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いきものがたり

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2018年 07月 13日

訓練♬くんれん♪ 楽しいな!

「おじちゃん!なにちて遊ぶん?」
「砥愛ちゃん!邪魔せんとって。。。」

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「媛ちゃん、ほら、いい子だねえ。」
「おじちゃん!砥愛たんはつながなくていいん?」

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「キミはこっち。。。ついといで!」


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「いい子だ!あとで、ご飯あげるからね。」

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「いいかい?今日は若いお兄ちゃんと一緒に歩く訓練だよ。」
「ふぁーい!」
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「いいかい。この距離感が大事なんだ。」

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その頃、媛ちゃんは自分もかまって欲しくて、鎖でアピールし続けてます。
媛ちゃん!もう少しだけ我慢しててね。

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「ダメだよ!砥愛ちゃん、いくら若いお兄さんが好きでも、押せ押せは。。 」

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「なんしゅうするんでちゅか~?そろそろおなかがすいてきたんでしゅが・・・('◇')ゞ」

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「いい子だ。おやつをあげるからね。」

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この後、椎名キーパーのリードなく、お兄さんと一緒に歩けた砥愛ちゃんでした。

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じょうずに歩けたねえ♡ やっぱりこの子は呑み込みが早い!

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# by taketoriouna | 2018-07-13 17:24 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 07月 06日

サツマイモのプレゼント大作戦、無事に植え付け終わりました!

6月は肉体疲労絶頂(><)
なんか、忙しかったなあ。。。
梅雨真っ盛り、保育所さんも幼稚園さんもなんとか雨に降られることはなく、お芋は無事に植え終わりました。

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カエルを追っ掛けるほうが楽しいみたい。。。
畑に来ると、色んな生きものがいて楽しいよね(*^^)v

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ゾウさんのために、今年も頑張るぞー!

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みんなが植えてくれた芋苗はちゃんと活着させてあげないと・・・
子どもたちが植えた後、先生方がチェック! 
10日後に行ってみると、ほーら、葉っぱがピーンと立って活着したようです。

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今年はかぐや媛の畑に1200本くらいの苗は植えました。 収穫が楽しみだにゃ~

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芋植えが終わってホッとする間もなく、スイートコーンの収穫が待っていた!
また、大変じゃ~。 
草引きなどその他諸々作業をしに、月の半分は畑に行ってたかも・・・

なじぇにここまでやるかなあ。。。 と、毎度毎度、自問するおうなさん。
子どもたちに色んな体験させてあげたいし、ゾウさんの喜ぶ顔が見たいから(^^)

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募金箱置いてくださってるところにもお礼で持っていき、お世話になっている人に配り、ひとまず安心。

ゾウさんには虫食いだけど、ごめんね!  味は天下一品ですぞ!

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茎もゾウさんに持って行き、食材を無駄にすることなくいただきます。素晴らしい!
ゾウさんたちは甘いものが好き? 奪い合いで食べてくれました。

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リカさんが 「もっと、ちょーだい!」ってアピールすることは、そう滅多にないと思うんだけど・・・
マジで好きなんだね。

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「痩せた?」「焼けた?」会う人会う人にそう言われ(-_-;) 
汗の量が半端じゃない。そりゃ!痩せます。 一度焼けたら、なかなか戻らないこの年齢。
今は、ホワイトクレイで粘土パックにいそしむ日々。ちょっとは白くなった気がするんよねえ(;^ω^)
疲れ切った肉体のアフターケアが欠かせません。
しばらく見たくないスイートコーン。 なにが辛いって、あのヒゲのせいかなあ。。。 痒くなるんよね(><)





# by taketoriouna | 2018-07-06 12:23 | かぐや媛 | Comments(0)
2018年 06月 18日

椎名キーパーにインタビュー (情報誌マルキーズ2018年4月号に掲載)

アフリカゾウ家族の近況

Qようやく、春の訪れを感じられるようになりましたが、それにしても、今年の冬は例年にも増して寒かったですね。
ゾウさんの寒さ対策として何か工夫をされていたんですか?

 何十年ぶりかの大寒波だったらしいですね。吹雪いている日が何日もあり、ゾウさんには厳しい冬だったと思います。
寒さに慣れてきているとはいえ、やはり、寒いのが得意な動物ではないので、管理の仕方を工夫してやらないといけません。
寒さをしのげるように、室内展示場をフリーにして遠赤外線にあたれるようにしたり、部屋には藁を敷き詰めたり、
お湯を飲ませたりして体が冷えないようにしてやっていました。
あと、毎年のことですが、耳があかぎれになってしまうので、何度もオリーブオイルを塗ってやりました。

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Q
リカお母さんがアフ君のお部屋を使い始めて四カ月が経ったと思うのですが、三頭は分離された状態で落ち着いてきたんでしょうか?


慣れてはきてくれています。覗き窓からしか子どもたちの様子を見ることができないですから、リカさんは横になることをせず
立ったまま寝ていることが多かったのですが、最近では、時々は横臥して寝てくれているようです。
慣れたとはいえ、やはり、窓越しでしか親子が会えない今の状況は、ゾウさん達にとって精神的に良くないのですが、
部屋の大きさや造りなどの点で親子同居は難しいですから、我慢してもらうしかないんです。
彼女たちの変化に注意を払いながら、今後は、媛ちゃんと砥愛ちゃんを同居させることも考えています。

今、私たち動物を飼育する側には、動物たちの福祉や倫理面から、彼女たちが快適に暮らせる環境で管理することが一番に求められてきています。
以前は、夜間に繋留をしていましたが、今は自由に動き回れるようにしています。
夜間も同居させて、ひとつのお部屋で姉妹が遊びながら長い夜を過ごしてもらう、そんな管理も必要なのかなと思っています。

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Q是非、そうしてあげてください。
昼間、運動場で砥愛ちゃんがお昼寝を始めると、リカお母さんと媛ちゃんがそーっと近づいてきて、砥愛ちゃんが目を覚ますまで、
日陰を作るように傍に寄り添う姿を何度も見ました。無防備で眠っている砥愛ちゃんのことが心配なんでしょう?
一緒にいる、小さいものを守る、これがゾウの家族の姿なんだと感動して見ているんです。

とべ動物園は、動物に優しい愛ある動物園であり続けていただきたいなあ。

ところで、昨年から、ゾウの訃報が続きましたよね。特に子ゾウ死亡のニュースはショックでした。
昨年八月には豊橋のマーラ(五歳)、十二月に市原のラージャ元気(一歳)、そして、一月には沖縄の琉美(二歳)
無事に生まれたからといって、育って当たり前じゃないんですね。
椎名キーパーがゾウさん達のお誕生日を迎えるたびに、しみじみと「無事に育ってくれてありがとう」と言われていた理由がわかりました。


年老いたゾウが亡くなることは仕方がないとしても、やはり子ゾウの死は、我々業界の人間としても、ショックは大きいですね。

今言われたように、アジアゾウに関しては、赤ちゃんが生まれてはいるのですが、無事に育っていないという現実があります。
アフリカゾウはここ十年余りの間に、とべ動物園の三頭以外生まれていません。
皆さんはテレビの映像とかで子ゾウの元気な姿を度々見る機会もあり、雄雌のペアがいたら子ゾウがいて当たり前のように思われがちですが、
野生においても、ましてや飼育下のゾウとなれば、子ゾウが生まれ元気に育ちきることは難しいことなんです。

それを踏まえて、今後どうしていくのか。
日本の動物園からゾウを消えさせてはいけない。可能性のあることはやらないよりはやったほうがいいということで、
色んな取り組みが進められています。

日本の動物園では、繁殖のためのゾウの移動を試みてきました。
最近では市原ぞうの国からアジアゾウのゆめ花が沖縄こどもの国にお嫁にいったことはご存知ですよね。

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動物園にいる子の中には雄であっても雄になりきれていない雄ゾウや、昔は発情していたんだけれど、
発情が止まってしまっている雌もいたりします。
交尾しても妊娠に至らないということです。
東北の仙台、秋田、盛岡の動物園にはそれぞれペアのアフリカゾウがいるのですが、なかなか子どもができない。
それで、環境を変えてみる、ペアを組みかえてみるということで、雌をそれぞれ移動させることが決まっています。
日本では、大きくなってしまった雄を他の園に移動させることは難しいですし、発情が止まってしまっていた雌でも
環境が変わることで、排卵が起こることもあるんです。

しかし、動かすことがうまくいくとも限らない。
三年ほど前、姫路の姫子を王子動物園に移動させたのですが、
パニックになって精神的に病んでしまい、一カ月程で姫路に帰したこともありました。

ゾウは大変デリケートな動物です。
あそこの動物園のひとりぼっちのゾウさんがかわいそうだから、どこそこの動物園に移動させたらとか、
ゾウを集めて一緒に飼えばいいんじゃないかとか、皆さんが思っているほど簡単なことではないんですよ。
何年も同じ場所から出たことがない動物園のゾウにとって、環境が変わることは大きなストレスになります。
他のゾウを一度も見たことがなく社会性が育ってないゾウにとっては、群れの中でどう暮らしていいのかわからなかったりする。
飼育員との社会性をもってしまった子は、飼育員が変わるだけで不安になったりするんです。
サファリで数頭で飼われていた子は成功しているけれど、動物園の子は厳しかったりします。
繁殖を成功させたいという我々の強い思いはありますが、色んなリスクを考えながら、
その子にとっての幸せも考えてやりながらのことになりますよね。

また、ヨーロッパやアメリカ、アジアでも、人工授精でゾウの赤ちゃんが誕生しています。
日本でも、人工授精も考慮してのゾウの訓練が必要になってくるでしょう。

そんな中、リカさんとアフ君の間には三頭の赤ちゃんが生まれ、うちの子たちは三頭とも無事に育ってきてくれています。
そのことに満足していてはいけない。
今後は、日本全体のために、何らかの形で寄与していかなければならないのかなと思っています。

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ただ、適齢期を迎えた媛ちゃんをお嫁に出せるかというと、彼女の生い立ちを考えると難しい。
今でも、ひとりになると常同行動が続いているし、環境を変えることはリスクが大き過ぎます。
リカさんと砥愛ちゃんの親子関係とはどう見ても違うことはおわかりでしょう?
ゾウ同士のコミュニケーションがうまくとれるのか、それも心配です。
じゃあ、お婿さんを迎えたらうまくいくのか、やってみないとわからないことですが、今の状態では、それも難しいでしょうね。

人見知りが激しく精神的にまだ弱い媛ちゃん、そしてまだまだ子どもの砥愛ちゃんに対して、私たち飼育員がよく見といてあげながら、
彼女達にとって何がベストなことなのか、将来を見据えながら、繁殖の可能性のあることは何でもやっていかなければならないとは思っています。
当然、人工授精ということも、視野に入れておかなければならないでしょうね。

今回も貴重なお話をありがとうございました。

(取材・文 山岡ヒロミ)




# by taketoriouna | 2018-06-18 23:14 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 06月 12日

青い空と白い雲と水浴びするゾウさん

おおっ~! なんと絵になる光景かしら。。。
青い空と白い雲 水浴びするゾウさん  夏なつなつなつ ココ夏  ここはすでに夏ですなあ。

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気持ちいいね~! 真夏のような日差しが照り付け、暑いよね~ゾウさんもって思っていたら・・・
プールにお水を入れられない日は、ホースのシャワーで、熱く焼けた肌を冷やしてもらいます。


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特に媛ちゃんは大好きみたい。 痛ギモなのか? ゾウさんにとっては優しいシャワー程度なのか?


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きっと、気持ちいいんだろうなあ。。。
一向にこの場から離れようとしません。


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いいお顔してます。


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水も滴るいいゾウさん。


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梅雨の晴れ間  十二分にお日様を楽しんでね!


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# by taketoriouna | 2018-06-12 07:18 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 06月 07日

ゾウさんの向かうところに青い影あり。。。

あらあら!みんな~ どうしちゃったんですか? なんか、嬉しそうだねえ!

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植込みの中に椎名キーパー発見。。。
抜いた草、刈った枝をもらおうとアピールアピール。

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リカさん、美味しいですか~? 子どもみたいな表情ですねえ。

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その後も、椎名キーパーと共に、場所を移動。

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お蔭で、いい表情の写真がいっぱい撮れました(*^^)v

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リカさんのアピールが凄かった。

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「こっちですぅ!」 ほとんどリカさんのお口に・・・

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「おかあちゃま 砥愛たんにもちょーだいよぉ!」


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「おチビちゃん!いくよ~」
草が宙を舞う。。。

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「お姉ちゃんも、おじちゃんにアピールしたら?('◇')ゞ」


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# by taketoriouna | 2018-06-07 08:52 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 05月 27日

アフ君に捧ぐ

動物園に何百といる命は毎月何頭か、その命が消えていっている。
昨日まで元気だった子が・・・  ・・・
この世に生を受けたばかりの子が・・・
知らないだけで今この時もどこかで命が消えていっている。

いのちの時間はいつかは終わる。

沖縄こどもの国の仔ゾウ琉美ちゃんのように、あまりにも短い子もいれば、井の頭のはな子さんのように長生きしてくれる子もいる。
飼育員さんは、朝出勤して獣舎の扉を開け元気な姿を見て、ホッとするって言っておられた。

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アフ君が亡くなったと知ったのは、会員さんからの電話だった! あまりにも突然すぎる命の終わりだった。
「知ってますか?アフ君が亡くなったって夕方のニュースで言ってます。」
私は電話を握り締め崩れ落ちた。「なんで?そんなの嘘よ! なんで、そんなことが・・・」
オオカミの遠吠えかというくらいウォーイオイ泣き叫んでいた。

しばらくして電話が鳴り、動物園の園長さんからだった。
『すでに知っているとは思うが、アフが逝ってしまった。あんなにも応援してくれていたのに、助けることができなくて・・・
守ることができなくて・・・  申し訳ない。』
そのようなことを、私におっしゃった。
あの日からもう2年の時が過ぎ、
やっと、アフ君のことを絵本にすることができた。


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井の頭のはな子さんに比べたら、アフ君はいのちの時間が短いゾウだった。
いのちの時間 その子のいのちの時間がどれくらいあるのかなんてわからない。
自分に与えられたいのちの時間だってあとどのくらいあるのかなんてわからない。


アフ君の死を通して伝えたいことを・・・
残された家族のことを・・・
アフ君の命の軌跡を・・・
皆さんに知って欲しいアフリカゾウのことを・・・


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子どもにも読んで欲しい絵本だから、最小限の文の中で、精一杯の思いを伝えたつもり。

何度も何度も書き換え、今回はイラストも何度も何度も描き換えて、やっとこさ最終校正が終わり、印刷製本に取り掛かってもらっている。
佐川印刷の担当者の方々には無理をいっぱいきいてもらったり、細かい訂正を加えてもらったり、本当にお世話になった。ありがとうございました。
社長(同級生)も何度も社に出向き話をしている私を見かけるたびに声をかけてくれ、ありがとうね!佐川くん。

イラストを描くのに写真を提供してもらった矢野さんと中岡さんにも本当に感謝です。ありがとうございました。
文章を添削してくれたN先生、いつもありがとう。

いよいよ出来上がる。
6月1日発売 砥愛ちゃんの5歳のお誕生日だ。

おうなさんは、この裏表紙の感じが大好きなんだけど。。。
Ⅰがリカお母さんと砥夢君、Ⅱが砥愛ちゃん、Ⅲが媛ちゃんと砥夢くん、そしてⅣは当然アフお父さんだ。


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アフ君!あなたのことを・・・  
短いゾウ生だったけど、精一杯生き抜いたあなたのことを・・・
優しかったゾウのお父さんのことを・・・ 
そして、深い絆で結ばれたあなたの家族を描いた絵本がもうすぐ出来上がります。








# by taketoriouna | 2018-05-27 23:25 | おうなの日記 | Comments(0)
2018年 05月 22日

総勢143名の竹取物語

「どうぶつえんでえほん」のイベントでお世話になっている「おはなし屋えっちゃん」から、おはなしCafé5周年記念イベントで
竹取物語に参加したいとお話を頂いたのは3月。
「けっこうな人数になると思うけど・・・」
「だいじょうぶよ!」
まさかまさか100人越えになることを誰が予想したでしょうか(^-^;

えっちゃん!凄すぎです。 134名 途中で申込みを締め切ったくらい。。。

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「どーにかなるっしょ!今まで、いつもどーにかなってきたし・・・('◇')ゞ」
おうなさんの口癖に、竹取指導員さんもスタッフも大丈夫なん?と不安顔。

134名か~! 子どもが半分の67名、その内訳は小中学生8名、園児34名、2歳以下25名。この子たちみんなに楽しんでもらえることができるかしら。。。
時間どおりに進むかしら。。。
竹葉をいつもどおり持って行くことができるかしら。。。
  (椎名キーパーはお優しいから、少なくてもいいですよって言ってくださったが、おうなさんの性格が・・)
とにかく、ケガだけはないように!

いざとなったら、頼りになるかぐや媛のスタッフ
「班分けしましょ!」「鋸は番号つけて、大人と中学生だけに!」「エサやりは半分づつ、待ってるグループには〇×クイズ」
準備万端、完璧じゃ~

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楽しかっただけで終わらせてはいけない。竹取物語の趣旨、ゾウさんのことだけは、ちゃんと伝えなきゃ!

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ゾウさんのために竹取がんばるゾぅ~
小っちゃい子たちは即戦力にならないよなあって思っていたんだけど。
なんのなんの、子どもたちは侮れません。 やるな~!

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初めての体験に、子どもたちは楽しそう(*^^)

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お父さんと一緒で嬉しそう

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あっという間に90キロ近い竹の葉を集め終わり、指導員さんのマジックショー。
なんと!竹に切り込みを入れると、あふれ出す水。
子どもたちから「うわっ~!」という歓声

竹水(ちくすい) かの有名なかぐや姫も飲んだ??と言われてもいる。 神秘の水?
かぐや媛のおうなさんも初めて見た!
指導員さんも、節の間全部から、こんなに大量の水が出る竹に出会ったのは初めてだったんだって!
オジちゃん、ひとりで飲み過ぎです。


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時間ですよ。動物園に向かいます。


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待ってくれていたのは椎名キーパーと濱田キーパー

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ゾウさんのお話を聞いて、さあ!ふれあい体験です。
A班B班はパドックに、C班D班はその間、〇×クイズ。

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こちらも盛り上がっていましたねえ。。

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ゾウさんをバックに記念写真を撮って、竹取物語終了。 

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スケジュールどおり12時に解散
ほら!どーにかなったじゃん(*^^)v 
いやいや、えっちゃんところのスタッフさん、うちの手慣れたスタッフのお蔭で、どーにかなったんです。ありがとうございました。
ケガもなく、みんな笑顔で終われたから良かったねえ。 みんな~!また来てね♡


おまけ。。。 食べられそうになったグリちゃん。いやいや、間違った! ゾウさんに初めて会ったえっちゃんの相棒、腹話術人形のグリオくん。

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# by taketoriouna | 2018-05-22 09:29 | かぐや媛 | Comments(0)
2018年 05月 14日

雨の中でも・・・

朝から雨だったその日、事務所に用があって動物園に行くと、駐車場はガラガラ。
ちょこっと雨の中のゾウさんを見て帰るかなあとゾウ舎に足を伸ばしてみると・・・(*_*)

この降りしきる雨の中、トレーニングをしてるじゃありませんか!

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砥愛ちゃんと新人キーパーさんのトレーニングなのかな?
外で繋留されたことがなかった砥愛ちゃん、大丈夫かなあ。媛ちゃんも繋留中。お母ちゃんはあっちのパドックに分離中。

「おチビちゃん ほら、こっちだよ!」


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椎名キーパーの号令で脚を上げる練習。


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新人キーパーさん 真剣な表情で見つめています。

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凄い人が目の前にいるんだもんね。


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いのちの危険と隣り合わせのゾウのキーパーさん 
砥愛ちゃんも叱られたりもします。 
砥愛ちゃんはじゃれているだけでも、人間は擦り傷どころでは済まないのです。

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叱った後、体を寄せて砥愛ちゃんに話しかける椎名キーパー
「ふじゃけてました(^-^; ごめんなちゃい。」

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そんな様子を見てヤキモチを焼いてる媛ちゃんと柵の向こうから時々心配そうに見ているお母ちゃん。

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まだ、終わらないんですか? もうずぶ濡れですよ(><) 
降りしきる小雨の中での訓練。 

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今度は伏せをして。。。

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濱田キーパーからのご褒美のご飯
「ボクの号令にも従ってくれよ。。。」


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よー頑張ったね! 砥愛ちゃんもいっぱい褒めてもらって 
「えへへ (^^)」

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媛ちゃんも繋留を解いてもらって

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ふたりとも、お母ちゃんのところに一目散に走っていきました。

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動物園で暮らす動物園動物である以上、この子たちと人間が安全にいい関係でいられるためのルールを教え込まないといけないのです。

砥愛ちゃん! あなたが病気になったとき、誰でもがあなたの病状を看れたり、あなたのお世話ができるようにするためなんだからね・・・

「おかあしゃん!とあたん、頑張ったよ(*^^)v」




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# by taketoriouna | 2018-05-14 16:35 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 05月 07日

GWも終わりましたねえ。。。

今年のGWはお天気に恵まれ、動物園も連日かなりのお客さんで賑っていたようですねえ(^^)
お天気に入園者数が左右される動物園ですから、ほんに良かった!

おうなさんのGWは4月29日の竹取物語の竹搬入以外、お休みは野良仕事と山散策で終わったような。。。

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今年の畑はサトウキビが3畝、スイートコーン14畝、さつま芋が10畝、マルチもかけ終わり。。。 
このお休み中にスイートコーン3000本植えた(;^ω^)  誰がこんなに食べるんじゃ💦
もう一つのmy食料用の畑にも、ゴーヤ、スイカ、トマト、ピーマン、里芋、豆、いっぱい植えちゃった!
皆さんが「大変ですねえ。。」って言うけど、基本、農作業は好きなんです。


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そして、疲れた身体と心の癒しを求め、新緑の山にお出かけ。


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自然界にはもの凄い力があると信じているおうなさん。

植林された山もこんな風に人間が手を入れていたら、光が入って下草が茂りいい感じです。
自然林の中は危険がいっぱいだけど、こんなところなら子どもたちを連れ出したいなあ。
自然の生きもの観察会。食べれる植物採取会。

前回はタラの芽、イタドリ、蕨、フキを少し頂いて帰りましたが、今回はウドとコシアブラとみつ葉を少し(^^)

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自然の恵みに感謝し、自然の力をいただき、また、明日から頑張ろうって元気をもらうのです。

先日、動物保護活動家のダフ二ー・シェルドリックの訃報を聞きました。
ガイヤシンフォニーの中で「我々が抱えている問題、その解決策は全て自然の中にある」と。。。
自然の力、自然。 人間を含め生きものを育んでくれている自然。

全ての答えは自然の中にあると言ったダフ二ーさんの言葉を身をもって体験したいと思うのです。
私がこれから迷った時も、何をすべきかも自然の中にいたらきっとお知らせがあると思っているんだけどなあ。。。。


この子たちの笑顔を守るために、おうなさんができること、やるべきことは・・・
全国の皆さんにこのアフリカゾウ家族のことを知ってもらって、いっぱいの愛を注いでもらうこと。


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この子たちはかわい過ぎて、きっと皆さん、間近で見たら、もっともっと好きになっちゃいますよ。


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う~ん。。。頬ずりしてみたい。

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# by taketoriouna | 2018-05-07 10:58 | おうなの日記 | Comments(0)
2018年 04月 19日

新人さん!いらっしゃーい♡

新人さん!いらっしゃーい♡
ゾウさんたちの熱い愛情あふれる(;^ω^)洗礼・・ご飯見つけて追っかけて来るだけで、おっきいから間近に来られると、やっぱりちょっとビビっちゃうよね。
でも、日に日に仲良くなれている感じがします。

『最近、若いお兄ちゃんの飼育員しゃんになってまちゅけど。。。 砥愛たんはご飯くれる人はみんなちゅきでしゅ♡』

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4月からゾウさんを主に担当することになった濱田キーパー
椎名キーパーと一緒にパドックに入り、ゾウさんとコミュニケート。


「媛ちゃん もうちょっと下がり! 近寄り過ぎだっちゅうの。。。」
ゾウさんにジリジリ詰め寄られ・・・ 度胸を試されている感じ💦

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「おにいちゃーん!早くご飯ちょーだい。」

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「待って!いまあげるからね。」
「おチビちゃん!よかったねえ。。。濱田お兄さんの言うことをちゃんときくんだよ。」


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椎名キーパーが砥愛ちゃんに気をとられている隙に(;^ω^)
媛ちゃんの鼻がバケツに! 濱田キーパー!後ろ後ろ💦 

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媛ちゃん 椎名キーパーの視線を感じて、我慢、我慢。。。 


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砥愛ちゃんのこの表情♡  仲良くなれたみたいです。
新人さん! ゾウ家族の一員ですね。
これからも、いっぱい声かけてあげて、いっぱい触れてあげて欲しいなあ。。。
 

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# by taketoriouna | 2018-04-19 09:09 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 04月 06日

砥愛ちゃんのアピール


足並み揃えてイチニイチニ ご飯だよ!

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何をすれば、ご飯がもらえるのかわかっている砥愛ちゃん


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「おちゅわり、ちゃんとできるから、ご飯ちょーだい!」

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「いいこだねえ。。。あーん」
「おいちいでちゅ」

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「飼育員しゃん もう終わりでちゅか?」

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「飼育員しゃん!ご飯持ってどこいくんでちゅか?砥愛たんはここでちゅ!」
「媛ちゃんが待ってるの!」


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「キミはさっき食べたでしょ!」

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「もうちょっとだけ、ちょーだい。」

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「言われなくても伏せしちゃいますから。。。」

「リカさんにもあげないと・・・」

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「あーん。」

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「あ、あーん。」

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「まだ、ご飯が残ってるじゃん。。。」

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「とどめは、寝てみまちゅから、ご飯ちょーだい。」

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# by taketoriouna | 2018-04-06 20:52 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 03月 30日

性格が違い過ぎます

「ちょっと、探検に行ってきまちゅ!」

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好奇心旺盛すぎる砥愛ちゃんは、今日もひとりでお出かけです。
「よいしょっと!」
鉄柵の下を潜り抜けることを覚えてしまった・・・(;^ω^)
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「だれもいないじょー! ルンルン♬」

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その頃、下の運動場では・・・
「お天気いいし、媛姉ちゃんも上に行ってみるかい。おいで!」
察知した媛ちゃん、お耳を立てて警戒心爆発 脚が止まっちゃったよ~。

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後ろからダッシュで現れたリカお母ちゃんに追い抜かれ・・・


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結局、この位置から動けません。

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リカお母ちゃんも椎名キーパーも媛ちゃんが気になりますが、おチビちゃんが上で悪さしてないか。。 そっちも気になります。

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おうなさんもダッシュ!

上で待ってる椎名キーパーの後ろ手のバケツのご飯を盗み食いしてました(^-^; やれやれ。。。

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「リカさん! こっちだよ。」

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媛ちゃんも来れたらいいのにねえ。。。
怖いもの知らずの妹と臆病者の姉 性格が違い過ぎます(;^ω^)

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# by taketoriouna | 2018-03-30 10:08 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 03月 23日

ゾウと子どもたち

かぐや媛も7年続けていると、多くの子どもたちと出会ってきた。
最初はゾウさんを見た瞬間に泣きだし足を突っ張りこれ以上前には一歩も進めません状態だった子も二度三度来るうちに、ニコニコ顔でサツマイモをあげている。

おうなさんが一番最初にゾウさんを見たのはいつだったのだろう。。。 三歳?五歳?
実家の片づけついでに、幼少時に動物園行った時の写真はないかと探してみたけど、見つからなかった。
道後動物園で見たのかなあ? 私もサーカスのゾウさんとの出会いが初めてだったのかな? 記憶は全くない(><)

小学6年生の時、この5000人の中におうなさんも居たことだけは紛れもない事実。
インタビューまでされたらしい。。。💦 
この時代に、ゾウを動物園によぶために一生懸命募金を集めていた小中学生、今は私のようにオバサンやオジサンになっているでしょ。
今また、ゾウさんのために、未来の子どもたちのために、一緒に知恵を出し労力を提供してくれる人はいないかしらねえ。。。


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道後動物園にゾウさんを! みんなの夢だったのだ。
記事を読むと、小学生だけじゃなく中学生も夢だったのだ。
子どもたちの夢を叶えるために、大人たちも頑張った。
ゾウさんを間近で見ることを、そんなにも待ち望んだ時代だったのだ。
まだ、40年ちょっとしか経ってないんだよ! なんか、時代は変わったよねえ(;´・ω・)

今は映像でいくらでも迫力あるゾウの姿を見ることができるし、野生の暮らしぶりもいくらでも放映されている。
ネットを利用すれば、知りたいことがなんでもわかる時代だ。
ゾウさ~ん♡ ゾウさんの周りに集まる子どもたちは昔から比べると、やっぱり低年齢化しちゃってますね。

小学生になると、お稽古事やクラブ活動に子どもたちの休日は費やされる。
中学生の姿は動物園でも、たまに見かけるくらいのもんだ。


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竹取に来てくれる子たちも7割は幼児。

動物園が大好きな子どもたち。
ゾウさんが大好きなみんなは、大人になってもずっとゾウさんのことを好きでいてね!


2歳のころからずっと参加してくれてる子も小学3年生。

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将来は飼育員さんや獣医さんになりたいという子どもたち。
動物たちの幸せのために夢を実現させて欲しいなあ。


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テーブル木製プレートにゾウさん家族、アフくんと砥夢くんまで描いてくれた絵を見て、感動して涙が出そうになった。

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大きくなったらしいなしゃんになりたい女の子。  
ゾウさんのウンチ(;^ω^) 頭よりもおっきいんじゃない?

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「ゾウさんのために、ひとりで運びたい!」 
この後ろ姿がかわいらしくて。。。。  前でパパとオジサンが引っ張ってること、わかってるのかしら・・・('◇')ゞ


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低学年の頃から竹取に参加してくれていた子は夏休みの自由研究にゾウさんと飼育員さんの絆をテーマにしてくれた。


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こうやって参加してくれてる子どもたちの心に、素敵な思い出と感動と学びが残せますように・・・
人間と動物が共に幸せに暮せる地球の未来を担っているのは、子どもたちなのですから。

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ずっとずっと大好きでいてね。
大きくなっても、ゾウさん家族のことを忘れないでね。守ってあげてね。

将来、おうなさんに代わって、ゾウのために一生懸命になってくれる子がいたらいいなあと秘かに思っている私です。
この子たち姉妹の未来に、わたしはあとどれくらい関わっていけるんだろうかと・・ 少々不安💦


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# by taketoriouna | 2018-03-23 17:55 | おうなの日記 | Comments(0)
2018年 03月 16日

そりゃあないよ!お母ちゃん

超でっかい樫の木が1本、パドックに投げ入れられました。
さすがに、お母ちゃんじゃないと、この大きな樫の木は・・・ 

「さあ!みんなで食べましょ(^^)美味しそうな樫の木ですよ。」

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「こっちにおいで!」
お母ちゃんは、広いところに樫の木を持っていき、子どもたちを呼びました。


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「おいちいネ。おかあしゃん」
みんなで仲良く食べています。


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ってなことは、『優しいゾウのおかあさん』理想の姿。
「はーい!これまでよ。」

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「おかあちゃーん。もっと食べたいよ~!」
「これは、わたしのご飯なの。。。」


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砥愛ちゃんが追いついたら、くるっと踵を返すリカさん

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「おっととっと・・・ こっちには媛がいたんだったわ💦」


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くるっと方向転換

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「樫の木は母さんの好物なんだから。。。」

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そうはいっても、やっぱりお母ちゃん。 媛ちゃんだって食べ盛りですから。

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媛ちゃんがもらったのは、葉っぱがほとんどなくなった枝の部分。
人生いやいやゾウ生はそんなに甘くはありませんでした。
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しかたなく枝を頬張る媛ちゃん。
後で、お母ちゃんに内緒でこっそり、飼育員さんにスイカをもらってね(*^^)

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# by taketoriouna | 2018-03-16 15:57 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 03月 09日

優しさに包まれて 

今までタイヤで遊んでた砥愛ちゃんだったのに こてっと夢の世界に入っちゃいました。

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すると、媛ちゃんがそっと近づいてきて・・・


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向こうからは、リカお母さんが・・・
親子で並んで砥愛ちゃんを守ってます。

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しばらくすると、砥愛ちゃんがぬくっと起きあがりました。 お尻を向けていた媛ちゃんが向きを変え・・・

「いいよ、もう少し寝てて・・・。そばにいるよ。」
おおっ~ 感動のあまり泣けてくる( ;∀;)


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お姉ちゃんの鼻に触れると安心したように、また、こてっと・・・
どんな夢を見ているんでしょうかねえ?

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しばらく時が過ぎ ようやく起き出した砥愛ちゃん

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「ふうぇ~ よー寝た!」 


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「そろそろあちょぶかな。。。」

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動物も人間とおんなじ。子どもはお昼寝が日課なんですね。
優しさに包まれて、砥愛ちゃんは幸せだ~
砥愛ちゃんが眠っている間、ずっとそばで日陰を作りじっとして待っているお母さんと媛ちゃん。
これが、ゾウの家族です。

お母さんとお姉ちゃんの愛に包まれて、すくすくと育っている砥愛ちゃんでした。







# by taketoriouna | 2018-03-09 12:32 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 03月 02日

絵本「ボクたちは家族Ⅳ」の製作に取りかかってます。


「ボクたちは家族」シリーズ 
この子たちの家族の物語はまだまだ続きがあるんですものねえ。

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愛媛のとべ動物園に、愛に溢れたゾウの家族がいることを
飼育員とゾウの間に育まれた強い絆を
数々の試練を乗り越えてきた家族の物語を お伝えしたい。
そして、子どもたちにこの家族の物語から多くのことを感じ学びとってもらいたい。
そんな思いで、作った絵本「ボクたちは家族」
かぐや媛の活動を始めた頃は、県民でさえもこの家族のことを何も知らない人の方が多かったんです。
広報担当はおうなさんの役目じゃ~と勝手に思い込み、思いつくことを何でもやってきました。絵本もそのひとつ。


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最近では、アフリカゾウの家族はメディアにもいっぱい出て有名になってきたし、かぐや媛の資金もないし。。。
うだうだとしていたら、Ⅲを発行してからもう2年以上が経過しておりました。

やっと、重い腰を上げました。
役員会で皆さんの了承を得てからと思い。。。
「絵本Ⅳを出そうと思うんだけど・・・」
「お金あるんですか~?」
「・・・」
「また、在庫が増えますよ!置き場所あるんですか?」
「ない。どーにかする。」
「どうせ止めても出すんでしょ。」
「はい♥」
役員会満場一致でって言っても、おうなさん含め5人ですから。。  押切萌え~ってなもんです。

Ⅰは絵本を作りたいという一心で、作ったことに満足してたんだけど、ていうか完結したはずだったんだけど。
砥夢くんの旅立ちをどうしても皆さんに知ってもらいたくて、Ⅱを製作。またまた、これで終わりかと思ってたんだけど。
まだまだ、この家族のことを伝えきれてないと思い、Ⅲを製作。 
素人がもはやここまでかなあと力尽きた、お金も尽きた(;^ω^)

しかし、家族にあんな大事件が起こったのに・・・ 


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物語の続きを出さなくていいの?と、ずっと悶々としていたんです。
出しまーす(*^^)v

今、けいこちゃんと二人で頑張ってます。
下書きをサラサラッと書いて持って来てくれました。
「うまっ!」なんでこんなにそっくりに描けるん? こんな才能を持った子が身近も身近に居たことに感謝ですよ。
この優しい絵を見ているだけで泣けてくる。  おうなさんも精出して頑張らにゃ!

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シリーズⅢまで買ってくれてる皆さんはⅣも買ってね。
読んでない方はⅠから買って読んでね。 
マジで置き場所がないんですぅ(><) 廊下に山積みせにゃならん。。。💦

立派になった砥夢くんが語ります。

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アフリカゾウ家族の物語  支え合って悲しみを乗り越えた家族の物語  またまた、ちょっと泣けるお話です。


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# by taketoriouna | 2018-03-02 21:47 | かぐや媛 | Comments(0)
2018年 02月 23日

匍匐前進よりずり這いって感じ

開閉式ゲートの向こうに、ご飯を見つけた砥愛ちゃん。
鼻を伸ばすが届きません。

「ありゃりゃりゃ。。。 おいちそうなご飯があるじょ♥」

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大きくなったから、もうゲートの下を潜るのは無理でしょ(;^ω^) 

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頭が入っても・・・ネコちゃんとは違うんだからね。
砥愛ちゃん その丸々と太ったおちり、どう見てもつっかえちゃうよ!
バーに挟まって動けなくなったらどーすんのよぉ!

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おうなさんの心配をよそに、突き進むやんちゃ娘(;´・ω・)

この後、どうやって、このお尻を通過させたかというと。。。

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かいきゃ~く(*^^)v  股関節柔らかいです。
ご飯のためなら、どこまでも・・・💦


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たぶん、お腹をズリズリに擦ってると思うよ。


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お見事! あっぱれ!砥愛ちゃん


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# by taketoriouna | 2018-02-23 14:26 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 02月 16日

すべての命を守りたい

ちょうど10日前の事
「今日、こんなのがあるんだけど、行かない?」突然、ラインが来て
こんなに寒い日はお出かけしたくなーいと引きこもっていたけど。。。
『心も身体も傷ついたアフリカの・・・』 親をなくした子どもたち。 こりゃ~行かなきゃ!


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行くと、すでに会場はいっぱい。300人以上???

『心が傷ついた親をなくした子ゾウのお話会にも、これくらい人が集まってくれたらいいのになあ。。。』と秘かに思ったおうなさん。

主催者の方のお話が始まったら、もうボロボロ、両頬を流れる涙。 あ~!もうイカンです。

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生後5か月で親に捨てられた子、病気で親を失った子。ここにいる子はみんな親を失った経験のある子たちでした。
日本にいたら信じられないような悲惨な状況でも、その笑顔は輝いていて、ダンスと歌に魅了され、
「今は必要なものが満たされ幸せ、神がそばにいると感じると・・・」
無邪気な笑顔が可愛かったけど、切なかったなあ。。。 

そして、こんな子どもたち1000人以上を支援している人がいることに驚きと感動を覚えた。
ワトト創設者のスキナー夫妻 思いを形にする行動力、子どもたちに希望と笑顔をもたらした深い愛、凄いです。
なにかしないと・・・ 少ないですけど、募金だけして帰りました。


おうなさんにも、財力と知力がもっとあればなあ。。(-_-;)


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この前、ファンドレイジングのセミナーに参加してきた。
資料の中の『NPO、福祉職・福祉団体の仕事は社会課題の解決や困っている人々を助けること』って文字が飛び込んできた。
病気や貧困、戦争、難民、災害等で困っている人々を・・・
社会課題か~。 世の中に知れ渡っている社会の問題
子どもの貧困、被災した人たちのために、紛争下の子どもたちのために、困っている人々を助けるために頑張っている人たちがいる。
それに比べて、
「かぐや媛」がやってることって、資金集めには弱いよなあ(-_-;)

ゾウのための基金集め、なかなかだよなあ(-_-;)
動物園に暮らすアフリカゾウ家族の幸せのために・・・ じゃ弱いよなあ(;´・ω・)


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「孤児だった子ゾウがとべ動物園でやっと家族を持つことができたんです。この家族の物語に耳を傾けてください。
この子達家族を守って!
ゾウ家族の物語から子どもたちが命の尊さを感じ、生きものすべてに思いやりのある優しい気持ちを育んでくれるように。
象牙問題、地球環境問題に目を向けてくれるように頑張ってます。」
アフリカゾウのことを、かぐや媛のことを、もっともっと知ってもらわないと・・・ 
あー↘ 課題です。


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アフリカの貧困問題から象牙の密猟に手を染める現地の人がいる。 貧しい国の人たちを責めることはできない。
アフリカでは貧しさから生きられない子どもがたくさんいる。
日本でも、メロンパン1個が晩御飯の子どもがいる。
かたや、仮想通過で億り人だと言ってブランド品で固めた若い子たちがテレビの中で笑ってる。
核戦力の増強にお金を大量に使う国がある。
世の中、おかしくないですか????

子どもたちや動物たちには何の罪もないのに。


で、なんの罪もない人たちが何百万人も殺されたホロコースト。

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会員のNちゃんと、映画「ユダヤ人を救った動物園」を観てきた。
上映館はこの辺りでは1軒だけ。それも2週間だけ💦 信じられないでしょ!
入ってみたら、なんと私たち二人の貸切状態。マジですか!

自転車に乗ってスカートを風になびかせ、動物園内を動物に声を掛けながら走る女性。素敵! おうなさんも、こんなことした~い!
笑顔で見れていたのは最初だけでした。 
戦時下、動物園の動物たちが殺される。日本でもあった事。辛すぎました。
なんの罪もない動物たちなのに。
このことについては、また機会があったら、触れることにして・・・

勇気ある女性アントニーナの物語
困っている人を助けたい、みんな誰しも思うだろう。ただ、行動に移せるかどうかだ。
自分のいのちをかけてとなったら、できないんじゃないかなあ。
こんな女性が実際にいたなんて・・・ 
人間にも動物にも、すべてのいのちを深い愛情で包み込み、すべてのいのちを守りたかっただけ。


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こんな映画観たら、勇気が出てくる。 
私にも守ってあげたい笑顔がある。

昨日、ゾウ舎の前に孫を連れたおじいちゃんとおばあちゃんがいた。
4歳くらいの孫におじいちゃんが
「ゾウさんに、その牙で印鑑を作ってくれって頼んできてくれ!」と言っていた(><)
声をかけて、ゾウの現状を話す勇気はなかったのだけれど・・・。

せめて、ゾウ舎の近くにアフリカゾウの現状を伝える掲示物をしてくださいと、動物園にお願いしてみよう。
それくらいの勇気はある。




  



# by taketoriouna | 2018-02-16 11:43 | おうなの日記 | Comments(0)
2018年 02月 10日

椎名キーパーにインタビュー (マルキーズ情報誌2018年新春号に掲載)

アフリカゾウ家族の近況

最近の家族の様子を椎名キーパーにおうかがいしました。


Q 砥愛ちゃんも自分のお部屋ができたとか・・・

砥愛ちゃんの親離れに向けて、日中にパドックで親子を分離することはしていたのですが、11月からは夜もひとりで過ごす訓練をさせています。

とべ動物園にはゾウの寝室が三つあるのですが、アフ君が亡くなってからも、ずっと二部屋だけを女子達の寝室にしていました。
砥愛ちゃんはお母ちゃんとお姉ちゃんの部屋を行ったり来たりできるようにしていたんですが、体重が1500キロ近くになり、
そろそろ、ひとりで寝室を使うようにしないと窮屈ですからね。

どういう部屋割りをするのが良いのか?アフ君が使っていた部屋は隣の部屋とは壁で仕切られ、小さな覗き窓しかありません。
アフ君の部屋に誰を入れるのか?若い子たちに任せてみることにしたんです。
媛ちゃんがアフ君の部屋を、お母ちゃんは真ん中、砥愛ちゃんには媛ちゃんが使っていた部屋を使ってもらうことにしたようです。


Q
媛ちゃんをアフ君のお部屋に入れたのは、リカお母さんと砥愛ちゃんを急に引き離したのでは、
ふたりがお互いに不安になるからかな?と私は思っていたんですが・・・。
若い飼育員さん達が媛ちゃんの準間接飼育をするにあたり、アフ君のお部屋の方が、ターゲットトレーニング等がやり易い
という理由だったみたいですね。

私が子どもの頃、自分の部屋をもらえて嬉しかった記憶がありますが、ゾウさんたちはどんな様子でしたか?

砥愛ちゃんはひとりのお部屋をもらって、お母ちゃんやお姉ちゃんにご飯を奪われることもなく、自由気ままという感じだったのですが、
媛ちゃんはというと、常同行動が始まってしまったのです。夜中じゅう部屋をグルグルと歩き回っている。


Q ちょっと質問していいですか? 確か、アフ君のお部屋の監視カメラは壊れたままだと聞いていますが、
なぜ、夜中歩き回っているとわかるのですか?

朝、自分が出勤してまず確認することは、ゾウさんたちの様子と糞や尿、そして足跡がどこにあるかを見るんです。
糞を見ればお腹の調子もわかりますし、部屋のどのあたりに糞や尿があるのか、足跡はどうか・・・によって夜中の行動がわかります。

媛ちゃんの糞は部屋じゅうに散らばっており、部屋の中をずっと歩き回っていたことは足跡から推測できました。
夜中、眠ることができなくて、昔のように部屋をグルグルと歩き回っていたんでしょう。
案の定、足の爪が磨り減っていました。もっと悪いことには、毎晩、壁に頭をぶつけて暴れていたようです。


Q 媛ちゃんのおでこの白い八の字眉はそういうことだったんですね。
いつ見ても、白い粉がおでこに着いているから、不思議に思っていたんです。
媛ちゃんは寂しかったんでしょうか?

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 そうだと思います。ひとりぼっちが媛ちゃんには一番キツイことなのかもしれません。

若い子たちは、媛ちゃんの変化に気づいてやって欲しい。
日常業務に追われたり、また、お世話することに慣れてくると、ゾウさんたちの小さな変化を見落としがちになってしまいます。
飼育員として、大切にしなければならないことは何なのか?それは、動物のことを一番に考え、小さな変化、
心の動きに人間が気づいてやることです。
それが、最終的には飼育員自身を助けてくれることになるからです。

媛ちゃんも頑張っていました。自分も媛ちゃんが強くなってくれる、慣れてくれることを望んでいたのですが、もう、限界かな?
これ以上続けると、心が病んでしまう、爪の状態が悪くなったら歩けなくなると思い、媛ちゃんを元の部屋に戻しました。
アフ君の部屋には今、お母ちゃんが寝ています。媛ちゃんはやっと落ち着いてくれたようです。


Q 引き離されたリカお母さんと砥愛ちゃんは大丈夫なんですか?

お母ちゃんはやはり心配なのでしょうね。覗き窓からしか、子どもたちの様子を見ることができないですから・・・。
夜、横になって寝ることがなくなっています。

砥愛ちゃんはご飯さえ食べれれば大丈夫みたいです()。お母ちゃんやお姉ちゃんと鼻で触れ合うことはできますからね。


Q 切ないですね。外国の動物園みたいな広いお部屋で、家族みんなで安心して眠らせてあげたいです。

現実問題、三頭一緒は無理なことですから、与えられた環境の中で、いかに動物たちのストレスを減らしながら快適に暮らしてもらえるか、
飼育員が心を配りサポートしてやることが必要です。
ひとりに慣れていない子どもたちが夜中退屈しないように、エサを吊るしたり、丸太を吊ってみたり、タイヤを入れてやったりしています。

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それでも、今回のような常同行動や異変が続くようなら、無理をさせてはいけません。
見極めと判断力と臨機応変な対応が、飼育員には求められるのです。

自分たちがお世話しやすいように、動物たちを自分たちが考えるように扱いたいのは山々ですが、あの子たちは物ではありません。
高度に発達した知能を持ち、感情があります。ゾウの社会があり、彼らのルールがあります。
心を病むようなストレスを与えることは避けなければいけません。
それは、ゾウさん達のためでもあり、飼育員のためでもあります。ストレスから事故につながることがあるからです。


Q ゾウさんは優しい穏やかな動物というイメージですが、ゾウによる事故が、今年も国内で起こっていましたよね?

 ゾウによる飼育担当者の事故が二件、そのうち一件は死亡事故でした。
ライオンなどの猛獣とは違って、ゾウの場合、直接ふれあいながらお世話をする時がありますから、より危険が伴います。

 先日、「ゾウ会議」に北本キーパーと参加してきました。
日本動物園水族館協会が年に一回開催するこの会議は、適正な飼育管理の方法を学び個々の飼育員の技術向上を目指すことと、
扱う人間の安全を図り危険防止の意識を高めることを目的としています。

これから、若い飼育員たちはもっともっとゾウのことを勉強し、観察し、技術を向上させることはもちろんですが、
国内外の動物園での飼育状況も把握しながら、現場で生かして欲しいですね。
同時に「ゾウの気持ち」になってやれる飼育員であって欲しいと願っています。

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そして何よりも、お世話をする側の人間の安全を図ることが最優先です。
ゾウは人間よりもはるかに大きく力が強い。振り上げた鼻に当たっただけでも人間は振り飛ばされてしまいます。
ゾウによる事故を防ぐためにも、慣れや気の緩みは禁物です。
それに、人間だってストレスが溜まるとイライラしたり、気が荒くなったりしますよね。
前にもお話したと思いますが、あの子たちは一日の三分の二の時間を狭い部屋の中で過ごしているのです。
どうしてやることが、あの子たちのストレスを軽減できるのか・・・。
「ゾウの気持ち」になれば、おのずと何をするべきかわかると思いますよ。
ゾウさんたちのストレスを減らしてやることが、人間の安全を図ることにもつながるのです。

                                               (取材・文 山岡ヒロミ)





# by taketoriouna | 2018-02-10 23:17 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 02月 04日

泣く子と地頭には勝てない媛ちゃん

なんでかなあ???  体重計がお好き♡
夏の暑いときなら冷たくて気持ちいいから、体スリスリしたり足の裏を冷やしたいのはわかりますけど・・・


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なんでもいいんです。おふざけごっこの材料になれば・・・
だって、退屈なんですもん。


媛ちゃんが乗ってると、どうしても自分のものにしたい砥愛ちゃん

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後ろからズリズリ、ジリジリ  お姉ちゃんをどかせたい

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「寝っ転がったもん勝ち(*^^)vだよ~ん」

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ズルズル、ジワジワ  だんだんと端に追いやられる媛ちゃん


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遂に陣取られちゃった(;^ω^)


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「おかあちゃまが見てるしなあ。。。」
妹には優しくしないと・・ お姉ちゃんなんだから我慢しないと・・ 譲るしかなかった媛ちゃん


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だら~ (-_-;)
 

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「おねえちゃ~ん♡ 代わってあげようか・・・?」


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数分後、やっと体重計を我が物にした媛ちゃんに、またしても砥愛お嬢ちゃまは・・・
今度は、媛ちゃんも負けてはいません。抑え込み


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「おりゃ~!」 媛ちゃんは決してこのようなお下品な言葉は発していませんが・・・

砥愛ちゃんはお姉ちゃんに構ってもらいたいだけなのでしょう。 笑ってるし(;^ω^)

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媛ちゃんの天下も束の間束の間でございました。
「ちょっと、どいてちょーだい。」
すぐにリカさんに威圧され
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あえなく退散したのでございます。

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泣く子と地頭には勝てませぬ 
悪ガキっ子とおかあちゃまには勝てませぬ。。。
それにしても、なんで体重計が好きなんだろう?





# by taketoriouna | 2018-02-04 18:03 | アフリカゾウ家族 | Comments(2)
2018年 01月 28日

みんな甘党なんですね。 糖分の採り過ぎにはご注意!

スイカが大好物なのは皆さんも知ってのとおり メロンも好きだし。
サトウキビも大好きみたい。。。 
ゾウさんは甘党なのかしら?
スイカやメロンは作るの大変だけど、サトウキビならって、いっぱい植えたものの・・・

11月のサトウキビは青々としてたのに


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もう葉っぱは枯れちゃって・・・(;^ω^) なんか、美味しそうじゃないですねえ(-_-;) 


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「かぐや媛さんが見てるから、美味しそうに食べるんだよ!」 
「わかったでちゅ!ちいくいんさん」

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「こんなんで、どーでちゅか? ルンルン」

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「おかあしゃん ダメでちゅ。 砥愛たんのなんだから、とらないで!」

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「3時のおやつには、やっぱり甘いもの♥ 嬉しいなあ!」

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「枯れてても、美味しいよ」
茎の部分はまだまだジューシー。 ホントにみんな嬉しそうに食べてくれるんです。

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「かぐや媛のおばちゃん! また持って来てね。。」


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まだ、畑にいっぱいあるからね!まかせといて(^^)

でも、糖分採り過ぎは禁物なんですね。 1日に6本だけ。 
ゾウさんも糖尿病になるんだって! 
スタイル維持のためじゃなかったんだ('◇')ゞ

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おうなさんも甘党 お正月のお餅がいっぱいあったから、ぜんざい作って食べてたら、1キロも肥えちゃった(;^ω^)
それとも、甘酒の飲み過ぎ?ミカンの食べ過ぎ?かしらん。。。
アカカワイノシシさんも食べ過ぎには気をつけてね!
アカ皮コブタちゃんになっちゃうよ💦 

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# by taketoriouna | 2018-01-28 18:06 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 01月 22日

ある日のスナップショット


お母ちゃんといっちょ

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おめめがかい~の

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ゾウさんの足の裏ってカーブしてるの知ってました?

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休んでないでウンチのお掃除手伝ってあげてよ

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どうも。。。 また来たの?

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あのね

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タイヤさん!小さくなりまちたねえ? いやいや、君がでかくなったんです。

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知らんぷり

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お水の一気飲み

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つまんないなあ。。。だれもあちょんでくれない

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盗み食い

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# by taketoriouna | 2018-01-22 15:12 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2018年 01月 08日

笑顔の行方

新年明けましておめでとうございます。
今年も、かぐや媛をよろしくお願いいたします。

今年はどーするべ・・・ 毎年、年の初めに思うこと。
昨年は私事でいろいろあって、辛い事悲しい事が多かった1年だったから、今年のテーマはやはり『笑顔』かなあ。。。
周りの人が笑顔でいられるように、ゾウさん達が笑顔でいられるように。

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ゾウさん達が笑顔でいられるために、かぐや媛にできることなんて限られているんですけどね。
願うことしかできないのが歯がゆい。


ふっと「笑顔の行方」って言葉が浮かんだ。
ドリカムの歌に「笑顔の行方」ってのがありましたが・・・

♬ 無邪気に笑う私がいる 
ーーーーー
あなただけが握っている この笑顔の行方を♪



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この子たちの笑顔の行方を握っているのは誰?
行政であり、運営している動物園であり、担当飼育員であり、わたしも含め利用者ひとりひとりであり、全て人間。


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この子たちは人間みたいに、成功したい、お金持ちになりたいみたいな欲どしいことなんて何も考えてないはず。
ご飯が食べれて、家族が一緒にいられて、暑さ寒さがしのげて、安心して眠ることができて、そして、いのちをつないでいくこと。

動物園にいるこの子たちが望んでいる小さな幸せだと思うのですが。
それさえも、ままならないことだってある。
今日も朝から、冷たすぎる雨が降っています。ゾウさん達、寒いだろうなあ。
「お部屋に入れて!」 また3頭並んでお部屋の中を覗いているのかしら(-_-)と想像するだけで (ノД`)・゜・。



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お母ちゃんの後をいつも追っかける砥愛ちゃん。ひとりになると不安で走り回る媛ちゃん。

11月頃、媛ちゃんは心を病みかけていました。
砥愛ちゃんの体も大きくなってきたし、そろそろ砥愛ちゃんを親離れさせないとということで、ひとり一部屋計画が・・・
アフ君が使っていたお部屋を媛ちゃんに使ってもらうことになり、夜はひとり一部屋があてがわれたんです。
アフ君のお部屋だったところは、隣の部屋とは壁で隔てられ小さな覗き窓しかありません。
媛ちゃんは一晩中部屋の中をグルグルと歩き回り、脚の爪は摩耗し、おでこの壁にぶつけた痕が痛々しかった。
常同行動が毎日毎日続きました。


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媛ちゃんにはひとりぼっちが耐えられなかったんでしょう。
おかあちゃまや砥愛ちゃんと引き離されたと思ったんでしょう。
砥夢くんが他所の動物園に行く時のことを思い出して、不安になったのかもしれません。

これ以上続けていたら心が病んでしまうということで、もとのお部屋に戻され、媛ちゃんは落ち着いたのですが。

大きなお部屋があったらなあ。。。



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このブログを書いている時にアマゾンから写真絵本が届きました。
ゾウのサンクチュアリでのお話

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サーカスや動物園で過酷な運命にあったゾウさんたちの最期の安息の地、エレファント・サンクチュアリ
こんな場所があることも、かぐや媛を始めてから知りました。
ここにいるゾウさんたちがどんな人生を歩んできたのかも知りました。

人間によって翻弄されたゾウたちに償いの思いも込めて、
今目の前にいるゾウさんたちのために、ゾウの楽園を夢見て、今年もやれることを頑張るしかないのですけれど。


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「ひとりぼっちにさせないで! せめてあと数年、このとべ動物園で家族一緒にいさせてやってください。」
7年前、砥夢くんが他所に行くことを知って、椎名キーパーにそう訴えたおうなさん。
あのころは、動物園の事情も、動物園の飼育下動物という彼らのことも、なんも知らなかったからなあ。。。
今は少し弱気になってるけど、わたしの願いは変わりません。
「この家族に悲しい思いはさせないで!ひとりにだけはさせないで!」

この子たちの笑顔の行方を握っているのは人間です。
 




# by taketoriouna | 2018-01-08 16:44 | かぐや媛 | Comments(0)
2017年 12月 25日

Xmasだよ~ん

みなしゃん MerryXmas です。 
クリスマスはいかがお過ごしですか?  椎名画伯作 ホントにお上手です。

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ゾウさんのクリスマスイベントに備えて、2週間前から準備 藁でクリスマスリースの土台作られてました。

わらしべ長者ならぬ藁編んでるおいちゃん これがまた良くお似合いで・・・(;^ω^)
藁を何と交換しますかねえ。 心優しいおいちゃんは何やら企んでおいででしたが・・・ 
持ってるものは竹の葉くらいと知って・・・ じゃんね~ん


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おおっ 素晴らしい! こんなんに仕上がりましたがな(*^^)


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もうひとつのリースは子どもたちが飾りつけです。
おおっ! この真ん中の十字に組んだのはサトウキビ??? こんなところにも使ってもらって、嬉しいなあ(^^)


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お次はXmasツリー  
スイカは1個だけ💦 高級品なんだからしょーがないか・・・  慎重にね!
「エイッ!」気合でてっぺんに載せました。


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ここからは、北本キーパーにバトンタッチ
子どもたちが次々と載せるフルーツ、バランスをとるのも大変です(^-^;  神経集中!


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クリスマスツリーの完成です。 
樫の木の葉っぱ(緑)と人参(アカ)のバラまきがまた、何気にセンスいいなと感心するおうなさん。

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いよいよ、ゾウさんたちにプレゼント
真っ先に飛び出してきたのは媛ちゃん  「おりゃ~!」
気合い入ってます。 だって、スイカは1個だけなんだもん。。。

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ええっー! いきなり壊しちゃいますか?

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クンクンクン 品定めをして。。。  やっぱり、スイカだよね。


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毎年、バッシャーンと壊されるクリスマスツリー  今年は助かった~(;^ω^)

余裕を見せる媛ちゃん。 
それもそのはず、まだリカさんと砥愛ちゃんが来ません。 ふたりは、裏で足止めされてたのかなあ???

媛ちゃんはここ数日、脚を傷めていて、歩くのも痛そうなのです。どう考えても争奪戦では負けちゃいます。
きっと、椎名キーパーは媛ちゃんのことを気遣って、先に媛ちゃんだけを出したんじゃないかと、おうなさんは思ったのでした。


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やっと、砥愛ちゃん登場

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リカさんも加わって、親子揃って MerryXmas


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『人間界のイベントはありがたいでちゅね! おかあしゃん、次はお正月かなあ? とあたんたちにもお節料理がとどくかなあ?』
『そうねえ。お雑煮も食べたいわね。』
『おかあちゃま!お年玉でスイカ買ってもらおうよ。。。』





# by taketoriouna | 2017-12-25 13:47 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 12月 18日

ゾウの気持ち

瀕死の猫ちゃんを我が家に連れ帰ったとき、猫を飼ったことのない私たちは
ネットで猫の情報を探し、どうすれば猫ちゃんが元気になってくれるのか!どうすれは幸せだとおもってくれるんだろうか?と必死だった。

ネコの気持ちになってやらねば・・・
そして、我が家の暴れん坊将軍を狭いケージに入れることができなかった。


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生きものを飼うということは、自分の都合だけで可愛がってみたり、ご飯と排泄物の掃除だけしていたらOKなんてことは許されない。
ましてや、自分が飼いやすいように・・・  なんてことは、おうなさんにはできない。

で、今、冬眠前のゴンちゃんは、こんな姿で部屋に入ってくる(-_-;)
でも、我慢ガマン
水苔を部屋中に撒いて歩くゴンちゃんですが(><)

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先日、取材で椎名キーパーにお話を聞いていたら、また、「ゾウの気持ち」って言葉が出てきた。
椎名キーパーは色んなことやられてるけど。
すべて「ゾウの気持ち」を想像してやってあげてたことなんだ!当たり前か・・・(;^ω^)


この日は運動場におがくずが撒かれていた。
砥愛ちゃんは楽しそうに、おがくずを撒き散らして遊んでいた。


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媛ちゃんが階段を登ろうとしてくれるようにか・・・  階段登り口から階段にまでも土が盛られていた。
お掃除が大変そう💦

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ほとんどの人が面倒なことはしたくない、余分なことはしたくないと思うんじゃないのかな。。。
それが仕事だったら、どうなんだろう。
してもしなくてもお給料いっしょなら、おうなさんだったらしない方を選んじゃうかも(;^ω^)
まして、そうすることでお掃除が大変になったりしたら、やりたくね~!  この時期、寒すぎます!


寝室内にゾウさんの遊び道具を設置していた。

「夜はそれぞれ一部屋づつを割り当てたので、退屈しないようにオモチャを入れてやってるんです。」

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天井からは丸太がぶら下がっていた。

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椎名キーパーがしょっちゅう言われるのは
「一日24時間の間、ゾウさん達が放飼場で自由に動き回れる時間はたったの6時間から7時間、残りの時間は狭い部屋の中で過ごさなきゃならないんですよ!
ゾウさんの気持ちになってみてください。」

アフ君が退屈しないように、遊びながら時間をかけてご飯が食べれるようにと、樫の木のオモチャを作ってやってましたね。
何時間も、あんな大きな体で狭い部屋の中で鎖に繋がれているアフくんの気持ちを想像したら(><) やはり・・・

飼育員の鏡じゃ~!

相手は生きている動物。感情だってある。 
このお人はゾウさんが一番。ゾウの気持ちを何よりも大切にしてあげているんだよなあ。


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「国内外の動物園で、こんなことやってる、あんなことやってると知ったら、いいと思うものはここのゾウさんたちにも・・」
いやいや、この飽くなき探求には恐れ入ります。


ゾウさんたちも椎名キーパーが大好きになるはずだわ(^^)
こうやって「ゾウの気持ち」をわかってやろうと、人間がそのように接していたら、ゾウさんたちにも伝わるはずです。
言うこときかせようとしても、動物にだって感情があるんですもの。

しかし、うちのゴンちゃんは言うこときいてくれませんが・・・  まっ、カメですから(^-^;


              「椎名のおじちゃん!だいちゅき」   見つめ合う視線のレイザービームで♬ 『ごはんちょだい♥』

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少年時代、サーカス小屋の前に繋がれていた1頭のゾウ。
そのゾウを見た時にゾウを幸せにする仕事がしたいと思った少年。


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「なんで、そんな悲しそうな目をしてボクを見てるの・・・」  あくまでも想像ですが(;^ω^)

その悲しそうな目を見たときから、椎名少年はゾウの気持ちになってやっていたのでしょうね。
椎名キーパーの行動はすべて、そこに原点があるんだとあらためて思いました。

ブログに掲載はまだ先ですが、次回の椎名キーパーにインタビュー記事を楽しみに待っていてください。






# by taketoriouna | 2017-12-18 12:56 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)
2017年 12月 07日

懲りない砥愛ちゃん

出張だった椎名キーパーが数日ぶりにパドックに現れて
「椎名おじちゃんだ♡ いたずらしちゃおっかなあ~(*^^)」

『お母ちゃんとお姉ちゃんに気をとられてる隙に・・・お芋さんいただいちゃいまちゅ』
砥愛ちゃん!見つかっちゃうよ~(><)

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ほーら! 見つかっちゃった(;^ω^)  やばいよ、やばいよ~
懲りないヤツとはまさに砥愛ちゃんのこと。。。

「砥愛ちゃん!伏せだよ!伏せ!」
『伏し目でちゅ('◇')』

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「聞こえてますか~? 伏せ~!」

砥愛たんの頭の中は・・・    お芋💛 リンゴ♡ 人参♥ 
リカお母ちゃんと媛ちゃんの表情が笑える 「はーい 伏せ」

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椎名キーパーの顔が・・・(;´・ω・)
「わかってるよね!言うことがきけない子にはご飯あげないよ。。。」

『・・・ ん? 怒ってる? そろそろいい子ちゃんにしとかなきゃ』


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「はーい(^O^)/ 砥愛たんはいい子いい子だから、ご飯ちょーだい。あ~ん」


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「もう4歳半だというのに、どーしたもんじゃろのう。。。💦」 

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「媛ちゃんは、ホントにいい子だねえ(^^)姉妹とは思えん。。。」

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「爪のアカでも煎じて飲ませてやらにゃ~」


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「こりゃ~!何しとんねん? お姉ちゃんが痛いやろげ!」

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「ホントにいたずらばかりして・・(;´・ω・)」
トットットッと


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「仕切り直しでちゅ(*^^)v ご飯ちょーだい💛」

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砥愛ちゃんはいたずらしては椎名キーパーに叱られて、でも、顔はとっても嬉しそう。。。
かわいい砥愛ちゃん(^^)


創作ドラマ「懲りない砥愛ちゃん」  おしまい





# by taketoriouna | 2017-12-07 22:31 | アフリカゾウ家族 | Comments(4)
2017年 12月 01日

「君は地球をまもる木工屋さんⅡ」

子どもたちに知って欲しいことがたくさんあります。
動物が好きで、動物園に年に何回も来てる子たちだからこそ、君たちに伝えたいことがあるんです。

生きものみんなの地球をまもるために。。。

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かぐや媛のイベント、竹取物語にサツマイモのプレゼント大作戦、動物園で絵本にお誕生会いろいろやってるけど、
かぐや媛の思いをお伝えできるこの時間が一番燃えちゃう(*^^)v

私たちの何気ない日々の暮らしの陰で、苦しんでいる生きものがいること
そのせいで、生きものがきえていってること
動物園にいる動物たちのほとんどが、地球上から消えてしまいそうな動物たちだということ

森林を守ることは・・・ 森を元気にすることは・・・
生きものみんなに喜んでもらえる。人間も守ってくれる。地球の温暖化だって防いでくれる。

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だから、森を元気にしたい。
今日、みんなには森を元気にするお手伝いをしてもらいます。 地球をまもる木工屋さんです


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間伐材を使ってテーブル・ベンチ、ゾウの壁掛け、だるま落としを作るよ~!

木製プレートに大好きな動物の絵を描いてね!
ゾウさんの絵、やっぱり砥愛ちゃんがいっぱい 
あっ!砥夢くんもいる。 覚えていてくれてるのね。 嬉しいなあ!
しろくまピースもいるねえ。
9月に亡くなったヒトコブラクダのブービー君を描いてくれてた子がいたりして・・・ ありがとう。 ブービー!愛されていたんだね。
ニシキヘビのまつり君まで('◇')ゞ


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大小画伯は真剣です。


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ふたりの作品がこちら('◇')ゞ

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う~ん いい! 楽しい絵がいっぱいできあがりましたよん。


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そして、ゾウの壁掛けとだるま(ゾウ)落としにチャレンジ
じょうずにできたね💛


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女の子は色塗りに夢中

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男の子たちはやっぱりテーブルベンチの組み立ての方が興味があるみたい。。


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このイベントで大活躍のオジちゃんズ
オジちゃんたちが居てくれなかったら、かよわい媛たちではテーブルの組み立てもできましぇん(;^ω^)
ありがとうございます。

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お手伝いに鎌倉から駆けつけてくださった会員さん。 ありがとうございます。

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園長さんにも喜んでもらって。。。 今回もめでたしめでたし

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みんな~! かわいい木工屋さんです。素晴らしい(*^^)v

物を大事に使ったり、残さずご飯を食べたり、ゴミを減らしたり
街で間伐材を使った製品を見つけたら、なるべくそんなものを買うようにしようね。

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# by taketoriouna | 2017-12-01 22:18 | アフリカゾウ家族
2017年 11月 26日

サツマイモのプレゼント大作戦2017 幼稚園・保育所編

「ゾウさーん!お芋を持ってきたよ~!」

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2017年のサツマイモのプレゼントも終了。
今年も幼稚園と保育園17園が参加してくれました。

「ゾウさんに食べてもらうお芋なんよ」
子どもたちが一生懸命、苗を植え、水をやり、草引きをして収穫したお芋です。
ありがとうね!みんな💛


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感謝状を用意して、毎回贈呈式をしてくださった動物園さん ありがとうございました。

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子どもたちの思いがいっぱい詰まったお芋です。

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幼稚園・保育所の先生方にも感謝です。ありがとうございます。


アフお父さんにお花を持って来てくれる子どもたち
「お父さんにもお芋を食べて欲しい。」と供えてくれる子どもたち

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おうなさんは熱いものがこみ上げてきます。

キーパーさんも質問に答えてくださったり、子どもたちが喜ぶことをしてくださり、ありがとうございます。
ゾウさんを間近に見ている子どもたちの表情がたまりません。
砥愛ちゃんも可愛いけど、子どもたちの可愛いこと(*^^)

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みなさんがかぐや媛の思いを汲んでくださり、このように定例の行事になったことに改めてお礼を申し上げます。

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今年、幼稚園・保育所さんが動物園へ寄贈したサツマイモは約830㎏(^^) めでたしめでたし。。。








# by taketoriouna | 2017-11-26 15:49 | かぐや媛 | Comments(2)
2017年 11月 21日

サツマイモのプレゼント大作戦 かぐや媛編

11月18日㈯ 天気予報では朝9時まで雨  
足元悪いよなあ! お芋が掘りづらいだろうなあ! 乾かないよなあ! 寒いだろうなあ!

でも、時間を遅らせて決行じゃ~

おうなさんたちは8時30分 
みんなに振る舞う焼き芋の準備  美味しい紅はるかだぜ(*^^)v  ドラム缶で石焼き芋に挑戦

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11時 芋掘り開始  何組かキャンセルはあったものの、30人くらいの親子さんが来てくれました。


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お父さんも来てくれるのって嬉しいよね! お父さんも楽しんでくださいね。

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芋掘り終了 今日はここまで まだ3畝残ってますが・・・
お弁当食べて、焼き芋もできてますよ。

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お芋を箱詰めして、いざ動物園へ

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この日、プレゼントしたお芋の量は350キロ
みんな、よく頑張ってくれました(*^^)v

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椎名キーパーから感謝状もらって、いよいよゾウさんに会いにいきます。

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みんな~! お芋持ってきたよ! 今日のお芋の味は抜群だよん。


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その前に食べやすいようにカットしなきゃ!
椎名キーパーのイキな計らいで、持ってきたお芋を切らせてもらいました。

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将来は椎名しゃんになりたいって言ってる女の子
包丁さばき、3歳で習得か(;^ω^)

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自分たちでご飯の準備をして
さあ! ゾウさんに食べてもらうよ(*^^)


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長い大きなリカさんのお鼻に目がまん丸になってる子も・・・

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ゾウさんと記念写真撮るよ~
後ろにゾウさんがいると思ったら、みんな緊張してる!
「みんな~!今日は楽しかったかな?」
一番楽しそうな顔してるのは椎名キーパーでした💦

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お芋掘りを手伝ってくれたみなさん、そして、椎名キーパー
ありがとうございました。








# by taketoriouna | 2017-11-21 16:01 | かぐや媛 | Comments(0)
2017年 11月 14日

媛ちゃん 11歳のお誕生会

11月11日 媛ちゃん11歳のお誕生会
媛ちゃんの5歳のお誕生会から参加させてもらっているから、もう7回目。
定番のケーキに寄せ書きの垂れ幕、もうお決まりのパターンですが・・・ 
少しでも花を添えることができたらいいな。

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今回も全国からお祝いの品がたくさん届いてました(*^^)v

「かぐや媛さんからはお祝いの品が届いてないみたいですが・・・」 
あっちゃ~💦 ひと言多い椎名キーパーのいつもの突っ込み(;^ω^)
「お芋に竹にと届けているじゃないですか!」
やっぱ、サトウキビにリボンかけてお贈るべきだったかしら・・・  


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媛ちゃんは日本で初めて人工哺育に成功したゾウさん。
動物園でのゾウの繁殖が難しいことは何度もお伝えしてきましたが。

子育てができない母ゾウのこと。 
母乳を飲めなくて人工哺育で育った子ゾウは、運動不足やいろいろな要因で骨が弱く足を傷める子が多いこと。
亡くなっていった人工哺育の子ゾウの話を聞くたびに、媛ちゃんがここまで元気に成長してくれたことに感謝と感動をするおうなさんです。
媛ちゃんが一歳一歳と無事に一年を過ごしてくれ、お誕生日を迎えるたびに、
そして、リカお母さんが砥夢くんや砥愛ちゃんを自分で育てることができるように導いた椎名キーパーは凄い方だとあらためて思うのです。


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そんな媛ちゃんのお誕生日のお祝いを一緒にできることに感謝します。

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ケーキはふたつ。
小さい方はアフくんのお墓にお供えして、媛ちゃんが元気に11歳を迎えた報告をさせてもらいました。

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さあ!自分たちで作ったケーキのプレゼントですよ。

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媛ちゃんのケーキなんですけど(;´・ω・)
やっぱり一番に顔を出したのは砥愛ちゃん。

「おいちちょうですねえ。。。💛」 


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可愛いから、まあいっか~

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媛ちゃんと砥愛ちゃんは子どもたちからケーキをもらって・・・
あれ? お母ちゃんは???

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後ろを振り返ると・・・ リカお母ちゃんは

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椎名キーパーと一緒に足を踏ん張って我慢。
子どもたちが作ったケーキを媛ちゃんと砥愛ちゃんに食べてもらえるように、椎名キーパーがリカさんを止めていたのでした。

「リカさん、ちょっとだけ我慢しとって。。。」
椎名キーパーとリカさんの信頼関係に、この日一番感動してしまったおうなさんです。

なんか、この写真を見ると、「向こうに行っちゃダメ!」と、まるでリカさんが鼻で椎名キーパーを制止しているようですが・・・
きっと、椎名キーパーの体に触れていることで、気持ちを落ち着かせていたんでしょうね。

リカさんは美味しそうなケーキを見ちゃダメ!見ちゃダメと自分に言い聞かせているみたい。。。

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他県から来られた方が言ってました。
ある園の副園長さんが言われていたそうです。 「ゾウほど人間と心を通わせることができる野生動物はいないんじゃないか」って!

子どもたちから媛ちゃんや砥愛ちゃんがケーキをもらい、笑顔いっぱいの賑やかな表舞台の後ろで
じっと待っているふたりの姿を何人の方が目撃したでしょうか?

リカさん、偉いね!ありがとうね(^^)


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ゾウさん 大好きだよ。 みんな!ますますゾウさんのことを好きになってね。


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# by taketoriouna | 2017-11-14 21:26 | かぐや媛 | Comments(0)