開閉式ゲートの向こうに、ご飯を見つけた砥愛ちゃん。
鼻を伸ばすが届きません。
「ありゃりゃりゃ。。。 おいちそうなご飯があるじょ♥」
大きくなったから、もうゲートの下を潜るのは無理でしょ(;^ω^)
頭が入っても・・・ネコちゃんとは違うんだからね。
砥愛ちゃん その丸々と太ったおちり、どう見てもつっかえちゃうよ!
バーに挟まって動けなくなったらどーすんのよぉ!
おうなさんの心配をよそに、突き進むやんちゃ娘(;´・ω・)
この後、どうやって、このお尻を通過させたかというと。。。
かいきゃ~く(*^^)v 股関節柔らかいです。
ご飯のためなら、どこまでも・・・💦
たぶん、お腹をズリズリに擦ってると思うよ。
お見事! あっぱれ!砥愛ちゃん