「ほっ」と。キャンペーン

<   2013年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

今日も動物園に行ってきました。

穏やかな日差しが降り注ぎ、絶好の動物園日和。 お客さんでいっぱいかなーと思いきや・・・
やっぱり、平日(><)

今日は、会員のMさんと待ち合わせして、太郎くんにお花を手向けに行きました。
先日も献花して帰ったんだけど。
沖縄の会員さんから申し出があり、今日また持って行かせていただきました。  Yさんありがとうございました。



e0272869_21331628.jpg

Yさんは太郎くんの大ファンで、10月に一緒に『水曜ゾウでしょう』を見たんですよね。
もしかして・・・  あの時が最後のイベントだったかもしれない(/ _ ; )


e0272869_21334649.jpg

太郎くんにいっぱいの愛が届いてました。


インドゾウの太郎とハナ子は、道後動物園の時代からずっと、この愛媛の動物園を支えてくれてきた子たちです。 
私たちは子どものころ、何よりもゾウさんに会いたくて動物園に通ったものです。
この子たちのことを忘れてはいけない。

松浦キーパーに取材したとき、最後に言われた言葉を今でもはっきりと思い出せます。
「四半世紀ゾウを見てきました。太郎の精神的サポートをしながら、今まで見てきたゾウのことを、
ハナ子と太郎のことを、彼等の大きな大きな心を語り伝えていきたいと思います。」って言われたんです。

太郎くんもハナ子のところに行ってしまったけれど・・・
松浦さん! あの子たちがどれほど愛されていたか、どれほど素晴らしいゾウだったのかを伝え続けてくださいね。
おうなは、太郎くんの死を目の当たりにして思ったんです。
あの子たちのことを、決して忘れてはいけないと・・・。  
あの子たちは30年以上も私たちのために動物園にいてくれて、どれだけ多くの子どもたちを喜ばせ楽しませててくれたか・・・  
本当に、忘れてはいけないのです。    

ハナ子さん、太郎くん あの時子どもだった私たちも、みんな50歳前後になっちゃってるよ(^^;
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-31 23:20 | 動物園へ行こう | Comments(0)

もっと多くの人に見てもらいたかった・・・

 
   太郎くん ありがとう  


あなたとキーパーさんのコンビで毎週水曜日にやっていたイベント《水曜ゾウでしょう》
本当に素晴らしくて楽しかった。。。

もう遅いかもしれないけど、もっと多くの人に見てもらおうね。








あなたがいなくなって初めて、あなたの存在の大きさに気づきました。
おうなは、落ち込んでいます。

あのゾウ舎のところに、あなたがいることが当たり前だと思っていました。
みんな名前があって、アジアゾウの太郎はあなたしかいないのに、声をかけることもなく通り過ぎてたときがあったことを悔やんでます。

みんな名前をつけてもらっているのにね・・・
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-29 11:24 | 生きもの語り | Comments(0)

動物園はつねに現実の命と向き合っているんですね

アジアゾウの太郎くんが昨日、天国に旅立ちました。

ほんの数ヶ月前までは、とべ動物園には5頭のゾウさんがいました。
11月にはアフリカゾウの砥夢くんがいなくなり、そしてアジアゾウの太郎君までも・・・
ゾウ舎が急に寂しくなっちゃった。

e0272869_19122488.jpg


今日の動物園は悲しみをさらに増すような冷たい雪が舞っていました。
いつも、この場所でお客さんが投げてくれる人参やお芋を待っていた太郎くん。

ずっと、身体に不調を抱えながらも、私たちに鼻を持ち上げて挨拶してくれてたあの姿を忘れられません。

e0272869_1935120.jpg


太郎くん、やっと楽になったね。よく頑張ったね。
ここ何ヶ月かの太郎くんは、とってもしんどそうで・・・ 足の腫からは膿が出てて痛々しかった(><)

あなたが大好きだったハナ子さんのところで、これからはずっと一緒にいられるからね。。。


e0272869_18344654.jpg



これは、昨年夏に、アジアゾウ担当飼育員の松浦さんにハナ子七回忌を迎えての思いを取材させていただいた時の記事です。

『ハナ子は太郎と獣医さん、そして僕の目の前で息を引きとりました。
ゾウは大変賢い動物です。死の意味も理解している。
太郎は涙を流し、長い鼻を伸ばしてハナ子の死を惜しんでいました。
ハナ子が生きているころは、夜横になっていびきをかいて寝ていたのに、亡くなってから11ヶ月もの間、横になって寝ることをしませんでした。
そして、皮膚はボロボロになっていました。
ゾウは人間のような感情を持っているんだと思います。
寂しくて悲しくて不安だったんでしょうね。それまで以上に僕たちに甘えてくるようになりました。
だから、もっともっとそれに応えてあげないといけないなと感じています。
必要とされていると思うし、太郎にもっともっと愛情をかけてやりたいですね。』   〈情報誌マルキーズより〉

e0272869_19231272.jpg

松浦さんの愛情をいっぱいもらって、幸せだったんだよね。あなたは、いつも穏やかで優しい瞳をしていました。
太郎くん、ありがとうね。 安らかにお眠りください。
そして、松浦さんのお気持ちを思うと胸が締め付けられます。




かなり昔の話になりますが・・・
1974年7月道後動物園でインドゾウの愛子ちゃんが、100日を超える闘病生活の末亡くなりました。
子どもたちに愛されていたゾウさんがいなくなったのです。当時の子どもたちにとって、ゾウさんはアイドル、動物園は夢のようなところでした。

「愛子に代わるゾウさんを買ってください。」と、県下の小中学生が自発的に集め始めた募金。夏休みのおこずかいを節約して貯めたお金は320万円にもなりました。
その320万円と県がお金を出して買ったゾウが、ハナ子ちゃんと太郎君だったのです。

おうなは当時小学校6年生でしたが、南予地方のうちの小学校でも始めた募金は13438円集まりました。この額が多かったのかどうかはわかりませんが、
なぜか?ハナ子ちゃんの命名式に(9月16日)呼ばれて、学校を代表して4人で道後動物園に行ったのです。
ハナ子と太郎は子どもにこそ恵まれませんでしたが、30年もずっと一緒に仲良く暮らしていました。 太郎のほうがハナ子のことが大好きだったのかな。。。
そのハナ子は、7年前に亡くなり、そして昨日太郎が亡くなりました。

e0272869_2284219.jpg



そして、今はアフリカゾウ家族の支援で募金活動をしている自分がいることに、なにか不思議な縁を感じます。
6月には、新しい命が誕生する予定です。また、ゾウ舎が賑やかになります。 
そして、この先もずっと・・・  
リカさんが4頭目の赤ちゃんを妊娠出産して、媛ちゃんにお婿さんもらって・・・ 大家族になったゾウさん家族。
おうなが、夢見ないでどーするのよ!      昔、願いが叶ったように・・・ 必ず・・・


動物園というところは、生と死があり、常に命と向き合っている。
動物園は遊園地とは違う。 こうやって、死を目の当たりにすると、ひとつひとつ現実の命と向き合うところなのだと、改めて感じます。
命を助け守る責任、命を育てる責任があり、人間が動物の命をつなぎ守り育てるところなのです。
飼育係は自分の命の危険と隣り合わせで、他の命のために頑張っているのです。

わたしたちはそんな動物園を守っていかないと・・・



太郎くん、ハナ子に逢えましたか?  あなたが笑っている姿が目に浮かびます。
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-27 22:20 | 動物園へ行こう | Comments(4)

半世紀も生きてきたんだ(^^;)


半世紀 長いようで短いようで・・・  
遂にこの日を迎えてしまいました(><)
お誕生日にこんなに素敵な深紅の薔薇の花をいただきました(#^.^#) ビロードのような花びら、無茶苦茶綺麗でしょ。

     ありがとう
e0272869_18145377.jpg



こらからの残りの人生、どんなドラマが待っているのか!

確か、『今日は残りの人生の最初の日』  「したこと」は悔やまず、「しなかったこと」を後悔しよう。 こんな本があったような・・・ 
全くその通りでございます。

人生はドラマ、自分が主人公なんだと。 これも、確かさだまさしの歌にあったなー。。。

高校卒業して10周年の同窓会で、恩師が言われた言葉を今でもはっきり覚えているんだけど・・・
「お前のことは心配しとったんや・・・ 波乱万丈な人生送るんやろうなーって! そうか、普通の人と結婚したんやなー。 
主婦しよんかー。良かった良かった(´▽`) 」と、先生は大変喜んで下さいました。

先生!やっぱり普通の主婦業の道だけでは、終わりませんでした!って、とこかなー。
でも、きっと先生は今をもっと喜んでくださっているはずです。


まあ、人生いろいろ。 これからまたどんな展開になるのか、人生楽しまなくっちゃですよね。
以前読んだ本で、臨死体験をした人が、ふぅ~っと自分の肉体から抜け出たような感覚になったとき、「お前は人生を楽しんできたか?」
という声がして、そこでなんと答えたかは忘れちゃったけど・・・。肉体に戻ったとき、昏睡状態から醒めたのだと。

半世紀かー。。。 と思うと、なーんもあまり考えないおうなでさえ、やっぱり色んな思いにふけってしまいますねー。
もうダメだ!・・・と思うようなこともあったけど、時が過ぎてみると大したことじゃないんだよね。
ドラマも浮き沈みがないと楽しくないもんね。

これまで無事に半世紀生きてこれたことに感謝しないといけません。




そして、おうなの趣味でもある料理とおしゃべりの時間
今日は根菜のグラタンと生鮭と豆腐のテリーヌとリンゴのケーキ作りました。
来られていたのは、一回り近く年上のおばさま達。
 
e0272869_1854989.jpg

みんな半世紀以上生きてきたら色んなことありますね。
昔のこと思い出しては、今日も涙あり笑いありの3時間でした。皆さん、自分だけの人生のドラマ創っている最中です。
また、来月も楽しみにしています。

やっぱり、サロンを早くやりたいなー。 
みんなが気楽に集まれる場所、ちょっとだけ非日常を味わえる場所。
お花があって、手作り野菜をふんだんに使ったお料理と美味しいケーキで、おしゃべりできる場所。
ワンちゃんとうちのゴンちゃんがテラスで日向ぼっこしててさー。。。
いいないいな! 早くそんな日が訪れないかしら。



でも、それまでに、おうなには使命が・・・ 片時も忘れてはいませんから。

後片付けして、一息ついたら、道後の保育所さんに 『サツマイモを動物園にプレゼント大作戦』のお話をしに行ってきました。

で、疲れを癒してもらうために、近くのあんじゅちゃん家に寄って・・・
e0272869_19153751.jpg

「あんじゅ~ あなたは幸せだねー。 あんじゅと同じ動物さんのために今頑張ってるんだ! あんじゅ 力を貸してねー。」
と、犬頼みして帰りました( ´▽`)



今年も2年連続で、諏訪湖に『御神渡り』が確認されたそうです。
諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道であるというロマンチックな言い伝えもあり、
湖面の割れ目の状態を見て、その年の天候や農作物の出来、世の中の吉凶までも占っていたといいます。
不思議な自然現象に神の姿を見ていた日本人。 昔の日本人て素敵。

世の中便利になり過ぎちゃって、全て科学で解明できないものは信じないという人が増えているような気がします。。。。

何でも答えをコンピューターに頼ってる、例に漏れずこのおうなもですが、本来人間が持っていた直感とか感覚とかが薄れ、
その上、顔の見えない誰かが答えてくれるのを待って、自分を信じることもできなくなるような・・・
あ~! おうなは、自分の直感を信じたい。
でも、不安になるんですよねー。。。 
そこに、神様のお姿を見ることができて、「お前のやってることは間違ってないよ」って言ってくださったら、立ち止まることもなく突き進んでいけるのだけど・・・

自然に対する畏敬の念を忘れず、おうなはやっぱり、神の御力とか、自然界からの学びとか教え、そちらの方向で生きたいなー。
迷いが出たときには、自然に入る山に入る!  週末、山に行きたいけど、大雪かなー・・・(T_T)


明日は生誕50周年記念『旧宇和島藩トラとウサギの同級会』っていう宴に参加してきます。
また、いろんな人生のドラマ聞けそうで、楽しみでーす(^^♪


 



 

 
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-25 16:22 | おうなの日記 | Comments(5)

息づく命の営みなんです

冬ですねー。 
今、竹林整備してるところも、畑のあるところも、里山に程近い所にあるんですけど。。。
雪中花とも言われる水仙や真冬の花 蝋梅の香りが漂ってきていい感じです。

e0272869_21265174.jpg



数年前から、休日は山に行って自然の中で季節を感じるなーんて、ちょっとかっこいいライフスタイルになってたんだけど(^^;)
あと1ヶ月ちょっとしたら、ふきのとうが雪の中に顔出して、春だー!って感じたり、また1ヶ月すると動きの鈍いカエルや蛇がいたり・・・
水仙や蝋梅見ると、ああ!冬なんだなーって・・・  寒いはずです。  
動物園はもっとさぶい。  砥夢くんの居る多摩はもっともっと寒いんだろうなー。。。 



真冬でも元気なワンちゃん、久しぶりに大好きなじゃん君に会いに行きました。
2年前は、よくお散歩に連れ出していたじゃん君 (人んちの飼い犬)なんですけど。
おうながぐちゅぐちゅに撫で回すもんだから、じゃん君もそれが嬉しいみたいで、おうなを見つけると、シッポをちぎれんばかりに振り回して、嬉しさのあまりいつもおもらししちゃうんだよねー(´▽`)
今日もキミは喜び過ぎです。

ちっとも、じっとしててくれないから、ピンぼけですけど。。。
e0272869_122414.jpg
e0272869_12241242.jpg





なが~い冬眠生活に入っている、うちの子 ゴンちゃん です。
e0272869_12311411.jpg

大丈夫かなー(/ω\) 生きてるかなー???  水槽の周りはダンボールと木で囲われてるから、全く中の様子が見れないのです。
4月まで待ち遠しい(><)            ↓この中にいます。
e0272869_1234099.jpg

ちょっと、やりすぎじゃないのーって感じですが・・・  ダンボールも板も持ち上げて出てくるもんだから、ガムテープで封じてるんです。 
ゴンちゃんは自分は家族だって思ってるみたい。 ちょっとでもおうなたちと一緒に居たいみたいなんだけど。。。
冬眠させないと長生きできないらしいから、泣く泣くこうしてます。



そして、やっぱりこの子達  なんてカワイイのかしら。。。   ふたり仲良くご飯タイムです。
砥夢くんは元気にしてるかなー? 多摩は愛媛に比べて寒いけど、走り回っているかなー。。
早く会いに行かねば・・・
e0272869_12372381.jpg



親子って、動物も人間と同じなんだよね。   お母さんに甘える姿、お母さんはいつも子どものことを守っているし。   この指がたまらなくカワイイ
e0272869_12385486.jpg




動物園に行ったら、こんな場面いっぱい見て欲しいなー。
家族の営み、親子、姉弟  人間の世界と一緒なんですね。

展示って言われてるけど、モノじゃないんです。    すべて息づく命の営みなんです。



27日(日)夜10時~  BSプレミアム
『宮崎 命のあしあと』 っていうドラマがあります。 
2010年の宮崎で起きた口蹄疫 家畜を処分しなければならなくなった酪農家の苦悩と立ち直るまでの姿を描いたドラマみたいです。
何を伝えようとしているのか・・・ 見なきゃと思っています。

なぜ、感染していない牛まで殺さなきゃいけないの・・・ あの時のニュースで流れた映像は今でも脳裏に焼きついています。 
かぐや媛の活動を始める前から、毎週殺処分される犬や猫、口蹄疫問題で処分された家畜、原発事故で置き去りにされた家畜やペットに心を傷めていました。
人間側の都合で命を失うことになった動物、命は対等??? 仕方ないと言われても、あまりにも理不尽で辛くて悲しくて・・・
でも、何にもできない自分に歯がゆさを感じ、せめて私が出会った命には、いっぱいの人間の愛を注いであげたかったんです。

ゾウさんたちに、入れ込み過ぎとか思いが強すぎとも言われたりするけれど、だって出会っちゃったんだもん。
あの子たちの幸せを願ったら、こんな活動になっちゃったんだもん。。。










 
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-23 20:47 | 生きもの語り | Comments(0)

竹林整備に野良仕事 堪えるなー(><)

昨日、午前中は竹林整備、竹を動物園に搬入後、今度は野良仕事。
マジでかなり、堪えています。  

なんで、ここまで自分をいじめるのって感じ。。。
お尻の筋肉?痛いし腰も痛い。 腕はパンパンだしね。今度夏になったら、おうなの肩から腕の筋肉見せてあげたいくらいです。ボディビルダーみたいなの(^^;)
たぶん、半袖着れないくらい逞しくなってると思う。 

憧れは、黒木瞳なのに・・・
いくつになっても可愛らしくて、華奢で支えてあげたいと思わせるような女性に憧れてるのに、この腕見たらなー(ーー;) だから、腕は隠しとく。
旦那さんに言わせると、そもそも生まれ持った性格が正反対だから、無理!って言うんですよ。
でも、おうなの中では決意してるんです。
50歳になったら、わたしは言葉使いも仕草も性格もガラッと変えるから・・・
だから、みなさん!おうなさんを支えてくださいね(#^.^#)

えくぼも作らないと・・・



竹林整備はスタッフ6人で今回も頑張りました。
e0272869_11332952.jpg

毎回、搬入する竹の重さを量ってもらってます。 だいたい70キロ~90キロってところです。
e0272869_11334636.jpg

これ、見ちゃうと、止めることできないんだよねー(><)
e0272869_11375879.jpg

前回から、竹の幹も何本か持って行ってるんです。 遊びながら、食べてくれるみたい。。。
e0272869_11393715.jpg

『お母さん!私にもちょうだいよ~』
e0272869_11405287.jpg

『お母さん!お父さんにもおくれよ~』
e0272869_11411920.jpg

媛たんは、やっぱり可愛い(*´`)  ホントに上品なお嬢様だよねー。
e0272869_11413069.jpg


3時間野良仕事やってきました。 密集した竹で向こうの景色全然見えなかったのに、随分見晴らしが良くなったでしょ(o^^o) 後は、地表に張り巡らされた蔓を切り込んで、地中に蔓延った根を掘り起こしての作業。
3月くらいまでには、どーにかなりそうです。
e0272869_1262931.jpg

[PR]
by taketoriouna | 2013-01-21 12:10 | 竹取物語 | Comments(0)

毎回無傷では帰れません(;_;)


今年のかぐや媛は  今のところですが・・・
  ☆竹取物語
  ☆『アフリカゾウ家族の軌跡』パネル展示と講演会
  ☆絵本『ボクたちは家族』読み聞かせ会
  ☆サツマイモを動物園にプレゼント
  ☆循環型農業体験
が、メインの活動かなー。

うーん(。-_-。)畑が大変です。 野良仕事が・・・  今夜も腰が痛い。

3連休の真ん中、今日も朝から夫婦で野良仕事してきました。
機械を入れて耕してくださるという有難いお話もいただき、ルンルンだったのですが。
それまでに、地中にはびこった木の根っこ、竹の地下茎を掘り出さなくては・・・ 簡単と思ってたけど、これが大変。

おうなは、鍬の使い方も鎌の使い方も、わかってない(ノД`)
力任せにやるもんだから、今日も自分の手を思い切り竹の切り口にぶつけ、青く腫れた上に血を見て
「もう帰りたーい(><)」
前回は、竹の切り口で手首を引っかき、その前は竹が長靴を貫通、足に・・・
毎回生傷ばかり(;_;)  無傷で帰れた日が無い。  なんか、悲しくなってくるでしょ。

あ~ なんでこんなこと始めたんだろ(´;ω;`)

何でもあまり考えずに始めちゃうタイプのおうなだから、いつも途中でめげそうになることが起きると、もう嫌だーってなるんだけど・・・

ゾウさんのことも畑のことも、もう投げ出したいって思うことはいっぱい。
でも、続けてこれた理由は、頑張っていたら必ず応援してくれる人が現れるから。 
かぐや媛の活動始めてから、どれほど多くの人に支えられてきたか・・・

今日も、近所の人が声かけてくださるんです。
大根と人参、白菜採ってあげるから、持ってお帰りーって(´▽`)
川の向こう岸の畑で作業してたおじちゃんは 「なかなかやろー?いっぺんにやろう思うたら、堪えるでー。」

私たちは動物大好きだけど、それ以上に人が大好き。
今までも、出会いからつながりができ、そしてその人たちにいっぱい支えられてきました。
だから、やり通さなきゃ(#^.^#)


この歳になって、それだけ必死になれるものができて、〇〇ちゃんは幸せだと思うよ。使命なんだと思うよ。って言ってくれる友達がいます。
そう!この子たちのたちのために、未来の子どもたちのために必死です。
e0272869_23102658.jpg

e0272869_2311499.jpg


ここ数日の間だけでも
砥夢くんの多摩の様子をビデオで撮影したからって、かぐや媛さんに渡して下さいって椎名キーパーにDVDを預けてくださった方がいます。
おうなは持ってないでしょって、媛ちゃんの小さい頃の可愛い写真を焼き増しして管理事務所に託けてくださった方がいます。
サツマイモの苗は俺がどーにかしてやらいって言ってくれてる友達がいます。
畑、どーせやるなら、ここを使っていいよって言ってくださる方がいます。


出会いがつながりになり支えてもらいながら、今の私ができることを倦まず弛まず黙々と続ける。
人は、難しいこと大変なことって言うけれど、必ず大きな流れになるって、自分が信じきってないとね(^_-)-☆
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-14 00:44 | かぐや媛 | Comments(0)

今年お初の竹搬入

昨日がかぐや媛の仕事始め。
スタッフ5人子どもスタッフ1人で竹林整備してきました。 スタッフだけだと、作業に夢中になって、
ついつい写真撮るの忘れちゃうんだよねー(><)

地元のおばちゃんが、わざわざ登ってきてくれて
 「綺麗になったねー。〇〇さんも喜ばい。春になったら大きな筍もできるでー。」
隣のキュウイ畑の作業に来られたおじちゃんも 
 「ゾウさんの竹は取れたかなー?枯れたのは食べんけん大変やろー。」 って。。。

こうやって、地元の人たちとも少しづつでも仲良くなれて、かぐや媛のことを知ってもらえると嬉しいですよね。
地元の人たちからも愛されるかぐや媛じゃなきゃね(*^◯^*)

今日は動物園の帰りに畑に寄って、木や竹の根っこを掘り起こしてきたんですけど。。。
1時間もしたら飽きちゃったというか疲れきったおうなさん、お向かいの畑で農作業してるおじいちゃんとおばあちゃんのところにおしゃべりしに行くと・・・
寒い中、おばあちゃんはバラの剪定、おじいちゃんは柿の木の剪定されてました。

「かぐや媛ゆう看板が立っとるけん、何するんやろ思いよったわい。 ほー!それはよう思いつきさったわい。ええことしよんさるんやねー。 
慣れんことやけん、無理せんようにボチボチやんさいよー。」←松山弁
86歳のおばあちゃんに、励まされました(^^; 

年末にお話し会に行った公民館の館長さんも 「協力できることはしますよー。」
お借りしてる畑の所有者のおじさんも 「わたしにできることでしたら何でも言ってくださいよ。」

本当にみなさん ありがとうございます。


人があったかいよー(ノД`)  
先が見えてこなくても、行き詰まっても、しんどいことでも、こうして多くの人が気にかけてくれ、優しい言葉をかけてくれるから、また頑張れます! 





新鮮な竹の到着ですよ。
e0272869_23351499.jpg

ゾウさんたち! 待っててよ。 あなたたち家族を支援してくれる人の輪は着実に広がっているからね\(^^@)/                                  
e0272869_23353310.jpg

 


                        《12月20日現在の畑》
e0272869_2354514.jpg

                      ↓           こうなりましたー(#^.^#)  頑張ってるでしょ!
e0272869_233921.jpg

この、へっぴり腰じゃあねー(T_T)   大丈夫かい?おうなさん 
大きな木の根っこが地中深く張ってて。。。  こんなに大変だとは・・・(;_;)
e0272869_23391698.jpg

[PR]
by taketoriouna | 2013-01-07 10:00 | Comments(0)

新年明けましておめでとうございます。

本当にちょっとの間でしたねー。。。(^^;  ブログのお休み期間

皆さん!今年もよろしくお願いいたします。

昨年は、思いつくままに無我夢中で走ってきました。 
考えてから動くより、動いてから考えるタイプのおうなだから、失敗もいっぱいあったけど。。。  
やらなかったことで後悔だけはしたくないんです。

今年も 『とにかくやってみよう!』 これは、変わらないかな・・・


NHKさんが、かぐや媛の取材をしてくださって、全国にも流れちゃったし、大晦日にはNHKラジオ放送で、《ボクたちは家族》の朗読が流れました。

かぐや媛の活動を少しでも多くの皆様に知っていただくことができました。
NHKさん、本当にありがとうございます。


変わらないことで、『とにかくやってみよう!』もそうだけど、
何があっても、絶対変わらないこと。  それは、

かぐや媛の思い です。


人は、特に日本人は昔、自然と共に生きていました。
人は自然なくしては生活できません。
自然界のあらゆる恩恵を受け、そして命をいただいて自分の命をつないでいることを忘れてはいけません。
それなのに、私たちは先人達が長い年月をかけて培ってきた知恵を忘れ、有り難さや謙虚さえも失いつつあるような気がしてならないのです。

科学が発達し、経済活動に走り、豊かさを手に入れた代わりに、人は大切なものを失ってきたように思うのです。
お金があれば、なんでも手に入ると錯覚し、他人や他の命を命と思えず、命がモノのようさえなっているような気がします。

未来を担う子どもたちに、すべての命はつながっているということ、命の尊さ、他の命に対する思いやり、人間と動物の絆・つながりを、
とべ動物園のアフリカゾウ家族の支援を通して肌で感じてもらい、また、多くの人たちに伝える活動を行っていきたいと思っています。


今年も自分たちにできることで、活動の輪、支援の輪が広がっていくことを願っております。

目指せ! 愛ある愛媛の動物園

   
[PR]
by taketoriouna | 2013-01-01 01:41 | かぐや媛 | Comments(2)