「よいしょっと。。。」
「ちいくいんさんは、なんで通せんぼちてるのかしら・・?」
「いいんでちゅけどね!とあたんは潜っちゃうから(^^)」
「とあたんだけの秘密の花園。 お花畑はなくてもいいから、お芋畑があったらいいのになあ。」
「お芋さ~ん! えー!なんにもない💦」
「砥愛!何やってんの?早く降りてきなさい。」
「おかあちゃん 見晴らし良くて気持ちいいよ~。お姉ちゃんもおいでよ!」
お母ちゃんとお姉ちゃんを心配させちゃおぅ。。。。
「あれっ?」
「砥愛たんのことが心配じゃないの???」
「なにをこそこそ二人でお話してるんでちゅか?」
「媛!知らんぷりしときなさい。そうしたら、降りてくるから(^^)」
あら、ホントに慌てて戻ってきました。
砥愛ちゃん!そんな狭いところを潜って、大丈夫なの?
砥愛ちゃん、鼻痛くないの? お顔がぶちゃいくになっちゃうよ(><)
「おかあちゃ~ん💛」
痛い思いをしないと、この子はわからないのかしらねえ。。。(;^_^A
最近はこの危険なお遊びが、砥愛ちゃんのお気に入りになってます。
さすがにこれはやりすぎでしょ(-_-;)