<   2018年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

こんな時代もあったのですね!

大阪万国博覧会
1970年といったら、おうなさん7歳、小学2年生の頃かなあ。
夏休みの家族旅行で万博に行った。
愛媛の田舎から大阪。
人の多さと暑さで、ドイツ館出た瞬間に鼻血タラーっと流して寝かされたって記憶しかありませんが・・・(;^_^A

なんとあの万博の時、盛り上げ役として、タイからゾウさんが来たというではありませんか!
それも、神戸港から歩いて万博会場に!
ゾウさんがいるときに万博に行ったはずなのに💦 見てないのかなあ。。。

こんな貴重な新聞を神戸の会員さんが送ってくださいました。
「これは日本ですか?道路をゾウが行進!」

e0272869_16525545.jpg

兵庫県西宮市のホームページを見ると。。。

『武庫川にさしかかり・・・。水を見たとたん重かった足取りが軽くなり、小走りに近づき、鼻を使って水浴びしたり、草を食んだり・・・ からだを洗ってもらって
気持ちよさそうです。結局この日は武庫川で野宿をすることになりました。』
武庫川で野宿ですとー!

えー!マジですか?
こんな光景が日本で?柵なしで見れたんですか?
そして、この日本に滞在中に赤ちゃんゾウも生まれたんだとか・・・
帰りは赤ちゃんゾウも一緒に歩いて帰ったというから、こりゃまた凄いことです。


2025年にまた大阪で万国博覧会が開催されるようですが。
テーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』
サブテーマは『多様で心身共に健康な生き方、持続可能な社会・経済システム』

「持続可能な社会」この言葉をよく耳にするけど。
持続可能な・・・」 つまり、今のままでは持続できないということなんですよね。
持続可能な社会とは、地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、
現代の世代の要求を満たすような開発が行われている社会ということらしいです。
でも、なーんかやっぱり人間中心主義。

2025年の万博では、『ボクたちから森を奪わないで!』ってプラカードを鼻で持ったゾウさんに行進してもらいたいくらいだわ(^^)

「アピールなら任せてくだちゃい。」
今回は砥愛ちゃんの出番はないなあ。。。 熱帯雨林にすんでるゾウさんでなきゃ!


e0272869_22332922.jpg






by taketoriouna | 2018-12-27 08:54 | おうなの日記 | Comments(0)

とべ動物園

とべ動物園30周年ということで、愛媛ではメディア各局が度々動物園を取り上げている。
今月はNHKさんが45分番組を放映。サツマイモのプレゼント大作戦も取材をしてもらった。
おうなさんもインタビューを受けたが、ぎゃはは💦 やっぱりカットされていた。
幼稚園の子どもたちが感謝状をもらってる場面や、ゾウさんを近くで見せてもらって嬉しそうにしているところが映った。

e0272869_12351889.jpg


おおっ!『サツマイモのプレゼント大作戦』の旗がバッチリ映ってる。
旗に『かぐや媛』って入れておけば良かったなあ(;^_^A

e0272869_12351172.jpg


道後動物園からの移動劇、アフリカゾウ家族の物語、ピースの命のドラマ、やはり感動ものよね。
でも、本当はもっともっと感動のドラマがある。
なぜなら、動物園というところは、ひとつひとつのかけがえのない命が懸命に生き、懸命にその命を守ろうつなごうとしているところだから。


そして、愛媛新聞さんが動物園をとりあげた「命とともに」の記事が6日に渡って連載された。
興味深く読ませてもらった。
ここでも取材をうけたおうなさん。最終日にはちょこっとコメントが掲載された。

e0272869_13255324.jpg


取材の中で、記者さんから聞かれた。
「今、動物たちが思うように入ってこないことにもどかしさを感じますか?」
そのことにもどかしさを感じるというよりは、もっと他のことで感じるのですが・・・。
それはさておき、
動物が入ってこないことに、一種だけ、とてももどかしく思う動物がいる。

おうなさんは感情でものを言いすぎるので、
また、こんなことを書くとお叱りを受けるかもしれないけれど・・・。

とべ動物園で、この子を見ると悲しくなってしまうという場所がある。
この子たちの仲間が置かれている野生の状況を想像してしまうのはもちろんなんなんだけど。

e0272869_10320479.jpg


いつも、なんて悲しそうなというか、寂しげな目をしているんだろうと思ってしまうんだよね。
遊び相手もいなかったディディにせめてお嫁さんを迎えてあげて!
でも、難しいことはわかっている。 う~ん、もどかしすぎる!

ただ、ディディには大好きな飼育員さんがいる。
その飼育員さんが傍にいてくれる時は目がキラキラしている。
もっともっと遊んであげてって言いたいけれど、それもおうなさんの感情に任せての発言ですから。

最近、動物園にボルネオオランウータンの子ども、ハヤト君が繁殖のためのブリーディングローンでやってきた。
残念ながら、ディディはスマトラオランウータンだから、違うんだけどね。


e0272869_23042267.jpg


でも、仲間には違いない(^^)
ハヤト君が隣の放飼場に出てきていたら、こんなに目をキラキラさせて見ていた。
ハヤト君が木に登れば、ディディも柵を登り、運動不足のディディにはとってもいい効果かが現れるかも!

ハヤト君、新しい施設には慣れましたか? 
親と離れて急に一人ぼっちになって、寂しいだろうなあ。つまんないよねえ。 お部屋でひとり遊びしているハヤト君を見つめながら、泣きそうになってしまった。
早く、女の子が来てくれるといいね。


e0272869_13081562.jpg


また、記者さんに「動物園は必要と思いますか?」と聞かれ
私たち人間、特に小さな子どもたちにとって動物園は必要なのものだと思う。
色んなことを動物から教えられ学ぶことのできる場所であり、癒され楽しむことのできる場所であるから。

だが、動物たちにとっては必要だと思うかと聞かれたら・・・ 
種の域外保全のためには必要なんだろうけど、個々にとったらどうなんだろう。。。
ともかく、動物園にいる子たちは人間の都合でいてもらっている。この子たちが幸せである場所になってくれることを願わずにはいられない。


e0272869_13003086.jpg


県民の税金を使った公共施設である以上、住民の福祉を増進する目的をもって利用されることが一番大事なことであり、
動物の福祉を一番に考えて!って訴えても・・・(´;ω;`)ウゥゥ
また、目に見える費用対効果が望まれるとなると、やりたいこととやらなきゃいけないことは違ってくるのだろう。


新聞連載の最終日、
『今後の歩みには、イベント性やレジャー要素のみに頼らない価値の創造と使命の追求が不可欠だ。
新たな動物園像をどう描くかは、県民の手にも委ねられている。』
と締めくくられていた。

かぐや媛の活動も8年目に入った。
色んな動物園事情がわかればわかるほど、活動を続けるほど、おうなさんのもどかしさは募るばかりかもしれない。






by taketoriouna | 2018-12-20 13:41 | おうなの日記 | Comments(0)

大江戸ものがたり

久しぶりの東京、大江戸ものがたり
一泊二日の今回の旅の目的は、姪っ子の結婚式。
まる一日は新浦安だしな~。。。 砥夢くんに会いに行くには遠すぎるしなあ。。。 どこも人いっぱいで疲れちゃうよねえ。。。
と言いながら、何も予定を決めず前日に(><)

「はとバスにでも乗る?」それも決断できず、
「リニューアルした渋谷?」うーん。。気が進まない。
おうなさんときたら、ここ数年はだーれも人に会わない畑ともの言わぬ動物たちに話しかける動物園にしか行ってないようなもの。
人混みが超苦手になってきているんだよなあ。

結局、東京を実感できる場所にだけ行こうかって、
出発前日夜中に東京タワートップデッキツアーにだけ申し込んで、あとは行き当たりばったり。

連れがアメ横に行くっていうから、とりあえず上野に向かい、お昼を食べ
「ねーねー!ハシビロコウとゴリラとゾウだけ見に行きたい!」
よっしゃー!やっぱり動物園じゃ~

「いたっ~!」
あー この後ろ姿、たまらなく可愛い。動かない。待ち続ける。


e0272869_11270568.jpg

「こっち向いて~!」
周りのお客さんも同じ気持ちだ。
その時だ! くるっと首が回転し、大きな嘴、愛嬌のある目、後頭部の跳ねた羽毛が超かわゆい💛

e0272869_11282709.jpg

青い足輪 この子はサーナだわ! でも、ほかの子はいないのかなあ???

e0272869_11292896.jpg
「いた~!やっぱ、正面顔がたまらん」
笑うことないのかなあ? いつも怒ってるみたいなこの表情がいいわあ💛
いいないいな!ハシビロコウ

e0272869_11313380.jpg
次はゴリラが見たい! 
歩いていると、シロクマとアザラシ・アシカゾーン。
時間があまりないから、スルーするつもりだったのに。
カリフォルニアアシカの遊泳に魅了され、まるで子どものように座り込んで水槽に顔をくっつけて見入ってしまった。


e0272869_11374374.jpg
毎回同じ場所で息継ぎして、ここでターンして、お腹を上にしてすいすい。
ヒレをバタバタさせてもないのにすいすい泳いでいるアシカ、目を閉じて気持ちよさそうに泳ぐ姿をずっと見ていたい。
とべ動物園も、泳いでいる姿を横から見れたらいいのに・・・
急がなきゃ! ゴリラさん待っててね。
「1頭もいないじゃん。お客さんもほとんどいない。」


e0272869_11480334.jpg

「わかった~!今、収容して、飼育員さんが餌を準備してるんだよ。待ってたら、出てくるんじゃない?」
お客さんいないから、一番いい場所を陣取ってしばらく待つ。
「来た~!」「お母ちゃんゴリラとリキ君だ!」

e0272869_11504821.jpg

待った甲斐がありました。動きがやっぱり可笑しい。人間みたい。
竹筒の中には何か仕込んであるのかな?
動物が飽きないように、餌もいろいろと工夫してあるのね、きっと。

e0272869_11505657.jpg

「なんか、あんなオジサンいるよねえ(^^)」

e0272869_11511243.jpg

お母ちゃんの背中に捕まっていたリキ君がチョコチョコっと竹筒を取りに行く。
きっと大好きなものが入ってるんだね。

e0272869_11512513.jpg

竹筒を持って、お母ちゃんの横に座って寄りかかる仕草が、なんと可愛いことか。。。


e0272869_11513437.jpg
随分長い間、ゴリラ舎の前にいた。
ゾウさん見に行かなきゃ!
おうなさんは、今回、ついていたなあと思うんだけど。
ゾウ舎に着いたら、ちょうど行進パフォーマンスの真っ最中。
「えー!すごい凄い。可愛すぎる!」

e0272869_11590838.jpg

そして、私たちの前に並んでご挨拶。
ありがとう。 思わず拍手。


e0272869_12054271.jpg

「上野動物園、もっと人でごった返しているかと思ったね。意外と空いてたね。ゴリラもゾウもゆっくり見れて良かったねえ。」
なんて言いながら正面門に向かったら、凄い行列。みなさん、ここにいらしたのね(;^ω^)
パンダ舎だ! 150分待ちだって! 

子パンダも見たいけど、今回は素通りして東京タワーにGO
おうなさん、若いころ、東京に5年も住んでたのに、実は上野動物園も東京タワーにも行ったことがなかったんでやんすよ。

徳川将軍家の墓所がある増上寺と東京タワー。 なんかこの絵ずらは凄くないですか!

e0272869_12110097.jpg
地上250mから眺める東京の夜景。これ見たかったんだよね。
予約時間まで時間あるから、タワー内のお土産屋さんに行ってみる。
「ぎゃ~!こんなん、今でも売っているんだ!」
昔、きっとどこの家にも1個はあったであろう東京観光土産の東京タワー(;^_^A
超ビックリです💦

e0272869_12211594.jpg
やっぱ、大都会よねえ。 眠らない街だよねえ。 
昔はこんな都会に憧れて出てきた時期もあったけど、おうなさんはもうどっぷり田舎生活、それも長靴姿が一番しっくりくる自分がいる。
恐ろしか~! 
革ブーツ履いた足が超痛くなってきて、だんだん不機嫌になってきた。
足がゴムブーツ(長靴)を呼んでいる💦

e0272869_12281580.jpg
この後、夜の銀ブラをして、美味しいもの食べて帰るはずが・・・
足痛くて、東京駅で高級お弁当買って、コンビニでビール買ってホテルに戻る。
ビール1本で酔っちゃって、爆睡。 歩き疲れました。

翌日はすっかり叔母の顔になり、ミッション終了。

e0272869_12332713.jpg
帰りの飛行機、離陸後すぐにご就寝。
「間もなく、着陸態勢に入ります」のアナウンスで目が醒めたら、前にも斜め前にもあそこにもハシビロコウがいっぱい(^^)
当然おうなさんの後頭部の毛もハシビロコウのように逆立ってました(;^ω^)





by taketoriouna | 2018-12-10 13:16 | おうなの日記 | Comments(0)