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動物園でじっくり家族の姿を観察してみませんか!

親子3頭 並んで「いただきます」
後ろに、ちょこっと見えるとうちゃんがおかしい(^^)
砥愛ちゃんも、お鼻をピタッとおでこにつけて、「まって!」ができるようになってるし。
日々、成長していますね~。


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アフくん、本当はこんなに凛々しいんです。 牙があったら、むっちゃカッコいいと思いますよ。


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リカさんとアフくん、最近とってもいい感じなんです。
早く、親子4頭一緒のところが見たいですよね~。 まだかな!まだかな~

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「お父さん どうしたの? 元気がないわね~。。。」 心配そうにそばに寄り添うリカお母さん。
マスト期間がだらだらと伸びてるアフくん、しんどいんだろうな~。

この表情は、まるでいじけてる子どもみたいですが・・・
子どもが3頭いるみたい。 
お母ちゃんはお父ちゃんのことも気がかりだし。。。

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野生でも群れのリーダーになる年長の雌ゾウ。
母として、群れのリーダーとして、動物園動物として、リカさんは素晴らしいゾウさんだと最近つくづく思います。



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砥愛ちゃんに、これからどんなことを教えていくんでしょうね。
見ていないようで、いつも子どもたちのことを見ているんです。
テンションが上がり過ぎた砥愛ちゃんを止めに入ったり、危険なことをしていたら、やめるよう鼻で促したり、
砥愛ちゃんに何かあると、すぐに飛んでって「大丈夫!大丈夫よ。」ってな感じで、鼻で優しく包み込んだり、
お腹をこわして痛がってる砥愛ちゃんの傍で、ずっと寄り添っていたり。

リカお母さんの子育てを観察していると、感心すること感動すること、いっぱいです。


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また、媛ちゃんはお姉ちゃんとして、砥愛ちゃんの面倒をよくみてるし。
姉妹で楽しそうに遊んでいる姿は、本当に微笑ましいかぎりです。
媛ちゃんの生い立ちを知っているだけに、なかなか家族に溶け込めず寂しそうな媛ちゃんを知っているだけに、こんな元気な媛ちゃんを見ると嬉しくなっちゃいます。
  

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そして、ゾウさん家族と飼育員さん。
とべ動物園のアフリカゾウを見に来たお客さんには、是非、ゾウさんたちと飼育員さんの直接触れ合う姿も見て欲しいな~。
飼育員さんたちは、ゾウさんたちにとって家族みたいです。

飼育員さんのことが大好きなんだってわかります。
砥愛ちゃんは遊んで欲しくて、気を引こうと必死なんです。

お母さんや媛ちゃんといると、まだまだ小っちゃい砥愛ちゃんですが、人間が遊んであげるにはちょっと大きくなっちゃったねー。


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「ちいくいんさ~ん!お手手痛いの~?」


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椎名キーパーの後をずっとついてまわる2頭です。
「お手伝いできることありましぇんか?」
「お掃除できないから、あっちに行ってて!」


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何時間見ていても飽きることがありません。
おうなさんの場合はゾウ舎に張り付いていたのは、最高3時間くらいですが(;^ω^)


本当に仲良し家族です。

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by taketoriouna | 2015-01-30 19:28 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)

ゾウさんがつなぐ人との縁、ゾウさんはつなぐその命 

土曜日は絶好の竹取日和  
お日様はありがたいな~ 真冬にこんな優しい陽射しを注いでくれると、今日も頑張んなきゃって思えるんです。
そして、毎回8:30に軽トラのレンタルに某ガソリンスタンドにいくのですが。もう常連さんのおうなさん。
ここの社員さんたちはホントに気持ちよく笑顔で送り出してくれるんです。
朝からテキパキ動いて笑顔の応対、いつも感心してしまいます。
笑顔ひとつ、挨拶ひとつで、人の気持ちまで明るく元気にさせるんですから、見習わなきゃな~って思います。


現在の竹取は、月1回は一般の参加者を募集して、そして1回はスタッフだけの竹林整備なんですが、
最近は、竹を採り尽くし、青い葉っぱを手に入れるのも大変になっていました。
今回なんて、樫の木が半分も占めてる。

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そろそろ、次の整備現場を確保しなきゃと思っていた矢先。
隣の土地の所有者さんが、うちの山もやってくれたら助かるけん、使うてもろうてええよ~。と、言ってくださいました(*^^)v
奥の方には、見た目も綺麗な竹林が・・・
「ゾウが食べるんやったら、若い竹の方が喜ぶやろ!若竹も切ってええぞ~」って!


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続けることって、大変だけど。。。 続けてることが、いろんなことを変えていくんでしょうね。
昨年末、おうなの幼馴染で野生動物生態調査やってる友達に愚痴ったことがありました。
「竹取だけやっててもね~。何か新しい取り組みしないと、目標に向かって前進している実感が常にないと、同じことだけやってるって、私的に耐えられない。
ストレス溜まっちゃう。」
すると、彼が
「同じことを続けるって凄いことだよ。10年続けてみたら?きっと、いろんなことが変わってくるよ。」
「え~!マジで~。。 わたし、60歳になっちゃうじゃん。」


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でも、確かにこの3年で・・・
最初は、動物園の近くで竹林整備させてもらえる里山もサツマイモを植える畑の心当たりもなく、市役所に行って地元の農業委員さん紹介してもらい、
どこか貸していただける山や畑は無いでしょうか?使わせてもらいたいんですがってお願いしました。
「農業やってみたい言うて他所から来て、やっぱりできんかったと言ってそのまま放置されたんじゃ、困るんでな~。そんなんが多いんじゃ~。
半年一年で放り出さんやろな。」
結局、そんな人が多いんでしょうね。
おうなは適当なこと言えない性分だから・・・ 続けたいと思うが、農業は初めてのことで、やってみないとわからない。そんな受け答えだったような(-_-;)

何をするにおいても、信用と実績が無い間は大変です。
続けることが、信頼を得ることにつながるんですよね~
幼稚園、保育所さんも今年もサツマイモ作るよー!って言ってくださっています。

10年続けていたら、次はどんな展開になる???  いや~!竹取もサツマイモ作りもワクワクしてきましたよん(*^^)v


それにしても、この子たちは、毎回竹を運んでくるおうなさんたちを、顔認識、匂い認識してくれてるのかしら?
信頼を得たいなら、10年続けろ~! かしらねー。。。


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でも、この子たちのおかげで着実に地域の人とつながりが持て、つながりの輪が広がっていってるのです。


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私たちにとっては、いただいた人のつながりこそ、財産なんです。
この日も、ゾウさんでつながった方が
いつも、ゾウさんと他の人たちばかり写真撮ってるでしょ。たまには、撮って差し上げますよって、ゾウさんバックに写真を撮ってくださいました。


竹搬入後、少しのんびりベンチに座っていたら、かぐや媛の作ったゾウ家族の紹介看板の前で、何組ものお客さんたちが
看板と実際のゾウさんを交互に見ながら会話を弾ませていました。
これからも、ちっちゃなことでも、ゾウさんたちのためにかぐや媛が続けていけることを増やしていくつもりです。


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そうそう! 最近、パパとママはとっても仲がいいのです。
そろそろ、次の赤ちゃんの相談かしら・・・(^^)
妊娠から出産まで2年はかかるんだから、春あたり。。。ウフフ どうですか?


「お母さん!もう一頭子どもがいたら、楽しい家族になれると思うんだが。。。 媛も砥愛も喜ぶんじゃないかい?」
「そうね~ お父さん。」

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早速、家族会議。。。
「砥愛たんも赤ちゃんが欲しいよ~。赤ちゃんのお世話したいよ~。」

キミがまだ赤ちゃんでしょ!


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おうなさんの妄想癖には困ったもんですが・・・
子だくさん家族、群れ社会、この子たちアフリカゾウの理想の姿です。

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by taketoriouna | 2015-01-27 11:23 | 竹取物語 | Comments(0)

家族の肖像  ~樫の木のご飯~

砥愛お嬢様 最近少しお太りになられました?
良く食べ良く遊び良く寝て、赤ちゃんゾウはこんなもんなんですかね~?
それにしても、ころっころ(;^ω^)
おうなさんのように、最近ちと食べ過ぎですか?


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ご飯が出てきても、半分は遊んでるようにしか見えないのですが・・・
お母さんやお姉ちゃんに、奪われているし・・・
でも、おっぱいはいっぱい飲んでるみたい。 きっとおっぱいが一番栄養価が高いんでしょうね。
お腹もお尻も丸々しています。


リカお母さんは樫の木が大好物なのかな~
お芋や人参の時は、そんなでもないのですが、樫の木となると結構ひとりでワシワシ食べてるような・・・
バキバキ ミシミシ 凄い音が聞こえてきます。

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媛ちゃんはいつもマイペース。食べ方もお上品なんだよな~。

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砥愛ちゃんは、お母さんや媛ちゃんの口からこぼれた樫の枝で遊びながら葉っぱを上手に食べてます。


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お鼻クルクル回して、枝をあっちにやりこっちにやり・・・


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おおっ!  転がっている太い幹発見!
こういう時って、耳が開いているんですよね。


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「砥愛!おもちゃじゃありませんよ。」

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「おかあしゃ~ん! 砥愛たんにちょ~だいよー」


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「ほんとに、しかたない子ね~。砥愛にはまだ、食べられませんよ。」

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「大丈夫だも~ん。こうやって、壁でコロコロして小っちゃくして食べるんだもん。」


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砥愛ちゃん! 草じゃないんだから、いくらコロコロしても小っちゃくならないよ。
最近、青草を壁でコロコロ転がして、草のおにぎりを作って食べることを覚えた砥愛ちゃんでした。


見ているだけで、こちらも笑顔になってしまう家族の情景です。

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by taketoriouna | 2015-01-23 09:43 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)

砥愛ちゃん 遊びながらいろんなこと覚えていってます(*^^)v

砥愛ちゃん!いろんなことを頑張ってます。
というより、楽しんでます。彼女にとったら、何でもが新しい遊び。
キーパーさんは砥愛ちゃんが楽しみながら色んな事を覚えていってくれたらいいっておっしゃってましたが・・・
なにぶんにも、力がけた違いに強~い(><)
そのうえ、激しい!
椎名キーパーは骨折で右手を負傷中。固定版をつけ包帯を巻いた手が痛々しいです。
「砥愛ちゃん!動きに注意して!優しくね~」って言っても、理解できるはずもなく。。。

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多摩にいる砥夢くんも、かなり激しいらしいですけど。
血筋か~??? でも、媛ちゃんはおしとやかだしねー。
いやいや、たぶん、ゾウのお母さんに育てられた子と人間に育てられた子の違いなんでしょうね。

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野生児そのもの(^^)
砥夢くんの小っちゃいときは知りませんが、今の砥愛ちゃん見ていたら、ハラハラドキドキです。
あっ!危ないよ~ 落っこちちゃうよ~ 
野生とは違って、下はコンクリートなんだから・・・
この前も、プール下に滑り落ちて、胸を擦りむいていましたから(><)
運動場の土を食べ過ぎて、お腹痛々になっちゃうし・・・
ホントに困ったちゃんです。 


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リカお母さん、
椎名キーパーが手にケガをしているもんだから、砥愛ちゃんが激しい動きでバケツをぶつけないように、間に入って防御してるみたい。
今までも、容赦なく体当たりする砥愛ちゃんを制止している姿を、何度も見かけましたから。
リカお母さんと椎名キーパーの信頼関係、絆はホントに強いんです。
27年間ずっと傍で寄り添ってくれてたキーパーですからね。

ううっ!おうなさんも動物との強~い絆が欲しい。  守って欲しい。 
よく、飼い犬が飼い主を救ったエピソードとかあるじゃないですか!
カメ🐢のゴンちゃんじゃね~ おうなさんの緊急事態に人を呼びに行ってたら、何日かかることやら(;^ω^)



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こうやって椎名キーパーに構ってもらっているときの砥愛ちゃんはとっても楽しそうなんですよね。
椎名キーパー! 痛そうだけど、頑張ってください。


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よーく見ると、砥愛ちゃん専用バケツはボロボロ(><)
ガムテープで補修がされています。 時々、放り投げて遊んじゃってるんです。
かぐや媛が親子3頭に大中小のイラスト入りバケツをプレゼントしたのは、何時だったかしら・・・
また今度、新しいのを持っていきますね。


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そして、この日は足に鎖をつける練習も。

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まずは、鎖が怖いものじゃないんだよーって、鎖に慣らしているのかしら・・・
椎名キーパーは鎖を持って歩き回り、砥愛ちゃんは追っかける。
とりあえず、鼻に絡ませて・・・

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「ほ~ら、砥愛ちゃん、いい子だ。足を出してごらん」って言ってるのかな・・


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こうやって、遊びながら、動物園動物として生きていくための色んな事を教えているのです。
椎名キーパー! お大事になさってください。って言っても、なかなか、お大事にはできませんね。

収容前のお掃除を始めても、ほら、このとおり。
砥愛ちゃんは、まだまだ遊んで欲しくてしかたありません。


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一日、元気に走り回って遊んでいる砥愛ちゃん。
15時半頃、お部屋に入ったらすぐ
こてっと横になって、すやすや寝ているそうです。
人間の子どもと同じなんです。


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by taketoriouna | 2015-01-19 19:18 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)

風が冷たい 身に染みるこの季節

風が身に染みるこの季節。
人体は賢いじゃないですか! 身に染みないようにと12月頃から徐々に脂肪をつけてくれています。
竹取物語が唯一のおうなさんの運動になっていましたが、最近は大勢の参加者のおかげで、仕事がなく束を結えるくらい。
おかげさまで、ますます体重増加中(-_-;) 皮下脂肪蓄積警報発令中、ジーンズのボタンがとまらない(><)

本当に毎回、たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございます。


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今回は、40分で90キロ近い竹の葉を採取。
山も、ほら!こんなに綺麗に間伐されて、境界線がくっきり(*^^)v
綺麗になると、ほんとに気持ちいいですね~
こんな風に地域の山に人間が手を入れることができたら、下草が生えイノシシやシカのご飯が豊富にでき、里を荒らすことも減るんでしょうけど・・・ 
竹林整備も人手がなかったら、大変な作業。
自分が山の整備や農業を体験してみて初めて、その大変さがわかりました。




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動物園の動物たちのご飯になる竹やサツマイモが、地域のボランティアでまかなえることになったらいいな~なんて、
そんな夢みたいなこと思っていましたけど。   やっぱり夢なのか!厳しいどころの話じゃないわ(><)


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でも、こうやって、台車に竹積んでゾウ舎に行くと、アフ君が真っ先に見つけソワソワしてくれるんですよ。
そして、むしゃむしゃ美味しそうに食べてる親子の姿を見たら、せめて、月に2回だけでも、竹を運ぶ所存でございます。


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砥愛ちゃん!竹が好物なのか、待って!ができない(><)
さっさと、ひとり竹をくわえて隅っこでむしゃむしゃ。
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今年お初の竹取物語、今回は媛ちゃん誕生成長段階で、彼女に起きたいろんな出来事などを、椎名キーパーにお話いただきました。


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竹取物語はゾウさんを間近で見られたり、ふれあい体験ができる楽しいイベントというよりは、
地域の環境のこと、動物園に暮らすアフリカゾウ家族のこと、そして地球上で絶滅の危機にさらされている野生動物のことを知ってもらい、
人間と同じ尊い命について考えるきっかけを作ってもらうイベントなんです。


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みなさん
ゾウさん家族のことを好きになっていただいて、ゾウの生態にも詳しくなられて、家族のことを気にかけてくださり、
今回も寒い中、ご参加いただきましてありがとうございました。


冷たい風は身に染みますが、人の温かさは心に染みる今日この頃です。
かぐや媛のゾウさんファミリー基金の通帳を記帳したところ、面識もない方からまた、お金が振り込まれておりました。
本当にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

この子たちのために使ってもらいますね。


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ゾウさん家族の応援をしてくださっている全国の皆様、竹取に毎回参加してくださる方々、そして、このように寄付をしてくださる方々、
みなさんのこのまごごろは、いろんなモノを動かすはずです。

 
 至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり ➡ 大河ドラマ『花燃ゆ』ではまった言葉
 信念山をも動かす
おうなさんの座右の銘に決まりです。


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by taketoriouna | 2015-01-14 19:12 | 竹取物語 | Comments(0)

ある日のことでございます

ゾウ舎前が物々しい空気に包まれておりました。
「なになに?なにがあったん?」
制服に身を包んだ警察官がいっぱい。私服でいても、どうみても身体鍛えてまっせみたいな刑事さんらしきお兄さんも!


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飼育員さんが包丁を持った不審者に人質にされ、園内を連れまわされています。
毎月の恒例行事、今は懐かし自転車紙芝居でお馴染みの飼育員さんが拉致されたのです。


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誰かがすぐ110番、警察に通報したようです。
マスクはしてるけど、そんな悪そうな人には見えないんだけどな~
通報から数分後、上空には警察ヘリが到着  上空から犯人を追っています。


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お巡りさんが凄い勢いで走って行って、犯人は取り囲まれ人質を解放、確保されました~


間近で見てたら怖いくらいの迫力満点(^^)
お巡りさ~ん! かっこいい♡


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犯人役のお巡りさん!ご苦労様でした。 痛そう~(><)

訓練も大変ですね(;^ω^)

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なんで、動物園でこんなことやってんの?
実は1月10日 110番の日
アフリカゾウの媛ちゃんが一日通信指令課長に任命され、愛媛県警とのコラボイベントやっていました。
媛ちゃんが県警ヘリの出動命令出せたら、もっと良かったんだけど。まあ、それは無理か・・・
媛ちゃんは赤いマントを背中につけ、地元の子ども代表に役職のタスキを渡す役目。


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媛ちゃんは委嘱式に少し緊張ぎみでしたが、椎名キーパーに寄り添われると、スーッと力が抜けて、無事大役を勤め上げました。
媛ちゃん、ご苦労様でした。

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また、動物園には平穏な時間が戻っていました(^^)


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「正しく理解して正しく利用 110番」
「110番」を正しく利用しないと、緊急を要する重大事件・事故現場に警察官が到着できないことがありますよ~って!
2割の通報がいたずらや間違い電話らしいです。
動物園の動物さんたちも、いろんなことやっているんですね(^~^)


緊急出動!行ってきます(*^^)v
お調子者で、すいません(-_-;)

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by taketoriouna | 2015-01-12 10:54 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
今年も始まりましたね~

そろそろ、正月ボケをフっ飛ばさないと・・・

お正月休みが長かったから、年末はお掃除頑張りました!
掃除ができてないところには貧乏神が宿るって言うでしょ(><)
年神様が来られるより先に、貧乏神さんに出て行ってもらわないと・・・
これで、宝くじが当たったような気がする(^-^; まだ、確認してない。怖くてできない。。。
当たったこともないのに、小心者のおうなさんは年末ジャンボミニしか買えませんでしたけど。
もし、当たってたら、自分のことには使いません。 
いや、ちょっとだけ使います(^^)
中古車でいいから、買い換えたいよ~  なんか最近、2カ月ごとに修理してるんですよね(><)
今年の年賀状の長靴姿の写真を見て、「おうなさんらしい^0^」とのコメントもいただきましたし、いよいよ次は軽トラックかしら・・・(;^ω^)

年末年始は毎年、掃除と年賀状とお節料理作りで終わるって感じですが。 嬉しいことも・・・
年末には鹿児島からプレゼントが、そしてお正月には埼玉からプレゼントが届いたんですよ。 

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媛ちゃんお誕生会の時に掲示していた『アフリカゾウの媛ちゃん 愛と絆の記録』を鹿児島の方がこんなに綺麗な冊子にしてくださいました。
埼玉の方は、アフリカゾウ家族の写真を2015年カレンダーにしてくださったんです。
私にまで贈っていただけるなんて、感謝感謝です。  ありがとうございました。


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アフリカゾウ家族を応援してくださる方が全国にいらっしゃると思うと、かぐや媛はホントに頑張んなきゃって思います。
この、家族の姿を見るために、はるばる遠くから足を運んでくださる方がいる。
この家族のほのぼのとした姿を、愛媛県民として守っていかなきゃと思うんですよね。

動物園で一番お金がかかる動物ってなんでしょう? 施設整備費用やご飯代
コアラ? ジャイアントパンダ? ゾウ? 

全国色んな動物園で、アジアゾウ舎が建て替えられているみたいですけど、その費用は10億超えるものばかりです。
宝くじ7000万円が当たっても、無理じゃ~

媛ちゃんにお婿さんもよんであげたいし・・・
媛ちゃんにはリカお母さんのもとで、妊娠・出産・子育てして欲しいし・・・
砥愛ちゃんは近くでその様子を見ながら、育ってもらいたいし・・・


でも、確実に愛媛県だけじゃなく日本中に、このゾウさん家族の応援者が増えてるな~って実感する今日この頃(^0^)/



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頂いた年賀状にも。。。
『砥部のゾウさんたちは可愛い過ぎます。』
『媛ちゃんの美しすぎるお利口な姿に感動することしきりです。』
『親子の姿がいいですね~』
『砥愛ちゃんのかわいらしさはけた違い』
『とべがアフリカゾウの繁殖センターになるといいですね。』  などなど


愛媛県に生まれ愛媛県で育ち愛媛県で暮らしている私たち、県外の方がこんなにも愛してくれるゾウさん家族がいることに感謝しなくては!
全国には、ゾウさんがいない動物園だってあるんです。
今日、私の前をおじいちゃんと孫娘3歳くらいの子が歩いていました。
「おじいちゃん!早くゾウさん見に行こうよ~!」
子どもはゾウさんが大好きなんです。


昨年、サツマイモのプレゼント大作戦に参加してくださった保育所の園児から、たった1枚ですが、おうなに年賀状が届きました。
ヒツジさんの切り絵がとっても上手で、お母さんに住所を調べてもらい宛名を書いてもらったんかな~。
自分の名前と裏は全てその子が鉛筆で一生懸命書いてくれていました。

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誰に年賀状を書きたい?  
で、おうなのことを思い浮かべてくれたことが、嬉しいじゃないですか!
大好きなゾウさんのためにサツマイモを作ってプレゼントできたことが、この子の心の中に喜びとして楽しかったこととして残っていたんだと思います。


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でも、このままでは、動物園にゾウさんがいてくれていることが当たり前じゃなくなってしまうのです。
「ゾウさ~ん、お芋持ってきたよー!」「媛ちゃ~ん」
この子どもたちの後ろ姿をこれから先もずっと見ていたいんです。


昭和28年9月30日 松山市の中心部に道後動物園が開園しました。
そのときに、ゾウさんはいませんでした。
当時も県の財政は苦しく動物園運営は夢だったような時代、ゾウさんを購入することはなかなかだったようです。
そんな中、「ゾウのいない動物園は寂しい」ということで始まった募金活動。
県下80万人の児童生徒と1万人の教師の募金によって集まった100万円をもとに、インドゾウ愛子をタイ王室から譲りうけたのです。
愛子さんは当然、道後動物園の看板娘に。。。
しかし、昭和49年重い病にかかります。
子ども達は、愛子さんの病気を治してください。と言って募金を始めますが、その甲斐なく、昭和49年7月6日、103日もの闘病生活に幕を閉じたのです。まだ25歳でした。
子ども達はさらにお金を集め、ゾウさんがいない道後動物園なんて嫌だという思いで、夏休みのおこずかいを寄付しました。
おうなも、その中のひとり。
集まったお金は320万円。そして、ハナ子さんが9月16日、道後動物園にお目見えしたのです。2か月後には太郎くんが!


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おうなさんの思い出深いインドゾウのハナ子と太郎。
とべ動物園にお引越ししてからも、子どもたちのアイドルであり、楽しませ癒してくれたあの子たちも亡くなってしまいましたが、
今はアフリカゾウのアフ君とリカさんが、その命をつないでいってくれています。
この先は、媛ちゃんや砥愛ちゃんが命をつないでいかなければなりません。


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愛子さんが道後動物園にやってきたのは昭和29年7月12日。
それからずっと、愛媛の動物園にはゾウさんがいてくれているのです。

愛媛県の動物園とゾウ、いつの時代も子どもたちの夢であり、人々の愛で支えられてきたのです。

かぐや媛は旗振り役だと思っています。
アフリカゾウ家族の物語を知ってしまった私は、じっとしていられなかった。ゾウと何か深い縁があるのかもしれません。
私たちのためにいてくれた動物園の愛子さん、ハナ子さん、太郎さん、そして今は離れて暮らす砥夢くんにありがとうのお返しをするためにも、
今いる家族4頭を支えていきたいと思います。
全国の方々の優しい気持ちが、形になる日が来ると信じています。


2015年も頑張りまっせ(*^^)v
旗振り始めたら、みなさん!協力してくださいね。



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by taketoriouna | 2015-01-07 11:21 | かぐや媛 | Comments(0)

2014年も・・・ そして、2015年も

2014年は、本当にあっという間に終わった感じです。
1月2日からの動物園アンケート調査に始まり、愛大社会人講座の研究レポート。


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かぐや媛の活動と関係あるの??? ないじゃない。との声もありましたが・・・
いやいや、1000人の利用者のサンプルは、今後の活動に大いに役に立つんです。
利用者の動物園に対する意識。何を目的に動物園に来てるのか!
アフリカゾウ家族のことはどれくらいの人に知ってもらっているのか!
利用者は動物園に何を期待し何に不満を感じているのか! などなど。
まだ、活用はあまりできてないんですけどね。 これから、ぼちぼちと・・・


動物園の2015年はどんな年になるんでしょうかね~
アフリカゾウ家族はどんな一年になるんでしょうかね~

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かぐや媛は、お客様の声も大切にしながら動物園にご協力いただいていろんなことやっていきたいかな~と思っております。


おうなさんが子どもの頃の動物園と今の動物園では大きく変わりました。
当時、動物は狭い檻の中に入れられた見世物だったんです。動物園は、遊園地でもありました。
40年50年の時の経過とともに、動物園はその役割が大きく変わってきました。
21世紀の動物園や水族館は希少動物を保存し環境教育を行う自然保護センターであると位置づけされたのです。


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私自身、3年前まで動物園は子ども向けの娯楽施設、子どもの情操教育ためには必要なところとくらいしか思っていませんでしたから。
未だに、私と同じように思っている人は多いんじゃないかな~

現代の動物園は野生動物の保全ー種の保存と環境教育に力を入れなきゃいけなくなってきているんです!
それをしながら、県民のレクレーションの場、憩いの場にもならなきゃいけないし、自然保護活動もしなきゃいけないし、
利用者からは、動物園が子どもたちの命の教育の場になることが期待されているんだから、大変です。

以前のおうなみたいに動物園に関心が無い世代の人たちにも、動物園の役割、動物園の存在意義についてもっと知ってもらわないといけないですよね。


先日、おうなの幼馴染みで、この歳になってもず~っと今でも時々、話を聞いてもらったり相談事を持ちかけている友達を訪ねたんですけれど。。
彼の仕事は全国いろんなところ、それも人里離れた山奥とかに入って野生動物の調査をしています。
今となっては、ホントに不思議。身近にこんな人が居るなんて・・・なかなかこんな職種の人いないでしょ(^-^;

いきなり、これ出たよ!と見せられた分厚い本。愛媛県が発行したレッドデータブックです。


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レッドデータ掲載種1773種 専門の人たちが、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を科学的・客観的に評価し、その結果をリストにまとめたものです。 
彼はこの愛媛のレッドデータブックの哺乳類を担当し調査執筆している本人。
どうせなら、アフリカゾウも入れといて欲しかった(^0^)   まっ!それは冗談ですが・・・

日本の動物園も、このままでは何年後にどの種が動物園から消えてしまう可能性があるのかリストをまとめていないのかしら?
そして、動物園に来た人たちに、それを知ってもらうことも必要なんじゃないかな~。。。


アフリカゾウは農地を荒らされた原住民にとっては、日本で農作物を荒らすイノシシやシカと同じ。
絶滅危惧種かどうかの大きな違いはありますが。
イノシシだってシカだって、昔は人間との棲み分けができていたそうです。

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それなのに、
野生生物の棲息地の破壊や減少、耕作放棄地や植林放置林の増加、外来生物による生態系への影響など。
イノシシやシカが悪いわけじゃない。

レッドデータブックのはじめにのページに
『グローバルな視座から俯瞰すると、人類は科学力により寿命を延ばし、資源を活用して物をつくり、より快適な生活を求めて自然を改変し、「自然の均衡」を破壊してきました。
それ故、現在のわたしたちには「自然の摂理」を最大限に尊重する義務と責任のあることを自覚し、望ましい地球の姿に近づくための「ヒトの英知と行動」が求められています。』って、書いてありました。

お~っ!素晴らしいコメントです。

自然に対して、人間のせいで絶滅に瀕している野生動物に対して、人間は行動を起こさないといけないのよね~。
自然の摂理とは・・・ 
自分が生きるためにだけ他の命をいただくということ。植物はお互いに助け合いながら生息し、多様な植物がある豊かな森は昆虫を生かし、
その昆虫を食べる小動物がいて鳥がいて、またそれらを捕食する動物が暮らす、命のつながり自然界の営み。
自然の摂理を最大限に尊重する義務と責任。

贅沢品(象牙)のためにゾウを乱獲するなんてことは許されることではないのです。


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愛媛県の県獣、とべ動物園のシンボルマークになっている二ホンカワウソはレッドデータブック上では絶滅危惧種ですが、環境省は2012年絶滅種に指定しました。
二ホンカワウソはその昔、毛皮のためにアフリカゾウと同じように人間の欲の標的になって乱獲され、そして、いなくなってしまったのです。
今、15秒に1頭が殺されているアフリカゾウ。どうすれば、あなたたちを守ってあげることができるのでしょうか?
何もできないおうなさんは、とべのアフリカゾウ家族のために行動を起こすことしかできないのです。


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だから、2015年も
今、野生動物が置かれている状況、絶滅が危惧されている動物のこと、
人間がその原因を作ってしまったこと、
だからこそ、自分にできることで他の命に対して優しい思いやりの行動を起こしてくださいって、言い続けるつもりです。

これまで出会わせていただいた皆さん、かぐや媛を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。
2015年もかぐや媛をよろしくお願いいたします。
そして、とべのアフリカゾウ家族を一緒に支えてくださいね。

2015年が希望に溢れた素晴らしい年になりますように。。。

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by taketoriouna | 2015-01-01 00:01 | おうなの日記 | Comments(0)