カテゴリ:動物園へ行こう( 14 )

暑くてやってらんね~。動物たちもそう申しております。

立秋も過ぎ、朝晩は少しは涼しくなったのかしら・・・
でも、昼間は
なんなの? この暑さは・・・  くらくらする。

動物園のみんなは元気にしてるかい?
なんて気持ち良さそうに泳いでるんだろ。。。 この子が羨ましい!


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暑いよね~(><)ピース  水風呂から出られないよね。。。

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熊さんたちはホントに疲れ切った顔してた。
あなたたちも耐えられないんでしょ!この暑さ💦

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涼しそうな顔してる子はいないものかと フラフラ歩いてみる。
ちょっと、いい顔のお猿さん発見
お湯になってないのかなあ?

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子どもは暑さも平気じゃわい(^^) きゃわいい💛
しばらくこの子を眺めて、気持ちだけでも涼やかに。。。

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ゾウさんたちは水、みずー、おみじゅ💛

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飼育員さんたちも時間を見つけては、水浴びさせてあげてる。

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こっちにも水かけてよ~
きっと、おうなさんもこんな顔して歩いていたんだろうな。。
暑くて、やってらんねえや~💦

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by taketoriouna | 2017-08-13 22:11 | 動物園へ行こう | Comments(0)

獣医師さんにインタビュー (マルキーズ情報誌2017年春号に掲載)

命と向き合う  ―獣医師という仕事 ―

今回はこの四月で動物園に赴任して三年目を迎えた小池獣医師さんにお話を伺いました。


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Q獣医さんになろうと思われたのはいつ頃だったのですか?なにか、きっかけがおありになったのですか?

獣医という仕事を意識し始めたのは小学校高学年の頃だったと思います。

私の家が東京のはずれで町工場を営んでおりまして、敷地内に子猫が捨てられていることがよくありました。

父も母も動物が好きだったので、その子猫たちにエサをあげて飼うようになり、多い時には猫二十匹くらい、犬にチャボまでいました。

小さいころから、動物が身近にいる環境だったんです。

生きものを飼うということは、当然、病気にもかかるし、死を目の前で見ることもあります。

六年生の時、もともと体の弱い生まれたばかりの子猫がいて、私がミルクをあげてお世話をしていました。

近くの動物病院にも連れて行くことが度々あり、獣医さんの仕事を間近で見ることも多かったんです。

その子猫は二歳半で死んでしまったのですが、その頃から、自分も動物の命を救いたいという思いが強くなり、

動物のお医者さんになろうと決めたんです。

心変わりもせず、その時の気持ちを持ち続けることができたのは、常に生きものと接していたし、

また、生きものを尊い命として家族みんなで育むという環境にあったからでしょうね。

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Q
動物の生と死を間近で見ながら、小さい頃から、命の尊さを体験の中で感じていらっしゃったんですね。

私は、幼少時に生きものを飼うという経験は、子どもにとってとてもいい事だと思っているんです。
でも、「壊れたからまた買って」と、まるでおもちゃのように、動物が死んだらまた買えばいいと思っている親や子どもがいると聞いて、
動物の命が軽く扱われているようで悲しくなることがあります。
そのあたり、獣医さんとしてどう思われますか?

うちの場合は猫を何匹も飼っていましたが、うちで生まれた子はいないんです。

朝起きたら、段ボールに入った子猫が何度もいたわけですから。

うちの猫たちには全て避妊去勢手術をしていたのに、新しい命が増えていく()

せっかく生まれてきた命だからと、両親は保健所に持っていくこともせず、またその子たちの面倒をみる。

私は幼少の頃に、命は尊いものであり、小さいもの、弱いものを「いつくしむ」という気持ちを、

両親の姿から教わったのだと思います。

生きものを飼うことは、子どもにとって、とてもいい経験になると思いますが、

親御さんがどういう気持ちで生きものを飼うのかが大切だと思うんです。

子どもに世話を任せるのではなく、家族の一員として迎え入れる。

子どもは、小さい命との接し方がわかりません。大人がどう接しているか、命をどのように扱っているのか、

命をどう思っているのか、子どもは大人の姿を見て感じ取るのだと思うんです。

小さいものは確かにかわいい。

でも、かわいいからとか、子どもが欲しがるからという理由だけで動物を買って欲しくはないかなあ。

その動物の命を左右する存在になる以上、家族みんなが飼い主として、その動物が健康で幸せに暮していけるよう、

しっかりとお世話をすることから、命の重みを実感するし、命の尊さが自然と子どもに伝わるんじゃないでしょうか。

Q小さい頃から、犬や猫と接して来られた小池さんが、町の動物のお医者さんじゃなく、
愛媛の公務員になられたのには、何かきっかけがおありになったんですか?
そして、海外青年協力隊でボリビアに行かれていた経験もおありになると聞きましたが。

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大学に入った頃は、犬猫のお医者さんを目指していたのですが、大学四年の頃、心変わりというか、大型の動物の方に興味がいきまして・・。

特に牛や豚など、私たち人間に命を捧げてくれる家畜の繁殖について、もっと勉強がしたくなり大学院に進みました。

そこで、すべて学業の方は納めたうえで、籍だけ残し休学して青年海外協力隊としてボリビアに二年間行っていました。

ボリビアでは、家畜の人工授精の認知度は低く、その利点がよく理解されていない状態でした。

人工授精の普及と動物医療が進んでいないところでの家畜の病気の治療、ボリビアでの経験はまさに自分がやりたいことだったんですね。

しかし、ボリビアでの二年で完全燃焼してしまい()、帰国後はもう研究はいいかなあという気持ちになっていました。

なぜ、愛媛に来ることになったのかは、家内とはボリビアで出会ったんですが、

家内の出身が高知、私の父が愛媛県出身ということもあり、四国とはご縁があって、

三十歳の時、愛媛県で勤めることになったんです。


Q
犬猫から家畜、今は動物園で野生動物を診ていらっしゃる。動物のことなら何でもこいじゃないですか?

野生動物のことはまだまだわからないことだらけです。

生態がはっきりしている動物の方が少ないくらいで、種特有の病気もあり、原因も治療法も解明されていない中で、色々試しながらの手探り状態です。

日本の動物園では、動物たちに負担をかけない動物福祉を配慮した飼育管理方法が推奨されており、

猛獣であるライオンやトラにも麻酔を使わないで採血している園もあるんです。

私の担当動物である知能の高いサルたちは、獣医を認識して逃げ回る個体もいます。

まずは、獣医さんは怖くないよって思ってもらうことからです。

このボウシテナガザルのマキコは、私が呼ぶと手を差し出してくれるようになったんです。嬉しいですね。

動物園の動物たちに、健康でストレスのないよう暮らしてもらって長生きしてもらうこと、

そして、次の世代に命をつないでいってもらうことが、私の一番の願いですから。

子どもの頃に抱いた動物の命を救いたい、守りたいという気持ちは、動物園に来てますます強くなりました。

頑張らなきゃならないですね。

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Q
最後に、動物園の獣医として、みなさんにお伝えしたいことはありますか?

動物園には夏前になると、多くの保護動物が持ち込まれます。巣から小鳥が落ちていたとか、

野ウサギの子どもが親からはぐれてひとりぼっちでじっとしていたとか、

可哀想だったからという理由で動物園に持って来られる方がいるのですが・・・。

私たちは「善意の子さらい」と言っています()

小鳥たちは、巣立ちの時、最初から飛べる子なんていないのです。最初は羽をバタつかせ、巣の下に落ちることもある。

何度も何度も挑戦して、大空に舞い上がれるのです。親鳥はずっとそんな我が子を見守っているはずです。

また、野うさぎの赤ちゃんは、親が授乳のために戻ってくるまで、じっとしてひとりで待っているんです。

お乳をあげようと戻ったら、我が子がいないなんて、親からしたら、「さらわれた」「誘拐された」状態だと思いますよ。

みなさんには、身近な野生動物の生態をよく知ってもらい、「善意の子さらい」をしないようお願いしたいです。

そして、動物園に来られた際には、色んな動物がいるということを、家族で見ていただきたいです。

地球に生きているのは人間だけじゃないよ。色んな生きものがいて、人間もその生きものの中の一部なんだということを知ってもらいたいですね。

動物園という場所柄、人間が檻の中にいる動物を見るという優位に立った目線になってしまいがちですが、

人間も動物も、自然のつながりの中でみんな生きている尊い命なんですよってことをお伝えしたいですね。

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お話を伺っていて、幼少の頃から動物の命と向き合ってきた小池獣医師さんの優しいお人柄が伝わってきました。

取材当日も、カンガルーが亡くなり、救えなかったことに酷く心を痛めていらっしゃいました。

今日も、医療器具を抱えて、動物たちの様子に目を配りながら園内を周っていらっしゃることでしょう。     (取材・文 山岡ヒロミ)


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by taketoriouna | 2017-07-27 21:45 | 動物園へ行こう | Comments(0)

逃飛行の奇行じゃありませぬ、紀行です。

10月14日 7:35発 逃飛行です。 
何から逃げたい?ってわけでもなく、ただ、飛行機に乗って知らない街にお出かけしたいだけなんですけどね(;^ω^)

今回も駆け足で動物園を3つ回ってきました。
生粋の動物園好き、動物園マニアってわけでもないおうなさんは、ちゃちゃっと見たいところだけ見てきました。

関東さ行くなら、砥夢くんには会いに行かなきゃ!
友だちとご飯も行かなきゃ! 念願の鎌倉も歩かなきゃ! 江ノ電に乗らなきゃ!
とりあえず、3日間で目的達成(*^^)v

今回の旅は、ゾウさんがつないでくれたYさんご夫婦に大変お世話になりました。ありがとうございました。
まずは、空港から金沢動物園へ直行です。
金沢自然公園というだけあって、森の中にある動物園って感じです。 
古い動物園なんですね!でも、おうなさんは緑がいっぱいでのんびりしてて、結構好きかも!

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まずは、お目当てのゾウさんのところへ。。。
最近、お嫁にきたチャメリー 年の離れたボン君とうまくいってるのかしら?
チャメリーはぽっちゃりほんわかした可愛らしいゾウさんでした。

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それにしても、ボン君の立派な牙にはビックリ!
ヨーコさんは狭いところに追いやられ、なんだかちょっと可哀想になっちゃいました。

1985年にボン君とヨーコさんはインドから一緒にこの金沢動物園に来たみたいですけど。
ペアリングはうまくいかなかったんですね!
ヨーコさんは38歳、色気よりも食い気みたい。

若いチャメリーにちょっかいを出すボン君 
「チャメリー💛 こっち向いてよ。」
男子ってやつはやっぱり若いギャルがお好きなのかしらね~

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ボン君、ヨーコさんをいじめてる???
なんか怖い目にみえるんですけど・・・ 気のせい?
同じオバサンとして、ヨーコさんが不憫に思えてきた。 


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「あんた あの娘の何なのさ」 痴話げんか?港のヨーコは叫びます。
「けんかをやめて わたしのために争わないで。。。」
チャメリーが止めに入ったように見えました。

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決して広々とは言えないゾウ舎でしたが、種の地域外保全にゾウさんも飼育員さんも頑張っているんだな~ということが伝わる動物園でした。
見に来て良かった(*^^)v

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感動したのはカンガルー舎
カンガルーが暮らしているところに、人間がお邪魔させてもらうって感じが良かったな~!


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こんなに近くにいるんです。人間との間に柵がなくて、ホントに感動です。
おうなさんも一緒に写真が撮りたくて、近づいて行ったけど、いきなり逃げられちゃった(><)
あんたも若いほうが好きなんかい?

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動物園の後、鎌倉のYさんの素敵なお宅にお邪魔して、お洒落なランチをいただき、
友だちに会うために、都内へ。。。


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新橋で友達とお茶して、晩御飯は高校の友達二人と東日本橋のレストランバーへ。
「一人でホテル帰れる?」
「大丈夫だよん。」
三方向に別れて電車に乗り込んだ私たち。気が付いたときは、平和島。「ここはどこ?」私の生まれは宇和島だけど。。。💦 寝ちゃってました(><)
五反田のホテルに着いたときには午前様。 いや~!焦りました。
明日も過密スケジュール。早く寝よっと。。。
旅は続きます。


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by taketoriouna | 2016-10-20 15:44 | 動物園へ行こう | Comments(2)

動物園にきさいや(宇和島弁)!動物園に来とーみ(伊予弁)!動物園に来んかい(新居浜?弁)! 動物園に来てくださーい(標準語)。

動物園に通い始めて3度目の秋、とべZOOパスポートを更新。
3年経っても、ゾウさんたちのこと以外はあまり知らないよな~と反省。

これからの季節、ええですよ!動物園。
春の新緑もいいけれど、秋風が心地よくなり周りの里山も紅葉しはじめ、のんびり動物見ながら歩くだけでも癒されます。
キリンさんはなんて綺麗なんでっしゃろ。。。

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「動物園へ行こう!」でゾウさん以外の動物たちの魅力を語れないおうなさんでありますが・・・(^-^;
思わず足を止めてしまった動物たちのカワイイ姿だけはご紹介できます。

カバさんは親子並んで、日向ぼっこ。 思わず笑っちゃいます。

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そうそう、今月は二つの施設がリニューアルします。
ゲート入ってすぐのバードゲージとチンパンジーの森(仮称)
どんな風に見れるんだろ??? 超楽しみです。

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カンガルーのボクシングも静止画像にすると、ほら!愛を確かめ合っているみたい(^^)

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こんなんも撮れちゃいました(*^^)v この角度の写真は珍しいでしょ。
見つめ合うおふたりさん♡

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レッサーパンダの個体識別はできませんが、この子はまだ子どもだよね~ 7月22日に生まれた優砥くんじゃないことは確かですが・・・
つまんなそうにしてても可愛かったからパチリ♡ 
この子だけ元気がなかったから、ちょっと心配。お母さんに叱られたのかな~。。。

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で、やはり何といってもおうなの一押しはゾウさん家族。

アフお父さんは、マストの時期に入っててしんどいんだろうな~と思いながらも、あの斜め歩きに遭遇したら、まるで松山市二番町の夜
ネクタイ緩めた酔っ払いのオジサンを想像して笑ってしまうんです(;^ω^)
アフくん、ふらついて落ちないでよ!


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リカママは、いつも凛としてて、かっこいいんです。


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そして、ふたりのお嬢様たち
ずっと見てても飽きないんですよね~

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で、おうな個人的に大好きなのが、松浦飼育員さんのキーパートーク♡
とべ動物園に行ったら、絶対見て帰って欲しいイベントなんです。
無茶苦茶おもしろいから(*^^)v

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皆様のお越しを心よりお待ち申し上げておりますです。


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by taketoriouna | 2014-10-03 20:34 | 動物園へ行こう | Comments(0)

平日 午後3時の動物園

写真撮りたいなら、朝から動物園行けばいいのにね~。
なぜかいつもこの時間。
ゾウさんたちのお部屋収容まで30分。 走るぞ~ と頑張ってみたけど、10メートルで挫折(><)
直行するはずが、この子たちに見入ってしまいました。

カバさんも見てたら、ぽわ~んとするよねー。
ゾウさんの次に好きかも♡


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そして、凛としたサーバルキャット、かっこ良過ぎ、美しすぎます。


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そして、ゾウさんたち。親子4頭、今日も家族団らん、いい感じです。
普段あまり動物園行けないみなさんのために、今日は一挙大公開!
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媛ちゃん、いつ見てもスタイルいいわ~。思春期のぽっちゃり張り裂けんばかりの太ももとかにはならないのかしらね~。
まあ!羨ましい。
おうなさんなんて、思春期は体重が今より12キロも多かったんだから(-_-;)
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リカママと砥愛ちゃん、親子で寄り添ってる姿って、ホントにいいですね~。

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アフお父さんは時々不思議な行動を・・・
壁にず~っと鼻をべた~っとくっつけて気持ちよさそう。 この表情見てください。
ホントに何してんでしょうかねー?  壁が冷たくて気持ちいいのかしら。



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砥愛ちゃんは、しばらく見ない間に、ホースからの水のキャッチが上手になってました(*^^)v


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そして、相変わらず、いつ見てもカワイイ砥愛たん☺♡☻♡☻♡☻♡☺


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あ~(><)もうお部屋に帰る時間になっちゃった。  
みんな、わかっているんだよねー。この時間になったら、扉の前に集合。 ときどき、砥愛たんが遅れてきますが・・・(;^ω^)



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ひとりお外に取り残されたアフお父さん!  「早く、中に入れてよ~」

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おうなが、なぜにこんなにゾウさんたちの虜になっているかというと・・・
人間よりはるか昔から、この地球に生きてきて(亀のゴンちゃんの先祖も・・・)
その生き方を知れば知るほど、人智を超えたその能力を知れば知るほど、その魅力に取りつかれてしまうのです。

人間なんて、この地球では新参者、末っ子なのに、人間が好き勝手振舞って欲と主義主張ばかり強くて、困ったものですよね(><)

あなたたちの仲間の無残な死を想像したら、
ここにいるあなたたちは仲間の分まで幸せにならないとね・・と思うのですが。

私たち、動物園の外にいる人間ができることは何なんでしょうか?  県民の声? 浄財? 
動物園をバックアップするために要求できることは何? 
それとも、何もできなくて、毎日悶々とするしかないんですかねー。。。


この本を読んで、アフリカゾウの素晴らしさを再認識したおうなであります。
450ページ近くの長編で2600円もするから、図書館で借りちゃいましたが、やっぱり買おうかな~(^_^;)
みなさんも、読んでみて! アフリカゾウの知性、記憶力、能力、優しさに感動するよ♥
人間のせいで辛く悲しい思いをし、こころに深い傷をもつ野生のゾウたちと心を通わせていく著者アンソニーに勇気をもらえます。


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おうなさんも、ゾウ舎の柵ごしに、ささやき続けてみようかな~
実は、いつもリカさんやアフくんがこちらに近づいてきたら、話しかけているんです。
「リカさん、あなたの家族を守るための知恵と勇気と力を与えて!」ってね。。。




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by taketoriouna | 2014-08-11 22:32 | 動物園へ行こう | Comments(0)

秋の行楽日和 動物園は大盛況

この季節の動物園はいいですねー。。。
お客さんでいっぱい。 動物園の人間でもないのに、嬉しいな~

今日は寄付金グッズの売上から、動物園に最後のプレゼント。
今回はレッサーパンダとコツメカワウソに遊具とエサのどじょう、それに寝床のドンゴロスをプレゼントしました。

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どじょうが投げ込まれると、まあ!凄いすごい、迫力満点。
周りにいたお客さんたちも集まってくれて、皆さんに楽しんでもらうことができました。
おうなは、ちょっと残酷に感じたけど、これが自然界。
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7月に生まれたばかりのラスクまで、どじょうを捕まえて食べてくれました(^^♪
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レッサーパンダは遊具の縄梯子が取り付けられると、興味津々。 
臭ってみたり、かじってみたり、そしてようやく登り始めました。
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コツメカワウソもレッサーパンダも無茶苦茶可愛かったですぅ(´∀`*)
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かぐや媛子どもスタッフのみんな いつもありがとうね。
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贈呈式も終わりゾウ舎へ!  家族の看板の補修です。
結構、お客さんが看板見てくれています。嬉しいですねー( ´▽`)
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帰りにペンギン担当の松浦キーパートークに遭遇!
おうなは、松浦さんのお話し聞くのが大好きなんです。 昨年度までインドゾウ担当だったキーパーさん。
今はペンギン舎で、淡々と喋りながらジョーク炸裂!今日も、お客さんに受けてたなー\(^^@)/

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どこの世界にもいるんです。 こうやって、こっそりエサを先取りするヤツ! 
要領のいい子と悪い子、ずる賢い子、のんびり屋さん、すばしこい子、見ていて笑えますぅ。
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今日は久しぶりに動物園を堪能して帰りました。
平日のんびりと歩く動物園もいいけれど、お客さんで賑わっている動物園がやっぱりいいですね。

倉敷から、「とべ動物園はいいわよ~」って聞いて来たっていうお客さん。
道後動物園の時代から、何度も動物園に来てるんだっていうお客さん。
看板補修していたら、活動頑張ってくださいねって言ってくださったお客さん。
動物見て、楽しそうに笑ってるお客さん。

皆さんの笑顔がそこにあるから、かぐや媛も頑張れます(*^^)v
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by taketoriouna | 2013-10-14 23:18 | 動物園へ行こう | Comments(0)

ゾウさんのお乳搾り

久しぶりに会員のMさんと動物園でお昼に待ち合わせして、椎名キーパーと3人でゴールデンウィークのイベントの打ち合わせでした。

ポカポカ陽気の今日は、高校生や中学生の団体さんやベビーカー押して歩くママたちで溢れてた。
気持ちいいな~。  おうなは、優雅に日傘さしてトコトコ待ち合わせ場所のゾウ舎前に向かっていると、
向こうの方に目立つ水色の服きたオジサマとMさんがこっちを見てる(@_@;)

ヤバっ!『とろとろ歩いてんじゃねーよー』って声が聞こえてきそう(ーー;)

おうなは、猛ダッシュならぬ一応駆け足で、二人のところに。。
「すいませーん。お待たせしちゃったみたいで・・・」

今回、ボクたちは家族の絵本を紙芝居にして、子どもたちに楽しんでもらう予定なんです。
紙芝居の箱はアーティストの椎名キーパーが作ってくださり、紙芝居はMさんが作ってくれまーす。
おうなも手伝わなきゃいけないんだけど、なんせ、サツマイモのことで毎日あっちこっち走り回ってて、ホント申し訳なーい(><)

手作り感いっぱいの紙芝居。 素敵なものができそうです。



午後からは、リカお母さん搾乳と採血の様子を見てきました。
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いつも凄いなーって思うんだけど、4トン以上あるアフお父さんやリカお母さん、椎名キーパーの指示どうりに身体動かしたり、待て!ができたり、ホントに偉いよねー。
で、砥夢くんを思い出しちゃうんだよね。 やんちゃ坊主の砥夢くんは待てができなくて、よく叱られてたよなー。
それがまた、可愛くて・・・・・

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このお乳は大学に送って、成分分析をしてもらうんだって。 
出産後も定期的に搾乳して成分のデータを取って、他の動物園で人工哺育になった時の、脂肪分やタンパク質の量など調乳の目安にしてもらうんだって!
とべ動物園のアフリカゾウの役割、またひとつ知りました。

動物学的にもゾウは家族の形で暮らすことが最も望ましい姿であり、学術的にも母子間、親子間の関係を調査する上で貴重であり、
とべ動物園だけでしか見ることのできないアフリカゾウの家族は、やっぱり愛媛の貴重な財産ですよねー。 
愛媛の人たち、みーんなに知って欲しいよなー。


今は週に2回行っている採血、来月からは毎日になるそうです。

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                     新しく赴任して来られた獣医さんかしら・・・?  
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リカお母さんは、椎名キーパーの指示どうり伏せの体勢で、じっと終わるのを待ってました。
妊娠着床したら黄体ホルモンの数値がずっと上がりっぱなしなんだって、それが一気に下がって1週間もしたら、いよいよ(;゚Д゚)! 生まれる~  なんだって!


今日はいろいろお勉強になりました(*^^)v
椎名キーパーありがとうございました。

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                   今日の媛たん  いつも愛らしいねー♥♥♥






  
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by taketoriouna | 2013-04-18 23:12 | 動物園へ行こう | Comments(0)

媛ちゃん! なんかいいことあったんかなー???

媛ちゃん! えらいごきげん( ^∀^) テンション高かったなー。。。

一人の男の人追っかけて、柵の向こうを行ったり来たり
その男性が動く方に、媛ちゃんもついて行くんです。
おうなが「媛ちゃん!こっち来てー。」って叫んでも、まるっきり知らんぷりなのに・・・ なんでー???

やっぱり、あなたはオンナ♀なのね(ーー;)  オス♂のほうが好きなのかしら。。。

で、ヤキモチ焼きのおうなさんはその見知らぬ男の人に・・・
「なんで、あなたに媛ちゃんはくっついて行くんですか?羨ましい~」
「僕にもわからないですよ。 おかげで、いい写真がいっぱい撮れましたけどね(^ω^)」


じゃあ、テンション高い愛嬌いっぱいのかわいい媛ちゃんの写真を見てね(*^^)v


                               なんか、この前足がかわいいでしょ
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                               カメラ向けると、このポーズ                    
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                               媛ちゃん! また来るね( ´ ▽ ` )ノ
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結局、一度もおうなのほうは見てくれず・・・(/ω\)
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by taketoriouna | 2013-03-07 00:17 | 動物園へ行こう | Comments(2)

今日も動物園に行ってきました。

穏やかな日差しが降り注ぎ、絶好の動物園日和。 お客さんでいっぱいかなーと思いきや・・・
やっぱり、平日(><)

今日は、会員のMさんと待ち合わせして、太郎くんにお花を手向けに行きました。
先日も献花して帰ったんだけど。
沖縄の会員さんから申し出があり、今日また持って行かせていただきました。  Yさんありがとうございました。



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Yさんは太郎くんの大ファンで、10月に一緒に『水曜ゾウでしょう』を見たんですよね。
もしかして・・・  あの時が最後のイベントだったかもしれない(/ _ ; )


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太郎くんにいっぱいの愛が届いてました。


インドゾウの太郎とハナ子は、道後動物園の時代からずっと、この愛媛の動物園を支えてくれてきた子たちです。 
私たちは子どものころ、何よりもゾウさんに会いたくて動物園に通ったものです。
この子たちのことを忘れてはいけない。

松浦キーパーに取材したとき、最後に言われた言葉を今でもはっきりと思い出せます。
「四半世紀ゾウを見てきました。太郎の精神的サポートをしながら、今まで見てきたゾウのことを、
ハナ子と太郎のことを、彼等の大きな大きな心を語り伝えていきたいと思います。」って言われたんです。

太郎くんもハナ子のところに行ってしまったけれど・・・
松浦さん! あの子たちがどれほど愛されていたか、どれほど素晴らしいゾウだったのかを伝え続けてくださいね。
おうなは、太郎くんの死を目の当たりにして思ったんです。
あの子たちのことを、決して忘れてはいけないと・・・。  
あの子たちは30年以上も私たちのために動物園にいてくれて、どれだけ多くの子どもたちを喜ばせ楽しませててくれたか・・・  
本当に、忘れてはいけないのです。    

ハナ子さん、太郎くん あの時子どもだった私たちも、みんな50歳前後になっちゃってるよ(^^;
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by taketoriouna | 2013-01-31 23:20 | 動物園へ行こう | Comments(0)

動物園はつねに現実の命と向き合っているんですね

アジアゾウの太郎くんが昨日、天国に旅立ちました。

ほんの数ヶ月前までは、とべ動物園には5頭のゾウさんがいました。
11月にはアフリカゾウの砥夢くんがいなくなり、そしてアジアゾウの太郎君までも・・・
ゾウ舎が急に寂しくなっちゃった。

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今日の動物園は悲しみをさらに増すような冷たい雪が舞っていました。
いつも、この場所でお客さんが投げてくれる人参やお芋を待っていた太郎くん。

ずっと、身体に不調を抱えながらも、私たちに鼻を持ち上げて挨拶してくれてたあの姿を忘れられません。

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太郎くん、やっと楽になったね。よく頑張ったね。
ここ何ヶ月かの太郎くんは、とってもしんどそうで・・・ 足の腫からは膿が出てて痛々しかった(><)

あなたが大好きだったハナ子さんのところで、これからはずっと一緒にいられるからね。。。


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これは、昨年夏に、アジアゾウ担当飼育員の松浦さんにハナ子七回忌を迎えての思いを取材させていただいた時の記事です。

『ハナ子は太郎と獣医さん、そして僕の目の前で息を引きとりました。
ゾウは大変賢い動物です。死の意味も理解している。
太郎は涙を流し、長い鼻を伸ばしてハナ子の死を惜しんでいました。
ハナ子が生きているころは、夜横になっていびきをかいて寝ていたのに、亡くなってから11ヶ月もの間、横になって寝ることをしませんでした。
そして、皮膚はボロボロになっていました。
ゾウは人間のような感情を持っているんだと思います。
寂しくて悲しくて不安だったんでしょうね。それまで以上に僕たちに甘えてくるようになりました。
だから、もっともっとそれに応えてあげないといけないなと感じています。
必要とされていると思うし、太郎にもっともっと愛情をかけてやりたいですね。』   〈情報誌マルキーズより〉

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松浦さんの愛情をいっぱいもらって、幸せだったんだよね。あなたは、いつも穏やかで優しい瞳をしていました。
太郎くん、ありがとうね。 安らかにお眠りください。
そして、松浦さんのお気持ちを思うと胸が締め付けられます。




かなり昔の話になりますが・・・
1974年7月道後動物園でインドゾウの愛子ちゃんが、100日を超える闘病生活の末亡くなりました。
子どもたちに愛されていたゾウさんがいなくなったのです。当時の子どもたちにとって、ゾウさんはアイドル、動物園は夢のようなところでした。

「愛子に代わるゾウさんを買ってください。」と、県下の小中学生が自発的に集め始めた募金。夏休みのおこずかいを節約して貯めたお金は320万円にもなりました。
その320万円と県がお金を出して買ったゾウが、ハナ子ちゃんと太郎君だったのです。

おうなは当時小学校6年生でしたが、南予地方のうちの小学校でも始めた募金は13438円集まりました。この額が多かったのかどうかはわかりませんが、
なぜか?ハナ子ちゃんの命名式に(9月16日)呼ばれて、学校を代表して4人で道後動物園に行ったのです。
ハナ子と太郎は子どもにこそ恵まれませんでしたが、30年もずっと一緒に仲良く暮らしていました。 太郎のほうがハナ子のことが大好きだったのかな。。。
そのハナ子は、7年前に亡くなり、そして昨日太郎が亡くなりました。

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そして、今はアフリカゾウ家族の支援で募金活動をしている自分がいることに、なにか不思議な縁を感じます。
6月には、新しい命が誕生する予定です。また、ゾウ舎が賑やかになります。 
そして、この先もずっと・・・  
リカさんが4頭目の赤ちゃんを妊娠出産して、媛ちゃんにお婿さんもらって・・・ 大家族になったゾウさん家族。
おうなが、夢見ないでどーするのよ!      昔、願いが叶ったように・・・ 必ず・・・


動物園というところは、生と死があり、常に命と向き合っている。
動物園は遊園地とは違う。 こうやって、死を目の当たりにすると、ひとつひとつ現実の命と向き合うところなのだと、改めて感じます。
命を助け守る責任、命を育てる責任があり、人間が動物の命をつなぎ守り育てるところなのです。
飼育係は自分の命の危険と隣り合わせで、他の命のために頑張っているのです。

わたしたちはそんな動物園を守っていかないと・・・



太郎くん、ハナ子に逢えましたか?  あなたが笑っている姿が目に浮かびます。
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by taketoriouna | 2013-01-27 22:20 | 動物園へ行こう | Comments(4)