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泣き言は言えましぇ~ん

極暑のなかの竹取り、頑張ったよ~。
今回は一般参加者はなく、スタッフだけ5人で朝8:30スタート。
さすがに1年近くなると手馴れたもので、作業は早い早い。

この時期、更年期真っ只中の3人のおばちゃん達には応えます。
特におうなは首から上の汗が異常なんだわ。  当然終わったころには、眉毛がない(><)

その上2ヶ月まえには綺麗に全伐したはずの竹林。 もうこんなに竹が茂ってる。
竹林整備って大変なんだと・・・ つくづく思い知りました。
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自然界から教えられること。 自然には学びがいっぱいありますと常日頃言ってるおうなであります。
今回の学び  『竹のようにしぶとくなれ』 あれ?ちょっと違うか・・・

飼育員さんのこといつも見てるから、こんなことで泣き言言えません。毎日毎日暑い中ご苦労様です。

去年の7月31日宣言しちゃったんだよねー。
それまで、うちの夫婦の趣味というか、休日には林道をゴンゴンおんぼろパッジェロミニで走って、山に入って森林浴。
山に入って  「山が荒れてしまってるよねー」って・・・   「悲しいねー」って・・・  

で、取材でお目にかかった飼育員さんから、ゾウさんは竹が好物で時々竹を採ってやってるんだと聞き。。

おうなにひらめきが・・・ 
『整備して欲しい竹林の所有者はいっぱい居るはず。整備のお手伝いして、廃棄される竹をゾウさんに届けたら一石二鳥じゃん』

そのことを飼育員さんに言ったら・・・
「ありがたいお話ですが。。。 今までにも色々あったけど、皆さん続かないんですよねー。続けてもらえるならね・・」
そう言われたおうなは、この勝気な性格が・・・  (一緒にしないでよ!続けてやる。)と思った瞬間、既にお口が動いてた。 「必ず続けますから、やらせてください。」って、言っちゃってたんだよねー。

雪の中、手が鼻が真っ赤に凍えそうな時も、炎天下、身体がとろけそうになりながらも、やり続けなきゃ。

だって、ゾウさんたちが新鮮な竹を待ってるし。。。
一般参加者の皆さんは、飼育員さんのおかげであんな貴重な体験させてもらって、毎回喜んで帰ってくれてるみたいだし。。。
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頑張りまーす(^0^)


今日も嬉しいことありました。
ゾウさん家族のために、できることを協力するからねって言ってくれる人が・・・
アンちゃんのお母さん、ありがとうございます。
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by taketoriouna | 2012-07-30 22:55 | 竹取物語 | Comments(0)

キーパーさんには頭がさがります


今日はかぐや媛のお仕事ではなく、動物園へ・・・
かぐや媛をつくるきっかけをいただいた情報誌の次回号の取材で行ってきました。

去年の7月31日、アフリカゾウの取材のため動物園へ・・・
あれから、もうすぐ1年なんですねー。
去年のあの日も暑かったけど、今年の暑さは異常な感じ。
動物園入るときは、ばっちりお化粧して化けてるのに、出るときには、眉毛が麻呂になってる(><)

今回の取材はインドゾウのキーパーさん。 
「水曜ゾウでしょう」のイベントも見てきました。 楽しいトークでお客さんもみんな引き込まれていました。
太郎くんも慣れたもので、キーパーさんとの信頼関係がちゃーんとできてるんだなーって・・・

私たちは木陰で見せてもらうんだけど、キーパーさんは直射日光の下。。。
笑顔を絶やさず、ほんとに素晴しかった。
皆さん、水曜ゾウでしょう 一度は見に行って欲しいな。
おかしかったのは、イベント直後、すぐ横のオランウータンのディディが、綱渡り始めて・・・
それを見つけた子どもが「お父さん見て!すごいよ。」 お父さん「人が入ってるんよ。」
おとうさ~ん、本物ですよー。

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インドゾウの隣にはアフリカゾウ家族が。。
美味しそうに青草食べてました。
ゾウさんて、食べた量以上のウンチするんですよ。知ってました? 水分いっぱい摂ってるから、ウンチは重くなるんだって!
キーパーさんたちは、一日数百キロのウンチをお掃除してるんだ。この炎天下で・・・ 

と感心するくらいなら、次行くときには、麦とホップの差し入れでも持ってけーって感じですが。

2時間いただけで、暑くて死にそうなんて言ってるおうなさん、あなたに農作業ができるんですかー?????

で、なだらかな坂道を下っていくと、ペンギン舎。
ペンギンさんたちは、気持ち良さそうに泳いでいたけど。
またまた、ここでもキーパーさんがエサやりイベントを・・・

動物さんたちのお世話だけしていたらいいんじゃないんです。 キーパーさんたちは、お客さんサービスもしなきゃならない。こんなに暑い中、毎日頑張ってるんだなー。。。

キーパーさん、ありがとうございます。
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by taketoriouna | 2012-07-25 23:25 | 動物園へ行こう | Comments(2)

この性格どーにかして!


なかなか思うようにならないほど、ますますしたくなっちゃうこの性格。。。

動物園の堆肥を利用した循環型農業。

まずは、かぐや媛で畑持って、土作りから・・・と、やる気になってたのに。
土地がない(><)  
今日、農業委員会に行って相談してみたけど、5反以上作るならとか、なおかつ無農薬でするとなると、回りに迷惑かからないようにとか、いろいろ難しいことがありますよって・・・

キャベツについてる青虫でさえ恐いおうなですから、マジで虫退治が手でできるかといったら、自信はまるっきりありませんが。
でも、うちのゴンちゃんのためなら、軍手してミミズも手づかみできるようになったんだから、大丈夫。なんとかなるわさ(^^)

でも、貸してもらえる土地がないと、どーにもなりません。
難しいと色んな人に言われれば言われるほど、どーしてもやりたい。
美味しくて安全な野菜作りしたい。したい、したいよー。

お芋や人参いっぱい作って、動物さんたちに食べさせてあげたい。ホントは、砥夢が向こうへ行っちゃうまえに、大好物のスイカをお腹いっぱい食べさせてあげたかったんだけどなー。

畑耕したり、水やりしたり、虫退治、収穫、近くの小学校の生徒さんたちにも参加してもらって・・・とか、いろいろイメージはできてたのだ。

足で歩いて、地道に工作放棄地探してまわるしかないですね。
いつの日か、このブログに畑いっぱいのお野菜の写真載せる日をイメージして・・・

おうなが感動した本「奇跡のリンゴ」  あの木村さんの不可能と言われた無農薬リンゴ。
思いを持ち続けて諦めなかったら、奇跡が起きたあの物語のように・・・

かぐや媛も色んなこと無理だって言われるけど、奇跡を起こしたいよねー(^0^)
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by taketoriouna | 2012-07-19 23:08 | Comments(2)

ちょっと休憩・・・

とりあえず、小休止。

病院に動物写真もお届けしたし。。。
今、野菜作りをするための土地を探しているんだけど。 なかなか無いっす(><)
竹取り兼農業用帽子も注文してもらったし、農作業手伝うよって言ってくれる人も3人確保したのになー。
肝心な土地がなきゃーねー。
動物園の近くで、土地貸してくれる人いないかしらね。
農業委員会にでも行ってみるかなー。。。

小学校も夏休みになっちゃうから、パネル展示も小休止。

というわけで、動物園の子たちの紹介です。

 

  スマトラオランウータンのディディです。 とっても甘えん坊なんだって! そして、とっても恥ずかしがり屋さんなんです。
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  インドゾウの太郎くん。 おうなが小学6年生の時、道後動物園に来た子だから・・・ もう何歳???  ハナ子がなくなって、今はひとりぼっちなんだよね(><) 
でもいつもお客さんたちに大サービス。自分は動物園のゾウさんなんだって自覚している気がするんだよね。
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  フンボルトペンギン  まじでペンギンさん見ていたら飽きないんです。 足の動きがカワイイ。
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  ペンギンさんて、ちょっと顔を上向きにして目を閉じるこのポーズ、よくしてるでしょ。
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やっと、気持ち的に余裕ができたから、撮り貯めてたNHKのドラマ「はつ恋」を観なきゃ(^0^)
でも、なぜか昨日の最終話が録画できてない(><)  なんでー???
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by taketoriouna | 2012-07-18 22:59 | 動物園へ行こう | Comments(6)

動物写真展


またひとつ、念願だった小児病棟での動物写真展、開催の運びとなりました(^^)

愛媛大学医学部、小児総合医療センターと小児病棟で、とべ動物園の可愛い動物たちの写真を展示していただけることになったんです。
今日、お届けしてきました。

なかなか動物園に行けない子どもたちに見せてあげたい。
看病で大変なお母さんがたに、少しでもほっと心を和ませて欲しい。
そんな思いから、大学に伺いました。
快く了承いただき、ありがとうございました。

動物たちには、不思議な力があります。
人間の気持ちをほぐしてくれる。 見てるとなぜか笑みがこぼれる。 人間を癒してくれる。

この1年で、おうなは、ゾウさんも笑うことを初めて知りました。 
人間と同じように母親の我が子想う行動に感動しました。親が子を想う気持ち子が親を慕う姿、家族愛に感動しました。

おうなが、動物たちに元気つけられたように
入院している子どもたちを、元気づけることができたらなー。。。

写真と一緒に『お便りポスト』も置かせてもらいました。
担当キーパーさんへ・・・ 動物さんへ・・・ かぐや媛へ・・・
何でもいいです。お手紙書いて入れてくださいね。
おうなが、必ずお返事もらってくるからね。

「子どもたちから、もしお手紙が届いたら、お返事お願いしたいんです」って、担当キーパーさんにお願いしたところ、皆さん快く笑顔で 「いいですよー」って言っていただいたんです。
ありがとうございます。

また今回も、感謝しなきゃいけないことばかりです。

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by taketoriouna | 2012-07-17 22:48 | かぐや媛 | Comments(0)

どの世界でも強~いオスは頼もしい


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動物園であまりにもカワイイその行動に目が釘付け。 何度もシャッターをきったおうなでしたが・・・。

巣作りのためでしょう。 何度も同じ場所から木片を2.3本口ばしに挟んでは、せっせせっせと短い足で運んでるその姿に、思わず「かわいいー」と叫んでしまいました。

奥さんが卵を産むまえに、巣作りを一生懸命してる旦那さんなんだろうなって!

担当キーパーさんに以前取材したとき、フンボルトペンギンの習性を聞いて、その時もびっくり。
フンボルトペンギンは一度夫婦になったら、浮気はしないんだって・・・
他のペンギンは、より強い種を残すために、パートナーを変えるんだけど、フンボルトペンギンはこの人って決めたら、一途なんだなーって感心したのでした。

その大切な奥さんのために、旦那さんは今日も頑張る(^0^)

確かにこの写真のペンギンさんは頑張ってましたねー。
もしかしたら、奥さんに「あんた!ダラダラしてないで、早く働いてきなさいよ。」ってお尻を叩かれていたのかもしれませんが・・・(><)
この内股でトコトコ歩く姿、ちょっとした段差はピョコンと両足で、からだをフラフラさせながら歩く姿、本当にかわいかったんですよねー。

が、2.3日前、キーパーさんに真相を聞いて大笑い。 ゾウさんの次にペンギンさんが好きになっちゃいました。

実は、あのペンギンさんは、留守なのを見計らって木片を拝借しに、よそのお宅に侵入。 木片を盗み(言葉が悪い?)に入っていたのでした(><)
プールで遊んでいた夫婦は、お部屋に帰ってビックリしたでしょうねー。
あー 奥さんに詰られてる旦那さんの姿が目に浮かぶわ。
「あんた!トロトロしてるから、こんなことになるのよ。」


ちなみに、これは決して、我が家でのおうなの言葉ではありません。


強いオスは頼りになるっつうか、頼もしいんだけど・・・
よそ様のものを拝借。  これって、どーなん。
ときどき、主婦仲間の会話で「うちの旦那さんて、ほんとに要領がわるいんだよねー。」って聞くんです。

要領のいいオス。 要領が良すぎるのも、ちょっとねー。  これは好みの問題になりますかねー。
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by taketoriouna | 2012-07-15 15:29 | Comments(0)

暑い中、ご苦労様でした


今回は梅雨の中休み、お天気にも恵まれて竹取りも無事終了。
しかーし、暑かったな~(><)
日陰もないところでの作業、皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

な、なんと今回は神戸からお二人の参加者。竹取物語も有名になったもんだ。
『すごく楽しいイベントで、年甲斐もなく興奮しました。度々参加させて頂きたいとおもいます。』って今日メールいただきました。
楽しんでいただけたようで、良かった(^^)

全国の動物園行かれてるお二人みたいで・・・
とべ動物園は、自然をうまく取り入れたいい動物園だって褒めていただきました。
地元に居る私たちって、とべ動物園の良さ素晴しさに気づいてないかもしれませんね。
ゾウさんが、こんなに活発に走り回って楽しそうにしているところもないって・・・
だから、見ているだけで楽しくなるって・・・

いろいろお話もさせてもらって、おうな達かぐや媛がもっともっと頑張んなきゃって思いました。
とべは誇れる動物園だし、子ゾウが姉弟で楽しそうに遊んでいる動物園は他にはないんですよね。
もっともっと、地元の人に知ってもらわなきゃ。 他県の人に自慢しなきゃです。

ありがとうございました。

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by taketoriouna | 2012-07-09 22:12 | 竹取物語 | Comments(2)

アフリカゾウのエレナ

ゾウさんファンの人は知ってると思うけど・・・

15年以上も前になるでしょうか?
友達に勧められて観にいった『地球交響曲 ガイヤシンフォニー第一番  地球の声が聞こえますか』
アフリカの大地を歩くゾウの家族がそのポスターになってたと思う。

当時のおうなは、地球環境?動物? そんなことには全く興味がなかった。
どうやったら、人生の勝ち組になれるか!頭の中はそのことしかなかったかもしれない。

そんな私が、エレナに心を奪われ、心を通わせ合っている人間と動物の姿に、ただ涙が止めどなく流れたことを覚えている。
今思えば、ガイヤシンフォニーが私の生き方を変えるきっかけになったのかも。。。
密猟によって親を殺され、家族と離れ離れになったエレナ。 優しい人間に助けられ、ダフニーさんを母親のように信じ慕い、人間と心を通わせたゾウ。 野生に帰り、孤児の面倒をみている。

エレナはそれからずっと私の心のどこかに居座り続けた。
だから、去年とべ動物園のアフとリカのことを知ったとき、あなたたちの辛く悲しい過去を想像することは、私にとっては容易なことだったのかもしれない。

エレナのこと、アフリカゾウの孤児院のこと、人間のせいで親を失った赤ちゃんゾウのことを知っていたんだもの。
エレナと同じ思いをしてきたのであろうアフとリカ、あなたたちが幸せに暮らせるよう何かしたい。
おうな達と同じ人間が、あなたたちを苦しめたのなら、同じ人間として、私ができることでサポートしたい。
エレナのことを知らなかったら、ここまで私を突き動かすことはなかったかもしれない。

動物園に連れてくること自体が人間のエゴかもしれないけど、もう来ちゃってるんだもん。しゃーないじゃん。
アフとリカには、とべに来て幸せだったなーって思ってもらいたいの。
エレナのように野生に返すことは、ここではできないんだから・・・

エレナがダフニーさんという素晴しい人に出会えたように、アフとリカも素晴しい飼育員さんに出会えてホントに良かったね。 
あと足りないのは、環境整備。 野生での暮らしのようにはできないけど、少しでも快適に親子が幸せに暮らして欲しいな。

また、母親リカが育てられなくて、一人ぼっちになった媛ちゃん。
あなたとエレナが重なるんです。

赤ちゃんゾウは、人一倍の寂しがりや。孤独が原因で病気になったり、死んでしまうこともあるらしい。

媛ちゃんが、飼育員さんを探して一晩中歩き続けたり、いつも飼育員さんの後をトコトコとついて回ったり。
寂しかったんだよねー。

でも、良かったね媛ちゃん。飼育員さんがいつも傍で寝てくれたり、お母さんが鼻で優しく撫でるように、飼育員さんはあなたの身体を撫でてあげてた。

飼育員さんが、何ヶ月か前にご自分のブログで、『ダフニーさんに少しでも近づけるよう・・・』みたいなこと書かれていたことがあったように思うのですが。。。
おうなは、飼育員さんはもうすでに充分ダフニーさんになってると思うんだけどなー。

あの家族と飼育員さんは心が通い合ってる。つながっています。




朝からどしゃ降りだった松山。 夕方、雲の切れ間から太陽が・・・
夕日に照らされた町並みが、あまりにも綺麗で・・・
おうなは、また新たな決意を・・・ 
あの山の麓に、ゾウさん家族がいるんです。  
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大人になったエレナ編はまた次回紹介しますね。

追伸 : 講演会をさせていただいた二つの小学校から感想文が届きました。 子供たちの素直な気持ちを、また紹介させてもらいます。
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by taketoriouna | 2012-07-03 22:25 | Comments(2)