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心は巧みなる画師の如し

春はそこまでやってきてますね。
梅の花と菜の花 絵になるな~ 砥部町七折の梅まつりに行ってきました。 3月10日までやってますよ。

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花を咲かせた後は実をつけて、そして七折の小梅は市場に出ます。
一日一日と暖かさを増し、水中深くで冬眠していたお堀のカメさんたちも筏の上で日向ぼっこを始めたころ、うちのゴンちゃんも起っきするんです。
春になると、ちゃ~んと活動し始める生きものたち。
そろそろ、おうなさんも動き出さないとね・・・


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梅の花が満開。梅、菜の花そして桜と・・・
もうすぐ、動物園も満開の桜の季節になります。
その前に、ちと、おうなさんは京都の北野天満宮の梅を観に行ってきます。1500本の梅の木ですって!凄く楽しみ。。。

いや~! ちゃんと京都市動物園にも参ります。小さなミッションが・・・ 
この子たちは大きくなってるかな~?


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「心は巧みなる画師の如し」
心に描いたことが現実にそのとおりになっていく。心にはそんな凄い力がある。
ブッタの教えらしいですが
また、同じ時を生きても、心の持ち方で見え方が変わってくるとも。
今、読んでる本の中に出て来た一節。

おうなさんにも、心に思い描いている絵図があるんです。
5年後10年後15年後。。。

何かしら動いていないと死んじゃう。動いてないと生きてるって気がしないんですって言いきっていましたが。
50を過ぎると、身体もいたるところに変調が見られ、更年期障害かしら?寒さにかこつけて、つい最近まで、お家に引きこもって本ばかり読んでいました。
動物もの、ミステリー、小説諸々。
活字大嫌い、じーっとしてるの向いてないと思っていたのに、本の魅力にとりつかれておりました。

でもね、身体は動いてないけど、本のお蔭で心は動いていたから大丈夫。

この一年、かぐや媛の活動はどーしようかと、実は悶々としていたんです。だから、動き出せなくて・・・
わたしだけでなく、数少ないアクティブ会員さんも、親の問題、子どもの問題、仕事の問題、色んなことが重なって動きがとれない状態(><)
今年は、人手を必要とすること、計画スケジュールから色いろ時間をかけなきゃいけないことには手を出せないかな~。
じっと充電の一年になるかな~なんて。。。 思っていましたが。

そろそろ、冬ごもりも終わりにしなきゃ、虫たちが土の中からごそごそと出てくる啓蟄を前に、やっと動き始めたおうなさんであります。



「砥愛たんを見てみなよ!真冬だって元気いっぱいなんだから(^0^)」 
キミは元気過ぎです。


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先日「犬に名前をつける日」っていう映画を涙ボロボロ鼻水じゅるじゅるで観てきました。
お金儲けのために命を物のように扱われているワンちゃんたち。原発事故で取り残された動物たち。殺処分に怯えている犬猫。
身勝手な人間の行動。
そして、尊い命をひとつでも救おうと行動している人たち。凄いね!



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知ってください。なにげなく暮らしている我々の陰で、このような動物がいることを・・・って感じでしたね~。
それは、動物園に暮らす動物たちとて、同じこと。野生でどんな目にあっているのか、知ってください。
犬たちの現実、野生動物たちの現実から目を背けちゃいけない。
人間は反省しなきゃいけないことがたくさんあるような気がします。

それにしても、映画に登場した広島の犬猫みなしご救援隊の女性は凄すぎました。
準備が整ってからやろうなんて、犬たちは待っててくれない。できることからとにかく始める。そうやってたら、応援者が現れる。そんな感じのことを言われてましたね~。
動物愛護センターから譲り受けた犬猫の数、信じられない(><)

映画観て、休憩なんてしていられないって思っちゃいました。
おうなさんには、やりたいことがたくさんあるんです。


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「心は巧みなる画師の如し」
この子たち家族の未来を心に描きつづけなきゃ(*^^)v


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by taketoriouna | 2016-02-26 12:03 | おうなの日記 | Comments(0)

もしも、できることなら・・・ 

旭山動物園前園長の小菅正夫さんの著書『もしも。。あの動物と暮らしたら!?』を読んでます。
いいな~!動物  

この本の中で紹介されている動物たちの中で、いま一緒にくらしているのはクサガメのゴンちゃんだけですが。
どんな風に紹介されているかというと

生涯の友達になれる、ご長寿動物!
大切に育てれば、生涯の友達になれるでしょうってさ(*^^)


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今年は年末まで暖かかったから、なかなか冬眠してくれなくて心配したんだけど、年明け急に寒くなった時に寝初めました。
11月初旬から食べなくなってたからな~。。。 冬眠中がちょっと不安。 春に元気な姿で顔を出してくれることを祈るだけです。

あまり信じてもらえないんだけど、17年前のある日突然、マンション11階の部屋にいたゴンちゃん。
同じ階の4軒中3軒はカメを飼ってなかったんですよね~。いったいどこから来たんだろ???
アホなおうなは、(心霊的なものじゃなくて・・)これは絶対、無から有の奇跡の物質化現象だ!な~んて、この子はきっと我が家に幸運をもたらしに
来てくれたんだと思い込んでいましたから(;´・ω・)

カメのことならこの飼育員さんに聞け!みたいな飼育員さんに聞いてみると、カラスとかが運んできたんじゃないかと・・

でも、幸運が来たのか来ないのか・・・?
生きものに全く興味がなかったおうなさんが、ゴンちゃんが家族になったことで、ここまで人間が変わったのですから。
動物のいのちについて、ここまで熱くなってしまったんですから。
そして、今はゾウさんのことでお百姓までするようになっちゃって・・・(;^ω^)
人生とは不思議。 出会いで大きく変わるんだから。


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この本の中でゾウはどのように紹介されているかというと・・
巨大な体と繊細な心を持つ、奇跡の動物
時速40㎞近い速さで走り、鼻先でわら1本をつかむ器用さを備え、大きな体からは想像もできないほど、繊細な感情をもっています。

2015年現在、お迎えは不可能 飼えません
いろんな条件がクリアされて、いつか飼える日が来たら・・・
強固で広い飼育施設と牧草地を用意しよう。 いろいろと詳しく書いてありました。


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施設全体を強固な鉄筋コンクリートで建設 出入りの扉は太い鉄の棒で防御
放飼場には、砂場、土壌、泥場、水場を必ず設置
オスとメスを完全に分離できるように放飼場は2箇所必要
放飼場から散歩して出かけられるように、離れた場所に広い牧草地を用意しましょう。だって!
寝室は①ゾウが放飼場へ出る扉、②世話係が寝室に入る扉、③万が一の事態に世話係が脱出するための扉 3つを用意
子どもが生まれても対応できるように、飼育頭数+2つは寝室が必要

あは(;´・ω・)  宝くじに3回当たっても無理だわ。。。。

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このゾウさんの項で一番心に響いた一節は
「このままでは人類はゾウを滅ぼしかねません。ゾウの存続の鍵を握るのは私たち人間だということを、ひとりでも多くの人が知らなければならないのです。」

ニュースでやってましたね。インドで巨大なぞうが暴れ、建物100棟が損壊。
野生のゾウが群れからはぐれ、森林から市街地に迷い込み混乱したと・・・
その原因には人間によるゾウの生息環境の破壊が大きく原因していると・・・
あの子、どーなるんだろうと不安いっぱいで見ていましたが、麻酔銃で眠らせて森林に戻したと聞いてひと安心。


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ゾウさんはこんなにも力持ち(^-^;

私たちは、あんな動物やこんな動物と一緒に暮らしたいと思っても、そう簡単に暮らせるはずもなく
動物園に行けば、そんな動物を見ることはできますが。
動物園にいる野生動物たちを、私たちは娯楽のひとつとして見て楽しむだけではいけないのです。
今地球上で暮らす多くの生きものたちが、人間の暮らしからどんな影響を受けているのかを私たちは知らなければいけない。
彼ら動物が発するメッセージに耳を傾け、心で感じなきゃいけない。
感じた後、どーするかが大事ですけど・・・  
そして、飼育しているひとたちは種の保存にもっと力を入れて取り組めたらいいと思うし、所有者は一番に動物の福祉を考えて欲しいかな~。


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おうなさんちは、ゴンちゃんの生活環境、福祉には労力と心を尽くしてますです。ハイ(*^^)v
この本で、意外と飼える野生動物がいるんだってことに驚きましたけど。
野生動物を人間がペットとして飼うなんてことは・・・ そもそもおかしいこと???
賛否両論ありますよね。

でも、
次はこんな子も一緒に暮らしたい。ひそかに企んでいるおうなさん  家主の許可がおりない(><)
飼うんじゃないんです、一緒に暮らすんです(^^)


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by taketoriouna | 2016-02-12 18:18 | おうなの日記 | Comments(0)

きょうも匍匐前進

きょうも匍匐前進。。。
いや~!この子は逞しい! 匍匐前進も早くなってたな~

砥愛お嬢ちゃんは本当に天真爛漫、自由そのものです。


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こうやって、一日に何度も、お父ちゃんのところに行って遊んでます。
以前は、このバーの下に、確か鎖が張ってあったのですが、その鎖があっても向こうに行こうとするから、しばしば足が引っかかって抜けなくなっていたことが・・・
かえって危ないから、遂に、キーパーさんたちも諦めて、鎖はずしちゃったかな(^-^;


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少し前までは、リカお母さんも心配そうに呼び戻そうと必死でしたが、最近は、言ってもきかないから、自由にさせてるって感じ。

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マストが終わったアフくんは本当に穏やかで優しいお父さんだから、砥愛ちゃんも好き放題しております。
お父ちゃんの樫の木をさっさと咥えておもちゃに。。。


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アフくん  目が笑ってますもん。


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アフお父ちゃんと砥愛ちゃんが一緒にいても、自然に見えるところが凄い!
父親と愛娘 いい感じですね~。

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お父ちゃんの足にピターッと鼻をくっつけて、クンクン。
「おとうしゃんの足、くしゃ~い(><) でも、好きかも・・・」

子どもの頃、父親の脱いだ靴下がそこにあるだけで臭かったあの頃を思い出してしまいました(;^ω^)
思春期になっても、ずっとお父ちゃんに甘えてあげてね。砥愛ちゃん!

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今度、親子4頭一緒になった時が楽しみです。
昨年は、まだ恐々、逃げ回っていた子どもたちがどんな反応するのかな(^^)
媛お姉ちゃんも、砥愛ちゃんに釣られて、お父さんと触れ合ってくれたらいいのですがね~。


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by taketoriouna | 2016-02-08 14:07 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)