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愛媛すごいもの博

22日23日は、愛媛すごいもの博にかぐや媛も出展。
結局何団体が出てたんだろ。。。250団体くらいだったのかな~
お天気にも恵まれ、まあ、凄い人でした。


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かぐや媛はゾウさんたち家族の可愛い写真や、サツマイモのプレゼント大作戦に参加していただいた幼稚園や保育所さんの写真展。
紙芝居にゾウさんお面づくり

かぐや媛の畑で収穫したさつま芋を売ってゾウさん基金に!
頑張りましたが、目標額には程遠い結果となりました(><)
試食用のさつま芋のポンジュース煮はすぐなくなっちゃって、スタッフが2回も作りに帰ったんですけどね~(;^ω^)
「おいしいね~!今度作ってみるわ。ありがとう。」
「おばちゃん!さつま芋買ってってよ~。。。一皿200円 安いでしょ~!」
ってな感じで。 

スイーツみたいで美味しいんですよ。みなさん、やってみて!
さつま芋を一口大に切って、ひたひたになるまでポンジュースを入れ、お好みでお砂糖大さじ1~2をいれ、コトコト煮ます。煮汁がなくなったら出来上がり。


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でもね! とべのアフリカゾウの話を聞いて、
「そんなことだったら、買っていくよ!ふた皿もらうよ!」って、どーみても、さつま芋が似合わないお兄さんが買ってってくれたり。
お芋はいらないけど、募金するよって500円玉を募金箱に入れてくれるオジサンがいたり。
3歳くらいの子かな~。向こうのほうから、こぶしを握り締めて走ってきたと思ったら、募金箱に小銭をたくさん入れてくれる子がいたり。


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思わず、おうなさんがまたまたポロポロ泣いてしまったのは・・
いつも、竹取とか誕生会に参加してくれる親子さんが来て、おうなにジャムの空き瓶にいっぱい詰まったお金を差し出して、募金しますって手渡してくれたんです。
見たらお札がぎっしり詰まってて・・・
「こんなにたくさん、どーしたの?」って聞いたら
「春にゾウさんたちのこと知ってから、外食行った!と思って、そのお金を貯めてきたんですよ。」
それを聞いて、泣かずにいられますか~(><)

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瓶にはゾウさんのシールがいっぱい貼ってあって、子どもの字で
『アフくん、リカさん、ひめちゃん、とむくん、とあちゃん、しいなさん』って書いてありました💛
こんな、子どもの思いをかぐや媛はしっかり受け止め、願いをかなえなきゃね。

かぐや媛がゾウさんのために集めたお金は、まだまだ金額こそたいしたものではないけれど、
みんなの思いがぎっしり詰まったお金なんです。


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サツマイモのプレゼント大作戦に参加してくれた子どもたちの持ってきてくれたプレゼント用の箱にも、ゾウさんの絵がいっぱい書いてあって・・・
『ゾウさんへ さつまいも食べてね!』『いっぱい食べて、大きくなってね!』って書いてありました。
この子たちの思い、わかってください。
誰にわかって欲しいのか・・・(;^ω^)


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二日間で何人か、プレゼント大作戦に参加してくれて子どもが声をかけてくれました。
「おばちゃんが居たの、覚えてる?」「うん」
「紙芝居見てくれたんだよね?」「うん」

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保育所のいちかちゃん! 自分の写ってる写真の前で、記念写真をパチリ(^^)


紙芝居って、ホントに子どもは大好きなんですね。

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周りがかなり賑やかだったと思うんだけど、
子どもって紙芝居に入り込めるんだよな~

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未来の子どもたちが、この先もずっと、とべ動物園でゾウさんの姿を見ることができますように。。。 
みんな、ゾウさんが大好きなんです。

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by taketoriouna | 2014-11-25 22:33 | かぐや媛 | Comments(2)

媛ちゃん 8回目のお誕生会 かぐや媛編

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媛ちゃん 8歳 お誕生日おめでとう

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媛ちゃんにプレゼントするケーキ作りに、10組の方々が参加してくださいました。
媛ちゃんの好物の食パン、サツマイモやリンゴを使って、ボリューム満点サンドイッチのケーキです。
トッピングのゾウさんの形のパンは参加者のママが焼いてきてくれたんです。 食べるのがもったいないくらい!

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今回は写真展だけでなく、「アフリカゾウ媛ちゃん 愛と絆の記録」と題して、媛ちゃんに起こったこれまでの色んな事。
辛かった日々、楽しそうな姿、親子の関係、姉と弟、媛ちゃんのお母さん真似事ぶりや椎名キーパーとの種を越えた愛と絆を、おうなさんの感じたままに書かせてもらい展示しました。


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媛ちゃんはおっきなゾウさんのパンをプレゼントされ、お口いっぱい美味しそうに頬張っていましたよ~。
プレゼンターは11月が誕生月のお友達。なんと、いつも、かぐや媛のイベントに参加してくれているY君がじゃんけんで勝ち抜きましたヽ(^。^)ノ
無茶苦茶、緊張してる!

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動物園のセレモニーの後は恒例のビンゴゲーム


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今回の目玉景品は、媛ちゃん8歳の足型(*^^)v


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こうやって、みんなで、9歳も10歳も二十歳も、媛ちゃんのお誕生日をお祝いしてあげたいな~
ゾウ舎のまわりオアシスガーデンが人で埋め尽くされるくらいになったらいいな~

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「媛ちゃんお誕生日おめでとう」の垂れ幕をどうしてもお家に持って帰るって、駄々をこねてた女の子。
こんな大きなもの、お母さんも大変(><)
お部屋に飾ってるのかな~(;^ω^)


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この母と子の姿。 家族の姿がホントいいですよね(^^) 人間も動物もね!

もっともっと多くの人たちに、アフリカゾウが家族で暮らす動物園を知ってもらわなきゃ!
かぐや媛は頑張らないと・・・




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相変わらず砥愛ちゃはマイペース。あまりの人の多さにキョロキョロ。
媛ちゃんも砥夢くんも、辛いことがあったから、この砥愛ちゃんにだけは辛い出来事が起こりませんように・・・
おうなさんの願いです。

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by taketoriouna | 2014-11-14 11:43 | かぐや媛 | Comments(0)

媛ちゃん8歳 かぐや媛として4回目のお誕生日に立ち会えて感激

媛ちゃん 8歳 お誕生日おめでとう♡

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椎名キーパーと共に歩んできた8年。 媛ちゃんには色んなことがありました。

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母親リカがみなしごだったため、子育ての仕方がわからず、おっぱいをもらうこともできなかった媛ちゃん。

赤ちゃんをどう扱っていいのかわからず、パニック状態になったリカお母さんは、赤ちゃんを鼻で持ち上げ落としてしまいました。 
また、脚で踏みそうにもなりました。

小さな赤ちゃんゾウは怯えて部屋の隅っこに入り込んでしまいます。
このままでは赤ちゃんが死んでしまいます。


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やっと生まれたこの小さな命を守りつなぐため、椎名キーパーは媛ちゃんのお母さんになることにしたのです。

しかし、リカお母さんと離れ離れになり、ひとりぼっちになってしまった媛ちゃんは、お母さんのおっぱいが恋しいのか、柱の金具をチュウチュウ。
「媛ちゃん!それはおっぱいじゃないよ。吸ってもお乳は出てこないよー(><)」 
何度も何度も繰り返し吸うその映像を見て、おうなさんは何度涙したことか・・・。

夜になると、寂しくて寂しくて、部屋の中を歩き回り飼育員さんの姿を探す毎日。 足の裏に大きな穴が開いてしまいました。
「媛ちゃん!大丈夫だよ。もうひとりぼっちにはさせないからね。」椎名キーパーは毎晩、ゾウ舎に泊まり込み、媛ちゃんの傍に居てやりました。

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媛ちゃんが生まれたのは11月。ゾウ舎はますます寒くなるばかり。
傷ついた脚に手作りのブーツをはかせ、身体を覆うガウンを作って着せてやりました。

しかし、人間に育てられた媛ちゃんは鼻を上手に使ってご飯を食べることもできません。
お母さんと一緒に居たら、寒い冬にはお母さんが赤ちゃんの身体を温め、
鼻の使い方も、水浴びも泥遊びだって自然とできるようになるのに・・・

媛ちゃんをいつまでも人間の中で育てるわけにはいきません。
その頃、弟砥夢くんがお腹の中にいたリカお母さんにも母性が徐々に育まれていました。


「媛ちゃん!早く本当のお母さんと暮らせるようになろうね。」
椎名キーパーはリカさんの元へ媛ちゃんを返すことにしたのです。



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しかし、リカお母さんと一緒のお部屋に入れても、お母さんに近づこうとしない媛ちゃん
媛ちゃん!頑張れ   媛ちゃんの本当のお母さんなんだよ。
本当の親子のようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。


そして、生まれた砥夢くん 無邪気でやんちゃな男の子。
砥夢くんの誕生が、この家族に大きな変化をもたらしました。


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砥夢くんがいることで、だんだんとお母さんとの距離が縮まり
また、砥夢くんと遊びながら、ゾウの社会性を学び、だんだんとゾウらしくなっていった媛ちゃん。
媛ちゃん! もうひとりぼっちじゃないね。家族っていいね(*^^)v
アフお父さん リカお母さん 弟 砥夢くん そして、媛ちゃん  アフリカゾウの家族です。



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仲良く遊ぶ姉弟の姿に、どれほど和ませてもらったことか・・・
砥夢くん ありがとうね♡

しかし、その砥夢くんとも別れの時が訪れたのです。
また、ひとり、ぽつんと寂しそうな媛ちゃんの姿を見ることになりました。

媛ちゃん!もう少しだけ待ってね。もうすぐ、また、あなたの弟か妹が生まれるからね。

砥愛ちゃんの誕生です。


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今では、生まれた砥愛ちゃんの面倒をよくみて、優しいお姉ちゃんになっています。
あなたの楽しそうな幸せそうな笑顔を、この先もずっと見守っていたい。

キーパーさんたちの深い愛で守られながら、媛ちゃんは無事に8歳のお誕生日を迎えることができました。
命に関わるような危機を何度も乗り越え、心も体も成長した媛ちゃん。
お祝いに大勢の方々からプレゼントが届いていました。
媛ちゃん💛 良かったね~

北本キーパーが心を込めて作ってくれたバースデーケーキ、8本の苺のロウソクが素敵です。


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そして、アーティスト椎名キーパーの作品は木製ゾウさんの家族
椎名キーパーの理想のゾウさんの姿なのかな。。。


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この媛ちゃんの命のドラマ、人間との絆は私たちに多くの感動を与えてくれています。
媛ちゃん 元気に育ってくれて、ありがとう。

お誕生会かぐや媛編は次回に!


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by taketoriouna | 2014-11-11 15:31 | アフリカゾウ家族 | Comments(2)

椎名キーパーにインタビュー (情報誌マルキーズ2014年7月号掲載)

今回は2014年6月、砥愛ちゃん1歳のお誕生日を迎え、椎名キーパーに家族の様子や心境などをお聞きしました。


6月1日、アフリカゾウ第3子砥愛ちゃんの1歳のお誕生会が盛大に行われました。

  

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●砥愛ちゃんの誕生から一年になりますが、椎名さんにとってどんな一年でしたか?また、砥愛ちゃんの成長ぶりをお聞かせください。

誕生してこの一年は本当に早く感じました。

砥愛ちゃんの成長に関しては心配事もあまりなく、私たちスタッフが手をかけることもなく、リカお母さんと媛お姉ちゃんに全て任せて、
安心して見守っていられたんです。
そんなことが、一年を早く感じさせたのかもしれませんね。

 砥愛ちゃんは、体重も400キロ近くになり、順調に成長していると思います。
 昨年は陽射しの強いときは、お母んのお腹の下に入ることで、暑さをしのいでいましたが、今年は、鼻で水を吸い込んでバシャバシャ体にかけて水浴びしたり、
地面に体をゴロゴロ転ばしたりして、自分で体温調節ができるようになりました。
また、お母さんたちと同じものが食べられるようにはなったんですが、少し好き嫌いがあって困っています。
人参だけを食べ残すんです。人間の子どもと似ているでしょ()


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砥愛ちゃんは、家族という群れ社会で育っている分、媛ちゃんとは違って、ゾウ本来が持っている行動や生態を、
普段の生活の中で自然と身につけてくれています。
ごはんの食べ方、水浴びの仕方、鼻の使い方も上手になってきており、この一年で、体だけでなく随分成長してくれたと思いますね。


 

●最近では、色んなメディアが、「アフリカゾウが家族で見られるのはとべ動物園だけ」と強調して言ってくれていますが、
その貴重さを、もっともっと多くの人達に知ってもらいたいですよね。

そうですね。私たち人間にとっても、ゾウの家族の様子を間近に見られることは貴重なのですが、
何よりもゾウさんたちにとって、家族で居られることが素晴らしいことなのです。


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 ゾウ本来が持つ社会性は、私たち飼育員が教えることはできないからです。
お母さんに育ててもらい、お姉ちゃんにお世話してもらっている砥愛ちゃんは幸せものだと思います。
砥夢くんもそうでしたが、小さい頃に家族や姉妹・姉弟で一緒にいられることに、感謝ですよね。
ひとりっ子ではなく、ゾウ本来の姿である家族・群れで育っていることが、将来的に、媛ちゃんや砥愛ちゃんにとっていい影響が出ると思っています。

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 それは、媛ちゃんや砥愛ちゃんがお母さんになったときに、必ず生かされてくるはずなのです。

 このことは私たちがどんなに努力しても敵うものではなく、ゾウたちの社会から自然と学び得るものです。
ですから、私たちはこの条件や環境を整備し、それを維持しながら、この家族を守っていかなければならないのです。

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by taketoriouna | 2014-11-06 23:26 | アフリカゾウ家族 | Comments(0)

毎日、芋姉ちゃんに徹しております。

6月に植えたサツマイモが収穫の時期を迎えました(^^)
今年参加してくれた27の幼稚園や保育所さんの芋掘り、動物園へのプレゼント、そして紙芝居
芋がらみの毎日を送っております(;^ω^)

先週末はかぐや媛の畑で芋掘りが・・・

「雑草に埋もれとるやないか!あれじゃあ、芋ができんぞ~」って、畑貸してくださった理事長さんが言ってたんだけど。
真夏の草刈りをさぼってしまい、涼しくなってからと思っておりましたら、芋の蔓が雑草の間に入り込み、草刈りが困難な状態に・・・
「まっ!大丈夫でしょ。芋は強いから」


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とんでもなかったですぅ(><) 理事長さんのおっしゃるとおり、芋ができてない(-_-;)
やっぱり、雑草が一番強かった。。。
今年の収穫量は昨年の2/3もないんじゃないかしら。 ガッカリです。
それでも、20名近くの人たちと楽しく芋掘りさせてもらいました。


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来年に向けて、いろいろお勉強になりました。


かと思えば、たった100本の苗をお配りしただけなのに、100キロ以上も収穫できた幼稚園さんも(^^)

動物園のゾウさんにプレゼントするサツマイモ。
地域の方が幼稚園や保育所さんに畑を提供してくれ、耕してもくださり、植え付けから収穫までお手伝いいただいた園も多いと聞きました。
本当に芋つながりで子どもたちの心の教育、命の教育に地域が協力してくださることは何よりの収穫です。


 
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動物園には連日、サツマイモを持って園児たちが訪れています。
自分たちの作ったサツマイモがゾウさんのご飯になるなんて、子どもたちの嬉しそうな満足げな顔を見ると、ずっと続けていきたいな~と思うおうなであります。


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今日持ってきてくれたサツマイモはゾウさんが5日で食べきっちゃうよって言ったら、みんなの驚く顔がおかしかった!

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ある園児に 「ねーねー。ゾウさん、お芋はいつ食べてくれるの~?」って、聞かれたときには。。。
そうだよね。目の前で食べてるところ見れるともっと良かったんだけど・・・
「今、ゾウさんたち草を食べてたでしょ。今はお腹いっぱいだから、あとで飼育員さんがみんなが作ったお芋食べさせてくれるからね。」


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「子どもたちに、ホントにいい経験をさせてもらって、ありがとうございます。」って、多くの園長さんから言ってもらうんです。
子どもはずっと覚えていて、卒園式のとき
「保育所で何が思い出に残ってますか?」って質問に、サツマイモのプレゼント大作戦のことを話す子どもが多いんだとか!

「先生!ゾウさんのお鼻に毛が生えとって、ビックリした。」
「ゾウさんにお芋をプレゼントできて良かった。」
「砥愛ちゃんが可愛かった。」
ゾウさんに食べてもらうサツマイモをみんなで作って、動物園に持っていったことを大人になるまで覚えていてね。
そして、また何年も先に自分の子どもを連れてゾウさん家族に会いに来てほしいものですね。
「あのゾウさんはね。お父さんが作ったサツマイモを食べて、あんなに大きくなったんだよ!」ってね(;^ω^)


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参加してくださる幼稚園や保育所さんに、ゾウさん家族のお話や紙芝居をして回っています。
ゾウさんたちもみんなと同じように家族で暮らしているんだよ。媛お姉ちゃんは小さい砥愛ちゃんの面倒をよく見て、一緒に遊んであげてるの。人間と同じでしょ。
こうやって写真を見てお話を聞いて動物園に行くから、
「あっ!あれがアフおとうさん、あの子が媛ちゃんでしょ!」子どもの記憶力ってすごいです。



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「このお話には続きがあるんです。」って紙芝居の最後に言ったら、数日後の動物園で「お話の続きをしに来てください。」って女の子に言われました。
「先生!子どもに嘘はつけませんよね。今度また、続きの紙芝居させてもらいに伺います。」

お話や紙芝居のあと、質問や感想を聞くんですけど。
「なぜ、砥夢くんはひとりで遠くに行っちゃったんですか?」
「人間に牙を取られて、かわいそうだった。」
「砥夢くんがいなくなったけど、砥愛ちゃんが生まれて良かったです。」
などなど。


「アフリカで、お父さんやお母さん、家族がいなくてひとりぼっちだったアフくんとリカちゃんは、1歳くらいの時にとべ動物園に来て結婚して子どもが3頭も生まれて、今は家族で仲良く幸せに暮らしているの。このゾウさんの家族のことを、これからもいっぱい応援してくださいね~」
「は~い(*^^)v」
みんなでゾウさんの歌を大合唱して、おうなを送ってくれました。


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by taketoriouna | 2014-11-02 11:20 | かぐや媛 | Comments(0)