたいですね。

ゾウさんたちのためにも、椎名さんのように家族として接してやりたい。しかし、人間の安全を考えると難しいって。

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ゾウさんをどうしたいのか?何のためのトレーニングなのか?そのイメージをキーパーがしっかり持っていることが大切です。

あとは、トレーニングの回数を重ね、トレーニングの意味をゾウに伝えていかなければなりません。

いくら、賢いゾウさんでも、私たちが思っていること伝えたいことを最初から理解するわけではありませんから、時間をかけ、

トレーニングの意味や内容を教えることが大事になってきます。

個体に合わせて、手法やご褒美として与えるエサの選定も必要です。それぞれ好物のエサが違います。

また、エサを与えるだけでなく、褒めてやる、体に触れてやる、個々のゾウさんによって嬉しいことが違ったりします。

ゾウさんたちも楽しみながらトレーニングできる状態までもっていけるといいですね。

ゾウの飼育は今でも直接飼育が一番いいと自分は思っていますが、組織で動いているので、そうもいきません。

何よりも人間の安全を最優先に考えないといけないですから、直接飼育を継続していく難しさはあります。

どこの動物園でもですが、事故が起きる可能性がある以上、準間接飼育というのが時代の流れになってきています。

特に媛ちゃんに関しては、自分がいなくなった後、直接飼育は難しいでしょうね。

だからと言って、いきなり間接飼育に切り替えるなんてことになったら、媛ちゃんはストレスを感じてしまいます。

直接飼育をしながら、準間接飼育に向けての準備を常日頃からやっていく必要があります。

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砥愛ちゃんは四歳になりましたが、信頼関係を構築するにはとても大事な時期です。

小さい頃のお付き合いの濃さによって、八歳、十歳、大人になってからのキーパーとの関係が違ってくると思っています。
小さい頃は、遊んでやることも必要です。もっと上手に砥愛ちゃんと付き合って、距離を縮めてくれたらいいのかなと思っています。

個々のゾウさんたちのより良いクオリティ・オブ・ライフのためにも、

それぞれのゾウをより安全にストレスを与えることなく取り扱える方法を確立させていかなければなりません。

そのために、若いキーパーたちは、動物に対してどれだけの時間とどれだけの愛情をかけてやれるかだと思うんですよ。

そして、知識と経験を積んでもらいたいですね。
  
  

Q「ガンバレ!若いキーパーさんたち」ですね。今日はありがとうございました。

          (取材・文 山岡ヒロミ)



# by taketoriouna | 2017-08-18 17:20 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 08月 13日

暑くてやってらんね~。動物たちもそう申しております。

立秋も過ぎ、朝晩は少しは涼しくなったのかしら・・・
でも、昼間は
なんなの? この暑さは・・・  くらくらする。

動物園のみんなは元気にしてるかい?
なんて気持ち良さそうに泳いでるんだろ。。。 この子が羨ましい!


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暑いよね~(><)ピース  水風呂から出られないよね。。。

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熊さんたちはホントに疲れ切った顔してた。
あなたたちも耐えられないんでしょ!この暑さ💦

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涼しそうな顔してる子はいないものかと フラフラ歩いてみる。
ちょっと、いい顔のお猿さん発見
お湯になってないのかなあ?

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子どもは暑さも平気じゃわい(^^) きゃわいい💛
しばらくこの子を眺めて、気持ちだけでも涼やかに。。。

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ゾウさんたちは水、みずー、おみじゅ💛

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飼育員さんたちも時間を見つけては、水浴びさせてあげてる。

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こっちにも水かけてよ~
きっと、おうなさんもこんな顔して歩いていたんだろうな。。
暑くて、やってらんねえや~💦

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# by taketoriouna | 2017-08-13 22:11 | 動物園へ行こう | Comments(0)
2017年 08月 07日

冷やし象始めたんですか?

アフお父さんが生きていた頃
猛暑の日、この札がぶら下がっていた。 
思い出すなあ。。。(-_-)

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アフ君のいる放飼場にはプールがないので、椎名キーパーはお客さんも巻き込んで、アフ君にホースのシャワーをかけてあげてたっけ。。。
少しでもゾウさん達に快適に過ごしてもらうために。

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そして、久しぶりに見た。 ここのホースを持った椎名キーパー


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『冷たい水をかけてあげるから、ほら!こっちにおいで。 おまえたちだって暑いよなあ。。。』
猛暑日、今日も松山は35℃以上。 木陰は少しは涼しいけれど、直射日光の下は耐えられません。
土曜日というのにお客さんはまばらです。 そりゃそうよね、こんな暑い真昼間に、動物園からは足が遠のくよね。夜ZOOに行くよね。




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さすがに、お部屋にも自由に入れるように、扉は開放されていたけれど。

ゾウさん達に申し訳ない気持ちでいっぱいになったおうなさん。
動物たちに愛ある動物園に! 動物の福祉を最優先に! と言い続けても、日除けさえ作ってあげることができてない。。。(-_-;)


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もっともっと多くの人にゾウさん達のこと知ってもらわなきゃ。応援してもらわなきゃ。
そして飼育員さんと一緒に作った家族の愛の姿を見てもらわなきゃ。

いつもどんなときも、ゾウの気持ちになっている飼育員さん。
人間が生きものを飼うのなら・・・ その生きものの気持ちをいつも考えてあげたいよね。
そして、なるべく快適に幸せに暮させてあげたい。 


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「媛ちゃん!もっとこっちに来て、いい表情を撮らせて~!」
とお思わず叫んだら、このポーズ。  違うんですけど💦 媛ちゃんなんですけど・・・
ちょっとイメージ崩さないでくださいよ。


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8月9日水曜日 午後10時50分  NHK総合
「アフリカゾウの家族をつくる 28年の記録」 飼育員とゾウ 絆のドキュメントが放送されます。お見逃しなく(*^^)v



それにしても、ゾウさんたちの表情は
とっても嬉しそう、とっても楽しそう、とっても気持ち良さそう でしょ(*^^)
How many いい顔♬ でしょ!でしょ!


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砥愛ちゃんは、あまりの気持ち良さに

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ひっくり返ってしまいました('◇')ゞ
「ちいくいんさ~ん お尻にもお腹にもお水かけてー!」

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# by taketoriouna | 2017-08-07 12:11 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 08月 03日

スイカには目が無いの

夏に食べたいもの あっさりそうめん? さっぱり冷やし中華? 何故か!スープカレーも食べたいなあ。
でも、ゾウさんはやっぱりスイカでしょ(*^^)v 

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スイカを見ただけで、あまりの嬉しさで目が無くなってるゾウさんたち

「まだ~!待ってって言ってるでしょ。」
「ちいくいんさん とあたんにこっそりおっきい方をちょーだいね。」
「ダメだよ!ツバつけちゃ。」
「いやいや、鼻でちゅけど・・・('◇')」



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「お行儀の悪い子にはあげないよ!」
「だいじょうぶでーす。ほら!かんぺき」
待てのポーズもきまってます(*^^)v

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「あれれれ・・ お姉ちゃんのほうにおっきいスイカが置いてある。」
とあたん 狙ってます。

「キミのは、こっちだよ。」



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媛ちゃん!お人(ゾウ)好しだから、大丈夫かなあ。 砥愛ちゃんにおっきい方を食べられちゃうよ(><)

「準備はいいかい? では いただきます。」
「いただきまちゅでちゅ。」

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媛ちゃんもやるねえ! しっかり、鼻で防御してる。


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リカお母ちゃんには、まるまる1個。 ゆっくり、ひとりでいただいてください。
今日はいっぱいスイカのプレゼントもらったから・・・



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近いうちに、埼玉からスイカが届くって連絡があったよ。良かったね!


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# by taketoriouna | 2017-08-03 10:08 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 07月 30日

リカお母ちゃんはちゅごい

ゾウさんたちの泳ぎでも撮りに行くか!と、動物園へ。

「椎名さ~ん!ゾウさんたちはプールには入らないんですかねえ? 暑いからかなあ。なんか、全然動きがなくて・・・」
さすがに、『面白くないなあ』なんてことは口が裂けても言いません(;^ω^)

「午前中入ったから、もう入らないかもね。」
「えーっ↘ そうなんですかー? せっかくきたのになあ~」

椎名キーパーの心の声を想像してみた。
『いつも来るのが遅いっちゅうねん。いい写真が撮りたいなら、朝イチから張り付いとけってなもんだ!』
と、そんなことをおっしゃりたいんじゃないのかなと。。。 あはは💦

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おうなさん、折角、重い腰を上げて来たんだから、1時間は頑張らないと・・・(-_-;)
あづいです。くらくらきてます。死にそうです。お客さんもまばらです。 でも、粘ります。

そんなおうなさんに心打たれたのか(^-^; 椎名キーパー 優しい💛
ホースのシャワーで水浴びシーンでも撮らせてやるか!って思ってくれたのかしら?

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すると、なんということでしょう!
砥愛ちゃんが一目散に走り出し、プールにダイブ(*^^)v

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「お姉ちゃん!気持ちいいでちゅよ~!。」
媛ちゃんもだーっしゅ=


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ホースのシャワーは呼び水だったのか・・・


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おおっ~ 気持ちよさそうじゃのお。
リカお母ちゃんはプールの上から子どもたちを見てるだけで、椎名キーパーにお水かけてってせがんでいる様子。
お母ちゃんは子どもたちのように弾けられないのかしらねえ。

「母の威厳を保たねば・・・」

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子どもたちはだんだんエスカレート 
テンション上がり、沈めやいっこしてる('◇')ゞ
たのしそうだにゃー(^^)

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きゃー! と・と・砥愛ちゃんが・・・
沈んで浮き上がって来ないじゃないですか!

椎名キーパーも心配そうに覗き込んだその時、後方から、猛ダッシュでお母ちゃんが・・・

「あんたたち!何やってんの!」
媛ちゃんビビりまくってる。

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砥愛たんはどこ???

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砥愛たん 浮上。。。(;^ω^)

肝を冷やしたおうなさん おかげで涼しくなりました(*^^)v  


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この後、お母ちゃんも水中でひと暴れ

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「さあ!もう終わりよ。出ますよ。」

『あらら。。わたくしとしたことが・・ うっかり羽目を外しちゃったわ💦』
一瞬で毅然とした態度になったお母ちゃん。 
クールなあなたも素敵よ💛

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「水遊びはおしまい。」
お母ちゃんは子どもたちをプールから押し出しました。

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リカさんがぶっ飛んで来たとき
その時、リカさんは向こうの運動場に行こうとしてたんです。
子どもたちの様子は見えてなかったと思うんだけど、凄いスピードで走って来て
おうなさんはまたもや茫然とただ見てるだけで、シャッターが切れなかった(><)

我が子の危険を察知する これぞ動物の感ってやつですか!






# by taketoriouna | 2017-07-30 09:14 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 07月 27日

獣医師さんにインタビュー (マルキーズ情報誌2017年春号に掲載)

命と向き合う  ―獣医師という仕事 ―

今回はこの四月で動物園に赴任して三年目を迎えた小池獣医師さんにお話を伺いました。


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Q獣医さんになろうと思われたのはいつ頃だったのですか?なにか、きっかけがおありになったのですか?

獣医という仕事を意識し始めたのは小学校高学年の頃だったと思います。

私の家が東京のはずれで町工場を営んでおりまして、敷地内に子猫が捨てられていることがよくありました。

父も母も動物が好きだったので、その子猫たちにエサをあげて飼うようになり、多い時には猫二十匹くらい、犬にチャボまでいました。

小さいころから、動物が身近にいる環境だったんです。

生きものを飼うということは、当然、病気にもかかるし、死を目の前で見ることもあります。

六年生の時、もともと体の弱い生まれたばかりの子猫がいて、私がミルクをあげてお世話をしていました。

近くの動物病院にも連れて行くことが度々あり、獣医さんの仕事を間近で見ることも多かったんです。

その子猫は二歳半で死んでしまったのですが、その頃から、自分も動物の命を救いたいという思いが強くなり、

動物のお医者さんになろうと決めたんです。

心変わりもせず、その時の気持ちを持ち続けることができたのは、常に生きものと接していたし、

また、生きものを尊い命として家族みんなで育むという環境にあったからでしょうね。

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Q
動物の生と死を間近で見ながら、小さい頃から、命の尊さを体験の中で感じていらっしゃったんですね。

私は、幼少時に生きものを飼うという経験は、子どもにとってとてもいい事だと思っているんです。
でも、「壊れたからまた買って」と、まるでおもちゃのように、動物が死んだらまた買えばいいと思っている親や子どもがいると聞いて、
動物の命が軽く扱われているようで悲しくなることがあります。
そのあたり、獣医さんとしてどう思われますか?

うちの場合は猫を何匹も飼っていましたが、うちで生まれた子はいないんです。

朝起きたら、段ボールに入った子猫が何度もいたわけですから。

うちの猫たちには全て避妊去勢手術をしていたのに、新しい命が増えていく()

せっかく生まれてきた命だからと、両親は保健所に持っていくこともせず、またその子たちの面倒をみる。

私は幼少の頃に、命は尊いものであり、小さいもの、弱いものを「いつくしむ」という気持ちを、

両親の姿から教わったのだと思います。

生きものを飼うことは、子どもにとって、とてもいい経験になると思いますが、

親御さんがどういう気持ちで生きものを飼うのかが大切だと思うんです。

子どもに世話を任せるのではなく、家族の一員として迎え入れる。

子どもは、小さい命との接し方がわかりません。大人がどう接しているか、命をどのように扱っているのか、

命をどう思っているのか、子どもは大人の姿を見て感じ取るのだと思うんです。

小さいものは確かにかわいい。

でも、かわいいからとか、子どもが欲しがるからという理由だけで動物を買って欲しくはないかなあ。

その動物の命を左右する存在になる以上、家族みんなが飼い主として、その動物が健康で幸せに暮していけるよう、

しっかりとお世話をすることから、命の重みを実感するし、命の尊さが自然と子どもに伝わるんじゃないでしょうか。

Q小さい頃から、犬や猫と接して来られた小池さんが、町の動物のお医者さんじゃなく、
愛媛の公務員になられたのには、何かきっかけがおありになったんですか?
そして、海外青年協力隊でボリビアに行かれていた経験もおありになると聞きましたが。

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大学に入った頃は、犬猫のお医者さんを目指していたのですが、大学四年の頃、心変わりというか、大型の動物の方に興味がいきまして・・。

特に牛や豚など、私たち人間に命を捧げてくれる家畜の繁殖について、もっと勉強がしたくなり大学院に進みました。

そこで、すべて学業の方は納めたうえで、籍だけ残し休学して青年海外協力隊としてボリビアに二年間行っていました。

ボリビアでは、家畜の人工授精の認知度は低く、その利点がよく理解されていない状態でした。

人工授精の普及と動物医療が進んでいないところでの家畜の病気の治療、ボリビアでの経験はまさに自分がやりたいことだったんですね。

しかし、ボリビアでの二年で完全燃焼してしまい()、帰国後はもう研究はいいかなあという気持ちになっていました。

なぜ、愛媛に来ることになったのかは、家内とはボリビアで出会ったんですが、

家内の出身が高知、私の父が愛媛県出身ということもあり、四国とはご縁があって、

三十歳の時、愛媛県で勤めることになったんです。


Q
犬猫から家畜、今は動物園で野生動物を診ていらっしゃる。動物のことなら何でもこいじゃないですか?

野生動物のことはまだまだわからないことだらけです。

生態がはっきりしている動物の方が少ないくらいで、種特有の病気もあり、原因も治療法も解明されていない中で、色々試しながらの手探り状態です。

日本の動物園では、動物たちに負担をかけない動物福祉を配慮した飼育管理方法が推奨されており、

猛獣であるライオンやトラにも麻酔を使わないで採血している園もあるんです。

私の担当動物である知能の高いサルたちは、獣医を認識して逃げ回る個体もいます。

まずは、獣医さんは怖くないよって思ってもらうことからです。

このボウシテナガザルのマキコは、私が呼ぶと手を差し出してくれるようになったんです。嬉しいですね。

動物園の動物たちに、健康でストレスのないよう暮らしてもらって長生きしてもらうこと、

そして、次の世代に命をつないでいってもらうことが、私の一番の願いですから。

子どもの頃に抱いた動物の命を救いたい、守りたいという気持ちは、動物園に来てますます強くなりました。

頑張らなきゃならないですね。

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Q
最後に、動物園の獣医として、みなさんにお伝えしたいことはありますか?

動物園には夏前になると、多くの保護動物が持ち込まれます。巣から小鳥が落ちていたとか、

野ウサギの子どもが親からはぐれてひとりぼっちでじっとしていたとか、

可哀想だったからという理由で動物園に持って来られる方がいるのですが・・・。

私たちは「善意の子さらい」と言っています()

小鳥たちは、巣立ちの時、最初から飛べる子なんていないのです。最初は羽をバタつかせ、巣の下に落ちることもある。

何度も何度も挑戦して、大空に舞い上がれるのです。親鳥はずっとそんな我が子を見守っているはずです。

また、野うさぎの赤ちゃんは、親が授乳のために戻ってくるまで、じっとしてひとりで待っているんです。

お乳をあげようと戻ったら、我が子がいないなんて、親からしたら、「さらわれた」「誘拐された」状態だと思いますよ。

みなさんには、身近な野生動物の生態をよく知ってもらい、「善意の子さらい」をしないようお願いしたいです。

そして、動物園に来られた際には、色んな動物がいるということを、家族で見ていただきたいです。

地球に生きているのは人間だけじゃないよ。色んな生きものがいて、人間もその生きものの中の一部なんだということを知ってもらいたいですね。

動物園という場所柄、人間が檻の中にいる動物を見るという優位に立った目線になってしまいがちですが、

人間も動物も、自然のつながりの中でみんな生きている尊い命なんですよってことをお伝えしたいですね。

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お話を伺っていて、幼少の頃から動物の命と向き合ってきた小池獣医師さんの優しいお人柄が伝わってきました。

取材当日も、カンガルーが亡くなり、救えなかったことに酷く心を痛めていらっしゃいました。

今日も、医療器具を抱えて、動物たちの様子に目を配りながら園内を周っていらっしゃることでしょう。     (取材・文 山岡ヒロミ)



# by taketoriouna | 2017-07-27 21:45 | 動物園へ行こう | Comments(0)
2017年 07月 24日

蜘蛛の糸

お釈迦さまは蓮池の蓮の葉の間から地上のおうなさんを見てくださっているかしら。。。

お釈迦さまは数々の悪事を働いたカンダタのたった一つの良い行い、小さな蜘蛛を助けたことを思い出され、地獄の底から助けてやろうとお考えになりました。
おうなさんだって、畑で蜘蛛も毛虫も殺さなくなりましたよ。
一生懸命生きてる小さな命ですもの。ポーンと投げ飛ばしはしますが、殺しません(;^ω^)
お釈迦さま 思うように動けない退屈な日々からお救いください。と思いながら、術後はじめての診察へ('◇')ゞ

「順調です。顔も髪も洗ってもいいですよ。目にシャンプーが入らないように気をつけてくださいね。」
満面の笑でおうなさん
「せんせい(*^^) メイクもして大丈夫ですか?」
「メイクは一カ月くらいは我慢して!粉が目に入るからね。アイメイクは特にダメです。」
ガ~ん。 死んだ鯖みたいな目をしてあと数週間も過ごせとな(;´・ω・)

「しぇんしぇい!わたし、農作業が趣味なんですけど、野良仕事に行ってもいいですかあ?」
横で看護師さんが吹きだしてしまう。そんなにおかしな質問だったかしら・・・
「メイクより、もっとダメです!」
撃沈↘   蜘蛛の糸は途中で切られた💦

ゾウさん!今年のお芋は草に負けて大きく育たないかも・・・ ごめんね。

お釈迦さま~ わたしは無慈悲なこともいっぱいしてきたけど、良いこともしてきたんですぅ。
小さい命から超どデカい命まで、その子たちの幸せのために頑張ってるんです。見てくださってますか?


17年前のちょうど今頃、我が家に迷い込んできたカメさんを。。。
「もしもしカメさん どこから来たん?」
一度は前の田んぼに捨てに行こうとも思ったけど、待てよ!『亀は千年、鶴は万年』
縁起のいい生きもの。この子に優しくしたら、カメの恩返しがあるやも・・・
欲深いおうなさんは、下心ありありでカメさんの面倒をみることに。。。

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ごめんなさい お釈迦さま。 あの時は動機が不純でございました(;^ω^)


6年前のちょうど今頃、動物園のアフリカゾウ家族のことを知ったとき、いてもたってもいられなくなって、支援活動を始めたおうなさん。
この時は、心底ゾウさんのために・・・
人間のせいで悲しい思いをしてきたかもしれぬこのゾウさんのために、せめてもの罪滅ぼしじゃ~と思ったんだけど。

10年という月日は人間を成長させるわねえ。 心根が綺麗になったもんじゃ・・・

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そして、2017年7月のある暑い日のこと。 またまた7月ですよ!

道路の真ん中で倒れている仔猫ちゃんを見つけてしまったおうなさん
車から飛び降りて抱きかかえてみたけど、ぐったり。 うんともすんともミャーとも言わない。
「ねーねー ネコちゃん どしたん? お母ちゃんはいないの? こんなところに居たら、死んじゃうよ。」
これが自然界の掟 人間が野良の子に手を差し伸べてはいけないことはわかっていても・・・
こんな瀕死の子を置き去りにはできましぇん。

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この辺りはイタチやハクビシンも出るところ。このままだったら襲われるか車に引かれて轢死するか、熱中症で死んじゃう(><)
連れて帰れない理由は多々あれど・・・ 一晩だけと連れ帰っちゃった(^-^;

「おチビちゃん!弱ったふりしてたんじゃないよねえ?」
お水飲んで、銀のスプーン(マグロ)食べたら、いきなり元気になっちゃった。

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夜中3時くらいから、ミャーミャー鳴きっぱなし(;´・ω・) 
心優しいおうなさん 「お母ちゃんが恋しいんだね。わかったわかった!お母ちゃんの近くに連れてってあげるから。」
東の空が白み始めた頃、もと居た場所に連れていったのでございます。
「お母ちゃんに見つけてもらうんだよ!」
お母ちゃんと再会できるか、誰かに拾われるか、保健所に通報されるか、それも、あの子の運命だよね(><)
銀のスプーンと一緒に置いてきた。

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行かなきゃ良かったものを・・(-_-;)
夕暮れどき、こっそり覗きに行ったら、容器に入れた水が置いてあり(^^) 
でも、仔猫がいない。 誰かが拾ってくれたに違いないと自分を納得させ、帰ろうとしたその時
瓦礫の隙間から、ひょっこり顔を出し、ミャー
「こんなところに隠れていたんかね~。」嬉しいような悲しいような。。。
夜は危険すぎる! その日もまた連れて帰ったのでございます。


今右にいたと思ったら、もう左 びゅびゅーっとひとっ跳び
もしもしカメさんとは大違い。。。💦
居ない、どこに行ったのかと探し回ったら、こんなところで爆睡中   

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それはマグロじゃないよ! 食べるんじゃないよ!

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ゴンちゃんは逃げ回ってるし。 ストレス感じてるんだろうなあ。
「いやだー!こないでよー!おちりを匂わないでよー!」

さてさて、どうする? 誰かにもらってもらわないとねえ💦
ゴンちゃんの安穏な暮らしも守ってあげないと・・・
他にもいろいろ事情がありまして・・・(-_-;)



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犬猫病院にも連れて行き、とりあえずノミの駆除だけは・・・
「お名前は?」と聞かれ、自分の名前を答えたマヌケなおうなさん。
もう、びっくり! 犬猫用診察カードまであるんですね(;^ω^)
「早く、名前をつけてあげてくださいね。次は一か月後にウンチを持って来てください。」
「・・・」

「迷子の迷子の仔猫ちゃん あなたのおうちはどこですか? お家を聞いてもわからない。なまえを聞いてもわからない。」
こまったなあ。。。 犬のお巡りさんでも解決できないのに、どーすんのよ!おうなさん。

無慈悲なことは絶対できません。

そんなこんなの日々
ブログに早くゾウさんを登場させないとと焦るおうなさん。 
そうだ!メイクしなくても、動物園へ行ける!  夜ZOOって手がありやした(*^^)v
土曜日夕方からいそいそとお出かけです。

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夜なのに帽子かぶって、色メガネしてマスクして(;^ω^)
まさに不審者💦

ゾウさんの写真も撮ったのですが、全てピンボケ ごめんなさい。


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お釈迦さま 今のままでは竹取も厳しいんです。 早くゾウさん達のために働かせてくださいませ。





# by taketoriouna | 2017-07-24 08:29 | おうなの日記 | Comments(0)
2017年 07月 19日

神さまのはからい

「入院でもしないと休まないでしょ!」 確かに・・・
神さまのおはからい(*^^)
このまま続けていたら、そのうち畑でぶっ倒れていたかもです。
少し、療養させてもらってます。

10日間畑に行かなかったら、このありさま
どうするん?この草ボーボーの畑  
来週から、また草引きの毎日か・・・(;´・ω・)


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「スッピン やばいですよ!きっと、誰だかわかりませんよ(;^ω^)」
って、言われるのも辛いものがあるけれど
「スッピン 全然オッケーですよ! 竹取した後と変わらないです。」
そうですか! 竹取のときって、いつもこんな顔になってたんや。 恐ろしか~!

洗顔、化粧、自分での洗髪、運転、重いもの持っちゃダメ、
退院後も禁止事項がありすぎて、行動抑制されてます。

もう10日以上もスッピンで過ごしているおうなさん。どうも、やる気スイッチが入りましぇん。
アイラインをビシッと引いて、マスカラでまつ毛2倍くらいにして、目力(めぢから)きまったとき、
「今日もやったるで~!」とスイッチが入るのに。
なんか、のんびりし過ぎてて、気持ちが復活できるのかなあ? ちょっと心配。 


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この悪夢は4月のある日突然始まった。
ゾウさん基金の募金箱の中身を回収して、郵便局に行ったときのこと。
8箇所分をそれぞれ袋に入れて
「それぞれ数えてこの通帳に入金してもらいたいんですけど。」
「少しお時間かかりますので、おかけになってお待ちください。」「はーい(^O^)/」

なにげに座った横の壁に
碁盤の目のようなポスターが・・・
『あなたの目は大丈夫?片目づつマス目の中心点を見てみましょう。歪んだりぼやけたりしてませんか?』
へ~!どれどれ。。。

「マジですか~!歪んでる。ぼやけてる。」
まさしく目を疑った。。。
ガーン この後、どうやってうちに帰ったか覚えていない。 なんてことはなく、そこまでの落ち込みはなかったんですが。
まさか!手術しなきゃいけないなんてことになるとは(-_-;)

近くの眼科に行くと、これは手術しか治療法がない。大きな病院を紹介すると言われ
GW明けに県立中央病院へ。 
見るからに好青年、誠実そうなその医師は、検査画像を見ながら丁寧に説明してくださり
「手術しますか!」
先生!そんなに簡単に言わないでよと思いつつ、おうなさんの視線はその先生の白く細長い綺麗な指に釘づけ
おうなさんも、昔はこんな指だったのに・・・ 農作業で真っ黒、指も太くなり・・・(><)

「こちらからの説明はこれくらいですが、何か聞きたいことはありますか?」

「原因は?」
「原因ははっきりとわかってないんです。あえていうなら、加齢によるとしか・・・」
加齢ですかあ?過労じゃなくて・・・(;^ω^) 

「手術時間はどれくらいで、入院はどれくらい必要なんですか?」
「何も他に異常がみつからなければ、1時間半くらいで終わります。入院は10日間くらい。ガスを注入することになったら、それ以上になることも・・・」
あの元気だったおうなさんが遂に入院か(-_-;)
少しは色白になって、か弱そうで支えてあげなきゃって、みんなが労わってくれるかしら・・・ なんておバカな妄想を!

「先生!局部麻酔って言われましたけど、頭は動かないように固定しているんですよね!」
ヘッドロックしといてもらわないと、万が一動いたら・・想像するだけで、怖っ!
「そんなことしませんよ。みなさん、動かないですから。」
「目に穴空けて器具がはいるんですよね? くしゃみとか出たら、どうなるんでしょ?」
「動いたらそりゃ大変です。くしゃみが出そうになる前に、知らせてください。そうしたら、手を止めますから。」
まじ?マジ???
「私、動いちゃったらどうしよう。。」
手術説明の時、こんなおバカな質問するのは、さすがおうなさん。

帰り際、看護師さんがガッツポーズで「がんばって!」と笑顔で
ついつい私もガッツポーズで「うん!頑張る!」

目開けたままだよなあ。。。 見えちゃうんかなあ。。。 
不安は尽きませんが、
とりあえず、お芋の苗植えないと。スイートコーン収穫済ませてからだと思い、7月に入院手術することに。

いよいよ手術当日
痛かったのは点滴の針を入れた時とお尻の筋肉注射
血圧を測り、「上がってませんね。」と看護師さん。 図太い性格、普通こんな時は血圧もあがるだろうに・・・

「では、手術室から呼ばれましたので、行きましょうね。」
さすがのおうなさんも、このときばかりはドキドキ

エレベーターのドアが4階で開くと、そこには先生が待っていてくれて、
「ヤマオカさん、大丈夫だからね。」と優しく声かけてくれるのかと思ったら、
私の前に手術したおじいちゃんが大きな眼帯をして車いすで待っていた(;^ω^)   飽きない妄想は続く。。。

テレビで見たことあるこの光景。 すげーっ! 手術室がずらーっと並んでる。
手術室の扉が開くと、先生が! 信じています。
ネットで調べたら、この手術は医者の腕にかかっていると・・・
先生! あなたのその綺麗な指に期待します。
「お願いします。」

すごいっす! 先生は神の手? 膜を剥がしてるのが全部見える! ちょっと異常な体験をしてきた。

「終わりました。」
おうなさんの第一声は
「先生!ガスは入れたんですか?」「いいえ、入れてませんよ。」「良かった~!ありがとうございました。」
どうも、ガスを入れたら、ず~っとうつ伏せでいなきゃいけないみたい。それが一番苦痛なんだとか・・・

手術は無事に終わり、車いすで病棟に帰ってきた。
外は猛暑、病室は快適でこりゃいいやと思っていたのに・・・


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月曜日に手術して、木曜日午後、先生が病床に来られて
「明日以降ならいつでも退院していいですよ。」
先生、まだ色白になってないんですけど・・・ 10日は入院って言ってたのに、もう、退院???

さすがのマグロもここなら休息ができるんですが(^-^; 退院したら、また動き回ってしまう。。。

というわけで、予定より数日早く出てきた。


郵便局であのポスターを見なかったら・・ 片目の異常に気付いていなかったかも(;^ω^)
ゾウさんが守ってくれたんかなあ。
会いに行きたくても、運転もできず自宅療養中の身でございます。
ていうか、スッピンでお出かけは勇気がいることなので💦

ウルトラマンのような保護メガネをかけて、過ごす日々
図書館でこんなにも本を借りてきた。

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ゆっくりと時間が流れてる。ていうか、退屈な日々を送ってます。

この病いは手術しても、もとのように見えるようになるかどうかはわからないらしいけど、明後日、診察行くべ。
メイクが解禁になりますように。運転オッケー出ますように。
そうしたら、また動物園へも出かけて、みなさんにゾウさんの近況をお知らせできると思います。


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まだまだ若い!元気!と思っていても、確実に身体は老化しているのであります。
くれぐれも、無理されぬよう。。。
みなさまも目にはお気をつけあそばせ




# by taketoriouna | 2017-07-19 13:37 | おうなの日記 | Comments(2)
2017年 07月 04日

椎名キーパーにインタビュー (マルキーズ情報誌2017年新春号掲載)

命と向き合う

   ~アフリカゾウの家族と共に~


山岡 2016年もあと残すところ二週間になりました。歳をとるほど涙もろくなるって言いますけど、
私は今年くらい泣いた1年はありませんでした。それも慟哭状態。
アフ君のことを思い出しては急に泣くもんですから、ちょっとおかしくなったんじゃないかって周りから思われていたようです。
椎名キーパーにとっては、どんな一年だったと言えますか?


椎名 そうですね。一言で言うなら・・・

やはり、波乱万丈かな。 

自分の入院、手術。退院後すぐにアフ君が逝ってしまい、肉体的にも精神的にもしんどい一年だったですね。

病気がわかったとき、まず、考えたのはゾウさんたちのことでした。
自分が現場を離れることになったら、ゾウさん達は大丈夫だろうか?自分は病気でどうなるかわからない。
医者は最悪のことも宣告するでしょ。手術後は、現場に出てゾウの世話をすることは無理かもしれないなんてことも言われましたからね。
少しでも手術を先延ばしして、やれることをすべてやっておこうかとか、色いろ考えましたね。
でも、おかげさんで、今こうして元気になりました。皆さんには、ご心配をおかけしました。

今年はゾウ舎のパドック拡張工事も決まっていましたから、いよいよ、とべ動物園がアフリカゾウの繁殖センター的役割を担う方向に進む予定だったんです。
他の動物園から雌ゾウを借りてきて、アフ君とのペアリングを考えていました。
しかし、アフ君があんなことになってしまったから、すべてが暗礁に乗り上げたかたちになりました。

やっと、あの子たちの傍に戻れて4日目の出来事でしたから、心も体もキツかったですね。

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やはり、この1年、アフ君を死なせてしまったことが一番悔しいです。
山岡さんみたいに人前でビービー泣いてはいませんが、自分だって、涙で枕を濡らす日々だったんですよ。() 

アフ君もリカさんも自分にとっては子どもみたいなものです。アフリカの孤児院からとべ動物園に来てくれたその日から、
28年間、自分の子どものように接してきました。
そんな我が子の命を守り切れなかった自分に腹立たしさを覚えることもありました。
でも、悲しんでも悔やんでも、もうアフ君は戻ってきませんからね。
でも、もし、アフ君を立ち上がらせることができたとしても、自由が利かない体になってしまっていたでしょう。
彼は死ぬまで苦しい思いをすることになったはずです。

自分たち飼育員は、担当動物の死にいつまでも感傷的になっているわけにはいかないんです。
今、目の前の生きている命に精一杯気持ちを注がなくてはならない。残された家族のことを一番に考えてやらなければならない。
彼女達の前で自分が沈んでいたのでは、それが伝わりますから。

飼育員の仕事をしていたら、死と何度も直面することになります。命を預かる、命と日々向き合う仕事である以上、仕方のない事です。
生と死は隣り合わせ、心の準備もできないうちに、死は突然訪れることもあります。
ですから、生きている目の前の命にいつも真剣に精一杯のことをしてあげる。
ご飯を与え部屋を清潔に保ち馴致訓練をし、時々は遊んでやり、毎日、同じことの繰り返しの中でも、
あの子達は今、何を望んでいるのか何に不満があるのかを推し量り、そして、少しの変化も見逃さないように見ていてあげることの大切さを、
あらためて痛感しました。

アフ君といた28年間で、自分は飼育員として色んなことを勉強させてもらいました。
今となっては、アフ君には感謝しかないですね。とべに来てくれてありがとう。一緒に歩ませてくれてありがとう。
そして、素晴らしい家族を作ってくれてありがとうと、いつもそう思っています。


山岡 私も、尊い命を間近に感じさせてもらい、泣いたり笑ったり感動をありがとうという気持ちでいっぱいです。

ゾウは感情豊かな動物だとは聞いていましたが、父親(仲間)の死をあのように悲しみ沈み込む家族の姿を見て、
アフお父さんの存在の大きさを実感すると同時に、家族愛に心が打たれました。
ゾウという動物の素晴らしさを、ますます多くの方にお伝えしたいと思いました。
そして、椎名さんがここまで共に作ってこられたアフリカゾウの家族、アフ、リカ、媛、砥夢、砥愛、それぞれと心を通わせ、
どのような思いでお世話をしてこられたのかを伝えていきたいですね。
とべのゾウさんたちのためにも、飼育員になりたいという子どもたちに知ってもらいたいなあと思います。

椎名さんがレジェンドと呼ばれる存在になったのは、飼育技術はもちろんですが、根底にゾウに対する思い、
命を預かるという重みを知っているからこそ、人一倍努力もされてきたのだろうと私は感じているんです。

11月にはアフリカに行かれましたよね。アフ君の遺灰を持って行かれたそうですが。アフリカでの話をお聞かせいただけますか?

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椎名 モザンビークに行ってきました。以前からお付き合いのあったNPOの方がモザンビークのある村の支援活動をされていて、
その村でも、野生ゾウと人間の共生が問題になっているらしいのです。
自分が少しでもゾウの生態や習性、共に暮らすためのアドバイスができればと思い、
そして、アフ君を故郷のアフリカの地に帰してやりたい、アフリカに連れていってやりたいという思いがあって、その方の渡航に合わせて行ってきました。

 自分はアフ君から色んなことを学ばせてもらいました。
アフ君が亡くなった後、自分に何ができるか、何をすることが一番の恩返しになるのかを考えると、
残された家族が幸せに暮せるよう精一杯お世話をしてやることは当然なのですが、
亡くなったアフ君に対して、せめて亡骸の一部だけでも生まれ故郷に帰してやりたかったんです。

村の村長さんが祈祷をして、アフ君の遺灰を村の公民館建設予定地のカシューナッツの木の根元に埋めてくださいました。

そこだったら、アフ君がひとりぼっちになることがなく寂しくないだろうということでね。

自分が日本に帰った後、ゾウの群れがその木の近くまでやって来たと聞きました。アフ君の弔いに来たのだろうと・・・。
これで、ゾウたちが村を荒らしに来ることも無くなるだろうと村長さんが言われていたそうです。それを聞いて、なんか嬉しかったですね。


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山岡 アフ君のお墓に野生のゾウが弔いに来てくれたなんて、また、泣けてきそうです。
アフ君、おかえり、よく頑張ったねって言いに来てくれたに違いないです。

ところで、椎名さんは現地の野生ゾウには会えたんですか?私も一度はアフリカに行ってゾウの群れを見てみたいと思っているんです。
あの子達と同じように優しい目をしているのかなあ。


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椎名 そんなに近くで見ることはできませんよ。() 2日間で三つの群れを見ましたが、100メートルは離れていたと思います。

ただ、山岡さんのように、ゾウが好きというだけなら、アフリカで野生ゾウの群れを見て感動して帰ってくるのでしょうけど。
自分は野生ゾウを見るよりは、ヨーロッパとか外国の動物園を見るほうが、自分のためにもなり、ゾウたちのためにもなると思っているんです。
どのような環境下でどのような飼育をしているのか、どのように信頼関係を築きゾウと接しているのか、
全てがいいとは思わないでしょうが、真似るべきことがあれば、ここで生かしていきたいと思うんです。

飼育下のゾウは限られた空間の中でしか暮らすことができません。
野生の暮しと比較したら、それはかなりのストレスになっているでしょう。
そのマイナス要素を補えるだけのソフト面での最高のサポートをしてやりたいんです。
ハード面は自分たちではそう簡単に変えることはできません。
せめて、ソフト面では現状維持ではなく、今以上に何かしてあげられることはないか、常に考えています。


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自分は退職するその日まで、飼育技術を向上させる努力が必要だと思っています。ここまでやればOK!そんなもんじゃない。
ゾウさんたちはそれぞれが違う性格で感情があるんです。心も体も成長している生きた命です。
動物園にいてくれている動物たちに感謝する気持ちがあれば、当然のことだと思うんですよ。

山岡 椎名さんはさすがレジェンドだわ。
ところで、椎名さんがモザンビークに行ってらっしゃるときに、媛ちゃんが10歳のお誕生日を迎えましたが、
傍に居られなくて残念でしたね。

3頭目にしてやっと元気な赤ちゃん、媛ちゃんが生まれてから10年という節目を迎えた今、特別な思いがあればお聞かせください。

椎名 傍に居ようが遠くに居ようが、気持ちはいつも彼女に向けていますから()
10年と思うと長いように感じますが、色んなことがあり過ぎて、この10年はあっという間に過ぎたという感じです。

人工哺育は手探り状態で毎日無我夢中だったし、砥夢くんが生まれ、砥夢くんとの別れがあり、砥愛ちゃんが生まれ、気がついたら10年ですよ。
媛ちゃんは弟や妹と一緒に暮らすことで、人間に育てられたひとりぼっちのゾウさんから、ゾウの家族の一員になってくれました。
リカさんは子育てできない母ゾウから、立派なゾウのお母さんになってくれました。
ゾウの家族を一緒に作りながら、自分自身も成長させてもらった10年でしたね。

これからは、少しずつ若い子たちに現場を任せていかなければならない立場ですが、若い子達の作業を見守りながら、
気持ちは今まで以上にゾウさんたちに向けてやりたいと思っています。
リカさんは自分の子ども、媛ちゃんや砥愛ちゃんも自分の中では子どもなんです。自分の大切な一部ですよね。



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山岡 今日は感動的なお話をありがとうございました。
椎名さんの命と向き合う仕事の心構えやゾウさんに対する愛情が、あの子達家族に伝わっているから、
ここまでの信頼関係ができているんだと思いました。
今、飼育員になりたいという夢を持った子どもがたくさんいます。
ゾウさんのために努力を惜しまない椎名さんの背中を子どもたちに見せ続けてください。
そして、これからは、少しはご自分のお体のことも大切に思ってくださいね。それがゾウさんたちのためでもあるわけですから。
来年も益々のご活躍を期待しております。ありがとうございました。 

                                        (取材・文 山岡ヒロミ)



# by taketoriouna | 2017-07-04 09:33 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 06月 16日

美味しいものいっぱい

これからの季節、ゾウさんたちの大好物が旬を迎えますねえ(*^^)v
今日もゾウさん宛てに美味しいものが届いてました。
おうなさんは間引きしたミニコーン(;^ω^)を持っていそいそと動物園に行ったけど。 しょぼいです(><)。。。

媛ちゃんがひとりで自分の世界に浸ってると
どデカスイカを抱えた椎名キーパーが・・・
媛ちゃん!嬉しいねえ。いつもなら、お母ちゃんに奪われちゃうもんね。
お母ちゃんと砥愛ちゃんはあっちに居るから、見つからないように、今のうちだよ。


「媛ちゃん、大きなスイカだよ。ひとりで食べていいからね。」

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すると、匂いを嗅ぎつけたリカさんが
「やべっ おかあちゃまが来た!」
気配を感じた媛ちゃん、焦る焦る!


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スイカの食べ方も、それぞれ個性があって
砥愛ちゃんなら、ここでドリブルで逃げる。 リカお母さんは、ひょいと鼻で掴んで・・・
媛ちゃんはというと・・・抱え込み技

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ちょっと大きいよ!媛ちゃん、大丈夫なん?

あ~ 後ろには砥愛ちゃんの影も💦
媛ちゃん どうする? もう必死です。


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どうにか、鼻で抱え込んだ媛ちゃん 

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見よ このドヤ顔(*^^)

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「椎名お母ちゃん 見て見て!」
「でかした!媛ちゃん💛」
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鼻の上に上手に載せて、半分ずつお召し上がり

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マジで媛ちゃんがぜ~んぶ食べちゃいました。
スイカはみんなの大好物だからなあ。。。 そうなると、リカさんと砥愛ちゃんがちょっと可哀想です。
甘い匂いと欠片だけ拾って食べてるふたりが不憫

そう思っていたら、ふたりにはメロンを半分に切って、椎名キーパーが出てこられました。
優しいねえ。。。

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それぞれ、お口の中に入れてもらって。。
良かったね(*^^)v

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砥愛ちゃんのこの顔見たら、スイカかメロンを持って行くぞと心に誓ったおうなさんでしたが。

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「君たち!美味しいもの好きなものばかり食べてちゃダメですよ。ミニコーンも食べてね~」





# by taketoriouna | 2017-06-16 17:19 | アフリカゾウ家族 | Comments(2)
2017年 06月 09日

「しいなしゃんになりたい!」

かぐや媛のイベントに何度も参加してくれる子どもたちがいます。
何度も来てくれる子はゾウさんが大好きって子も多いのですが、飼育員さんになりたい、獣医さんになりたいという夢を持った子もいます。

夢を大切にして、夢を抱き続けて、そして夢を実現して欲しい
本当に動物のことが好きで好きでたまらない子に飼育員や獣医になって欲しい



この日の読み聞かせに選んだ本は
動物学者ジェーン・グドールの子ども時代を描いた絵本「どうぶつがすき」

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動物が大好き そこから、自然を愛し、環境問題にも目を向けてくれるんじゃないかと思っているんですけどね。
動物や自然と触れ合うこと、動物や自然について学ぶことが
この子どもたちの人生を豊かにし、目に見えない利益をもたらすとわたしも思っているんですけどね。

心優しい思いやりのある人になって欲しいなあ。

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ところで、この子たちの将来の夢はなんなんだろ?ってことで・・・

「ねーねー! みんなは大きくなったら何になりたいの?」

「獣医さん」
「ボクは飼育員さん」
「お姫さま💛」 う~ん。○○ちゃんらしい。子どもらしくて、かわゆい
「ボクはアフリカゾウの飼育員」 
「頑張って! ○○君がアフリカゾウの飼育員になってくれると嬉しいなあ!」
「○○ちゃんはなんになりたいの?」
「しいなしゃん」 きゃ~!
「そっか~ しいなしゃんになりたいんだ(^^)」

椎名さんになりたいのか・・・? ゾウさんと仲良くしている椎名さんみたいになりたいのか・・・?
2歳の○○ちゃんは(;^ω^)
○○ちゃん! しいなしゃんになってください。

おうなさんだって椎名しゃんになり代わりたい。
椎名しゃんになってゾウさんと触れ合いたいよ。ゾウさんと心を通わせたいよ。

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ジェーン・グドールは小さい頃から動物が大好きで、いつも日が暮れるまで生きものを観察し、動物に囲まれて暮らすのが夢だったとか・・・
そんな少女が、今や最も有名な霊長類学者で自然保護活動家になっている。
母親から教わったことは 「あきらめないこと」「夢を大切にすること」

そして、ここにも 動物が大好きで夢をあきらめなかった少年が・・・
カッコいいじゃないですか~!
子どもたちが憧れるわけですね。

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おうなさんは思うのです。
本当に動物が大好きな子に、飼育員さんになってもらいたいと。。。

動物が大好きだからこそ、心を通わせたいと思うだろうし、愛情を注げるのだと思うし、幸せに暮させてやりたいと心底思うだろうし。
そして、努力を惜しまないのだと思う。

通りがかった赤皮イノシシの獣舎で見かけたしいなしゃん
動物が大好きなんだなあと、あらためて思ったんです。

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かぐや媛のイベントに何回も参加してくれる子どもの中から、
夢を叶え、将来、レジェンド飼育員や獣医さん、自然保護活動家になる子が出たりして・・・

アフリカゾウを家族のように思いお世話してくれる飼育員さんになってくれたら、おうなさんは本望じゃ~

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# by taketoriouna | 2017-06-09 16:22 | おうなの日記 | Comments(0)
2017年 06月 02日

今年の夏はスーパー猛暑

毎年、猛暑猛暑と言われてるけど、今年はさらに暑いらしい
スーパー猛暑とな!

人間はまたガンガンにエアコンを使って、さらに地球温暖化を加速させちゃうのかなあ(-_-;)
シロクマさんたちはどうなるんよ(><)

動物園に暮らす動物だってたまったもんじゃない。
人間でこそ、涼しい部屋に避難できるけど・・・

今、動物園ではお客様の日除けを作る工事をしています。

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で、こんなんどうですか~????   この看板見て思いついた!


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猛暑のため動物はお部屋に避難している可能性があります。
申し訳ございません。
日本一動物に優しい愛ある動物園を目指しています。



こんなことができるといいのになあ。 
お部屋も運動場も好きなところに居ていいよって、フリーにしてあげられるといいのに。
お部屋の中にいるゾウさん達が見れるってのもいいね!

お客さんも笑って「そ~だよねえ(*^^) 動物さんも暑いよね!」って賛同して~!

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せめて日除けを! せめて木陰を! 作ってあげたい。

会員さんがドイツの動物園を訪れた時のゾウ舎の写真


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広いにゃ~。。。 でも、こんなに広いと、近くでゾウさんを見れないのかなあ。
まつ毛なが~い!って感動することもできないのはちょっと寂しいかも

こんな木陰あったらいいのにな~って、ドイツの動物園の写真見て思ったおうなさんでした。
まあ、これも広いからできるんでしょうけどね(;^ω^)

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飼育員さんたちは少しでもゾウさんたちが涼しく過ごしてくれるように
時間をみつけては、水浴びさせています。
この光景もまた楽しではありますが・・・
こんなに間近で見れるのも、直接飼育だからだよねー!

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気持ちいいね! 媛ちゃんや砥愛ちゃんのダレーっとした感じが物語っています。

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日除けを。。。日除けを。。。 言い続けて早2年 なにも進展しておりません。 力不足に落ち込むおうなさんです。

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申し訳ごじゃいません





前年度の皆さんからいただいた募金を動物園に納めました。
合計でいくらになったんだろ・・・
ありがとうございます。 
ゾウさん達のために、予算内で必要なものがあるときに、必ず見える形のものに使ってもらいます。

ただ今のゾウさんファミリー基金は 合計689,445円なーり(^^)


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欲しいなあ!  この子のひと声

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# by taketoriouna | 2017-06-02 21:16 | おうなの日記 | Comments(0)
2017年 05月 28日

ポンポンが痛いの。。。

10日ほど前のこと。。。

その2日前から砥愛ちゃんの調子が悪いとは聞いてはいたものの。。。
お昼過ぎに動物園着いてゾウ舎に向かうと、砥愛ちゃんが(><)


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どしたん?砥愛ちゃん!陽射しがギラギラの中でぐったり。リカお母さんと媛ちゃんが心配そうに傍でじっとしています。
こりゃ、ただ事でないとおうなさんはアタフタ
昼休みで、誰もいない。。。
「砥愛ちゃ~ん。大丈夫なの?」
薄目を開けてこちらをチラッと見てまた目を閉じる。
おうなさんは泣きそうになって、ただ、行ったり来たり。



13時 ガバっと起き上がったと思ったら、お母ちゃんたちと一緒にスタスタスタと調理場の入り口に並び。。。
ありゃ! 元気なん?
すると、中から、スイカを抱えた椎名キーパーが出てこられた。
あやつら凄すぎ。もうすぐ美味しいものが出てくるのがわかってるんだ。

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調子が悪かった砥愛ちゃんの目の前にスイカがひとつ
いつものドリブルです。
お母ちゃんやお姉ちゃんに取られまいとドリブルでスイカを転がし、ぐしゃり(><) 

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どうもお腹が空き過ぎて力が出なかっただけみたい。。。
「椎名さ~ん!砥愛ちゃんは大丈夫なんですか~?」大声で叫ぶ。
「はい。なんとか(^-^;」


北本キーパーによると、2日前から目の前にご飯を持ってっても食べようとしなかったらしい。
ずっと、横になっていたみたい。 
椎名キーパーがお休みだったし、砥愛ちゃんがご飯に興味を示さないなんて・・・(-_-;) 北本キーパー 心配しただろうなあ。


「ほら お腹の骨が浮き出てるでしょ!」と、椎名キーパー。
一日に何十キロも食べるゾウさんが2日食べれなかっただけで、こんなになるん(><)?


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バーをまたぐのも、しんどそう💦 よっこいしょ よっこらしょ
バーの上にお腹を載せてひとやすみです。


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いつもなら、ひょひょいとバーをまたいでるもんね(-_-;)
ほら!こんな調子で・・・

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ポンポン痛くて大好きなご飯も食べられなかったんだね。
投薬とお注射してもらって、痛みはなくなったのかな。。。
でも、体力が・・・って感じですかね。

砥愛ちゃん、以前、運動場の砂を食べ過ぎてポンポン痛くなった時、
椎名キーパーが傍でずっとお腹をさすってくれたんだよね。リカお母ちゃんも傍でずっと佇んで心配してた。
今回は椎名キーパーがお休みだったから、不安だったでしょうね。


この日、砥愛ちゃんに寄り添って体をさすりながら、何かお話をされていました。

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おうなさんの想像ですが。
「おチビちゃん、早く元気になってくれよ! おじさんお休みだったから、傍にいてあげられなくて、ごめんね。 
お腹痛かったね~。しんどかったね~。」
きっと、こんな言葉をかけていらしたんじゃないかしら。
椎名キーパーがゾウさんたちとどんなお話してるのか知りたいよねえ~

その後だんだん回復して元気になっていく砥愛ちゃん
いつものようにバケツに鼻を突っ込んでご飯食べてました(*^^)v

いつもなら、お行儀悪い事してたら、椎名キーパーの「こりゃー」が聞こえるのに、この日は
病み上がりの砥愛ちゃんに優しかった気がする(*^^)
おうなさんも子どもの頃、熱出した時にはお母ちゃんが優しかったにゃ~('◇')ゞ

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ご飯食べて体力回復か???(;^ω^)
スイッチが入った砥愛ちゃんは、いつものテンションに戻りましたとさ。

やっぱり、しおらしい砥愛ちゃんより、はちゃめちゃ砥愛ちゃんでなっくっちゃね!


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この日、隣で様子を見ていたおばさんは
二日前、ぐったり横なってご飯も食べようとしない砥愛ちゃんを見かけてから、心配で心配で
昨日もそして今日も、朝も昼からも様子を見に来られたのだとか・・・

愛されています。ゾウさん達はみんなに愛されてて
健やかに元気に育ってくれることをみんなが願っているんですね。

砥愛ちゃん あと数日で4歳になります。





# by taketoriouna | 2017-05-28 23:06 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 05月 22日

砥愛ちゃんの牙の治療と媛ちゃんの大暴走 因果関係ありですか?

「パオーン」「バシャバシャ」「ピシャ」
ちょっと珈琲タイムと思い建物の中に入った途端、パドックで叫び声と水しぶき、それに何の音?
さっきまで穏やかだったのに、いったい何が起こったの?


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慌てて見に行くと、媛ちゃん大暴走
媛ちゃん!どしたん? リカおかあちゃまは至って冷静。。。 でも、砥愛ちゃんが居ない。


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この時、砥愛ちゃんは牙の治療中だったんです。
最近は砥愛ちゃんの牙治療中でも、穏やかだったのに!おかしいな~。

先日、取材で牙の治療を見させてもらったばっかりのおうなさんの推測によりますと。。。

もしかして・・・ もしかして、媛ちゃんは見ちゃった?
椎名キーパーが砥愛ちゃんに寄り添ってフーフーしてるところ(;^ω^)
媛ちゃんは飼育員さんにフーフーしてもらうのが大好きなんだもんね。
媛ちゃん! やきもち妬いてる?

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媛ちゃんが好きなのは、鼻フーフーですけどね。。。
これは、磨り減って凹んだ牙にレジンを詰めてフーフーして乾かしてるんです。

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砥愛ちゃん!いい子だね~。 いい子にしてるね~。


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では、媛ちゃんのアピールをコマ送りで・・・
「やだやだ~ 媛ちゃんもフーフーしてほしい!」

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鼻で振り回しているのは消防用ホース 「ピシッ ピシャ」壁に叩きつける音だったんです。

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媛ちゃん! 砥愛ちゃんの治療が終わったら、椎名キーパーは出てきてくれるからね(^^)


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媛ちゃんも砥愛ちゃんも毎日を楽しく過ごしてくれることを何よりも願っています。


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# by taketoriouna | 2017-05-22 21:43 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 05月 14日

何も怖くないよ。。。

アジアゾウ舎の運動場がつながって1ヵ月半
ゾウさんとのふれあいゾーンもできて、ここに3頭が並ぶ日がとっても楽しみ💛

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用心深く慎重なゾウさんたち。
ふれあいゾーンに3頭が並ぶのは、まだちょっと先になるのかな。。。?

4月中旬、椎名キーパーが言われていた通り、好奇心旺盛な砥愛ちゃん以外は、新しいものに近づこうともしなかったんです。
コンクリートが新しく打たれた部分にさえ足を踏み入れなかったリカさんと媛ちゃん。

椎名キーパーがご飯で誘っても・・・(;^ω^)
「何も怖がらなくていいんだよ。。」

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フラフラと着いてくるのは砥愛ちゃんだけ。

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リカさんと媛ちゃんは、そこから一歩が踏み出せないのでした(-_-)

来る日も来る日もゾウさん達を誘う椎名キーパー ⇐ これはちとオーバートーク
時間を見つけては、誘ってた椎名キーパー


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中段で引き返していた砥愛ちゃんは、気づいたら、あっという間に踊り場までスイスイ
さすが砥愛お嬢ちゃまです。怖いもの知らず💦

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椎名キーパーが横で草引きしていたら、少しでも傍に行こうとする砥愛ちゃん。
バーくぐりの名人砥愛ちゃんなら、ここを潜って出て来そうに見えますが(;´・ω・)
段差があるから無理か・・・💦


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リカお母ちゃんの心配をよそに、砥愛ちゃんはいつもこの調子。

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そして、一歩ずつ、少しづつ、階段に慣れていったリカさんは
2段目、3段目に前足を載せれるようになりました。

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媛ちゃんだけだぞ! ガンバレ

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次に見た時も、媛ちゃんは・・・

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椎名キーパー しかたなくご褒美を媛ちゃんにも。優しいなあ(^^)

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そして、日々の鍛錬の成果。 リカさんも中段まで登れるようになりました。
で、媛ちゃんの個人レッスンのため、運動場が仕切られ・・・
「お姉ちゃ~ん ずるーい(><) 砥愛たんもそっちに行きたいよ~!」

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「媛ちゃん!怖がらなくていいんだよ。ゆっくりでいいから、おいで。。。」
椎名キーパーは階段に座り込んで根気強く、媛ちゃんを誘っていました。


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腰が引けてる媛ちゃん 素晴らしい伸びの姿勢。ストレッチですか~? この体勢もしんどいはずですが。

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ガンバレ! 媛ちゃん💛

この後、媛ちゃんは4段目まで登って来たものの、それ以上進めない降りられないで、4本足を4段目に載せて泣きべそかいていたんだそうです。
階段が狭いから、砥愛ちゃんくらいしか、途中で方向転換できないんです。バックで下りるしかないみたい(-_-;)

この日は狭い中、ちょっとずつ体を回して方向転換させ、ゆっくり階段を下りたそうな。。。



それにしても砥愛ちゃん! 
君には怖いもの怖いことなんてないんだろうね~! 椎名キーパーが怖いくらいかしら(;^ω^) でも、だいしゅきなんだよね💛

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「おかあしゃんも来て来て~」

30年間、アフリカゾウ舎のパドックから一歩も外に出たことがないリカさんにとって、
動物園の中という、毎日決まった日常を送ってきたリカさんにとって、
新しいこと、新しい場所は不安なんだろうなあと思うと・・・ 
なんだか悲しくなってくるおうなさんでした。

階段を登った先には、また違う世界があるよ。。。 違う世界が見えるよ。。。

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# by taketoriouna | 2017-05-14 22:17 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 05月 08日

砥愛たんは忙しいんでしゅ

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『おかあしゃんはあっち、お姉ちゃんはこっち
お姉ちゃんはひとりになりたいときもあるのかな。。。 思春期ってやつかしら💦
おかあしゃんにもスリスリしてあげたいし、媛お姉ちゃんとも遊んであげなきゃ! 砥愛たんは大変なんでしゅ。
少しは砥愛たんの身にもなってくだちゃい。』

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「よいしょっと。。。」
この狭いバーの間を通るのも大変。

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おお~っ! さすが若いね~! 股関節が柔らかい。

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運動場の真ん中のバーが下ろされ、リカお母さんと媛ちゃんが別々の放飼場に居ることが多くなってるんです。

砥愛たんは、あっちに行ったりこっちに来たり。
媛お姉ちゃんと遊んでいても、お母さんの方にご飯が出されたら、大急ぎで食べにいってるし。
お母さんの方でつまんなくなったら、お姉ちゃんに絡みに来てるし。
向こうに飼育員さんを見つけたら、飛んでってるし。
砥愛ちゃんは広くなった放飼場をあっちにフラフラ、こっちにフラフラ。


それに比べて媛ちゃんは、決して向こうに行こうとしません。


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お母さんが入って来そうになると、こんなことも・・
「来ちゃ、だめ~!」 通せんぼしてんのかなぁ。。。
媛ちゃんは難しいお年頃? 人間と同じように反抗期とかあるのかしら・・・?


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それにしても、この子は一日で何往復してるんだろ・・・(;^ω^)


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子どもの日で大賑わいの動物園。砥愛ちゃんのバー潜り抜けに「かわいい💛」の連発でした。


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「家族の軌跡」看板を熱心に読んでくださっている方が何人もいらっしゃいました。
かわいい!だけでなく、この家族の物語を知って帰ってくださいね~!

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# by taketoriouna | 2017-05-08 00:07 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 04月 27日

艱難辛苦を乗り越えて。。 

多くの辛く困難なことがあろうとも、逃げちゃいけない。
「困難なことに直面した時に、その人の人物の大きさと成長が見える。まずは逃げないことが大事。
あなたに乗り越えられない試練を神様はお与えにならないのだから・・・」
でも、自分のこととなると気弱になっちゃうよな~(-_-;)

今年度も、現在二つの小学校から講演依頼をもらっている。
アフリカゾウ家族のお話から、どんな試練が降りかかろうと、強く生き抜く力を子どもたちに伝えてきた。
想像力を働かせ思いやる心を持って、自他の命を大切にして欲しいと話してきた。

昨年末、椎名キーパーにインタビューした時、椎名キーパーにとって昨年は一言でいうなら、「波乱万丈」と言われていた。
椎名キーパーにインタビュー波乱万丈編は近々ご紹介しますね。


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今年はわたしの番か~(´;ω;`)ウッ…
年初から公私共に、ほとんど私事で波乱いっぱいのおうなさん。椎名キーパーとは波乱の度合いが違うけど。。。💦
色んなことから逃げちゃいけない。 前を向いていかなくっちゃ!子どもに嘘をつくことになるもんなあ。
まあ、逃げることはできない性格だから。

艱難辛苦というほどのことはないですけど。まあ、次から次に、色んなことが起こるもんですな~(;´・ω・)

親のこともあるし、少し事業を見直していかないと、身体が持ちません。

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アフ君の命日にスタッフが集まったので、ちと相談したら、
「止めたらいいんじゃないですか!色んなことやりすぎです。ヒロミさんの身体が持ちませんよ。」
確かに、準備から段取りから、お金(助成金)をもらうことから、頭も体も使いすぎて無理しちゃった感が・・・
色んなことやると、それだけ心配事も増えてストレスに・・・
ストレスが活性酸素をうみ、老化を速めちゃうもんね。それは、おうなさんにとって、一番避けたいこと。

でも、今さら止めるったって、そうもいかないべ(-_-;) 
これだけは、こなしていかなくっちゃ!

①竹取物語・・・月2回
②サツマイモのプレゼント大作戦
③君は地球を守る木工屋さん・・・10月頃
④どうぶつえんでえほん・・・年3回(予定)
⑤媛ちゃん、砥愛ちゃんお誕生会
⑥動物園へ行こうよプロジェクト(計画中)

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で、結論は、今年は畑仕事を縮小することにしたおうなさん。 せっかく畝作ってもらい、マルチかけしたんだけどね。。。(;^ω^)
長靴履いていつもドロドロになってた私の体を少し労わってやることに。
お芋から少し開放されると思ったら、気持ちが少し楽になりました(^^)

助成金申請のためのプレゼン資料も今日やっとできた(*^^)v
ゴールデンウィーク明けに審査会です。
がんばんべ~

今年のゴールデンウィークはお天気に恵まれそうだから、動物園もお客さんでいっぱいになるかな💛
その前に看板をキレイにしておかないと・・・

出来あがり(*^^)v 
今日、色あせた写真を入れ替えてきました。


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やらなきゃって思っていた色んなことが片付くと、
姫リンゴの花にも、目が留まり・・・  思わずパチリ

あれっ! 砥愛ちゃんのお尻だった💦
覗き窓、楽しいよん。

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こちらが姫リンゴ


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ゴールデンウィーク! おうなさんは、山にでも登ってリフレッシュしてくる予定です。

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# by taketoriouna | 2017-04-27 18:27 | おうなの日記 | Comments(0)