「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:竹取物語( 41 )

こどもたちに伝わっているんだ!

かぐや媛のイベントは
楽しい中に必ず学びや気づきがある内容に。。。ということをいつも心がけています。
子どもたちが大好きな動物園
そこには生きた命があり、その命を守ること、繋いでいくことに一生懸命にお世話をしている飼育員さんや獣医さんがいらっしゃいます。


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その命から何を伝えるのか。。。   
子どもたちには知って欲しいこと、気づいて欲しいことがいっぱいあるんです。
野生動物がここにいてくれている理由 
ただ人間を楽しませてくれるだけじゃない。

動物園の動物から命は尊くはかないものだと知って欲しい。
豊かさを追い求める人間の生活の影で、野生動物たちが悲しい思いをしていることを知って欲しい。
他の命を思いやれる優しい子どもになって欲しい。
そして、なにかできることで、子どもたちと一緒に自然にお返しがしたい。
飼育員さんや獣医さんのお仕事を知って、動物が大好きな子どもたちの中から飼育員や獣医になりたいという夢を持ってくれたらいいな~と思ったり。

おうなさんは欲張りだから、イベントを通して色んなことを期待してしまうのです。


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先週の竹取物語には二組の親子さんが参加してくださいました。
子どもたちの年齢から、今回は何をするべと考え準備するんです。
絵本の読み聞かせをしたり、紙芝居を用意したり、ゾウさん〇×クイズをしたり
楽しみながら、そこに気づきがあり感じることがあるように。。。

3歳から10歳までの子どもたち5人。 
5歳の初参加の男の子はNHKの番組「アフリカゾウの家族をつくる 28年の記録」を見て、アフリカゾウと椎名キーパーが大好きになったみたい。
6歳と8歳の姉弟は2度目の参加の子達でした。

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ゾウさんのために、大好きなゾウさんに食べてもらうために、小っちゃい子もノコギリを手に一生懸命に枝を切ってるんです。

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「この竹を伐ってくれるかなー。狭いところに竹が何本も生えてたら、栄養が足りなくて大きく太く育たないの。
だから、ぎゅうぎゅうにならないように伐ってあげるほうがいいんだよ。それが、山のためにもなるの。」
「なんで山のためなの~?」
「竹を伐ってあげてお日様の光が地面に届くようになると、いろいろな草が生えてきて、冬にその草が枯れると山の栄養になるの。
春にはまた草が生えて、ミミズや虫たちの棲む場所もできて、カエルや小鳥たちの食べ物もできて、元気な筍もいっぱい生えてくるからね。いいこといっぱいなんだよ。」
「はい!」
おうなさんの説明でわかったのかどうかは・・(;^ω^)


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パパと一緒に竹を伐って、エッサエッサと運ぶこの後ろ姿の可愛いこと。。
思わずシャッターをきってしまいました(^^)

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8歳の女の子   「ひとりで伐れる!」 腰も入ってて、ノコギリの使い方もバッチリ💛

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こうやって1時間半で集めた竹をゾウ舎に運ぶんです。
自分で採った竹をゾウ舎に運ぶ時って、子どもたちはどんな気持ちなんだろう。。。って
きっと、楽しいし嬉しいよね。 ゾウさんは喜んで食べてくれるのかな~とドキドキしているのかもね。


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テレビで見たゾウの飼育員さん
「子どもが何度も何度も、あの番組を繰り返し見ているんです。」って、お母さんが言ってたボクは少し緊張気味。

椎名キーパーのお話も一生懸命に聞いて

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いよいよ、ゾウさんのところに

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竹をゾウさんに食べてもらって、子どもたちはご満悦

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この日はテレビの取材が入ってて、子どもたちは質問も受けていたから、もしかしたらテレビに出ちゃうかもネ。

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今回はゾウさん〇×クイズで、ゾウさんのことをいっぱい知ってもらいました(*^^)v
パパがわざと間違えたりして、子どもたちは大喜びでした。 こんなパパいいね~!

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最後の最後に
8月に参加されて再度来ていただいたお母さんから
「うちは○○○から、ポテトチップス禁止令が出ているんです。洗剤も高級なものに替えさせられたんです。」


感動でまた泣いちゃいそうなくらい嬉しかった!
実は、8月の竹取物語の時、「ゾウの森とポテトチップス」っていう写真絵本を見ながらお話をしたんです。

「ボルネオ島では、人間が熱帯雨林を伐採してアブラヤシの畑にしちゃったことで、ゾウやオランウータンたち、色んな野生動物が棲むところがなくなり食べるものが無くなっていってます。
これは遠い国のお話じゃないんだよ。私たち日本人も深く関係しているんです。
みんなが食べてるポテトチップスやドーナツ、洗剤にそのアブラヤシから採れた油が使われているの。
私たちの暮らしの影で苦しんでいる動物がいることを知ったら、食べものを残したり、モノを無駄にしてはいけないよね。ってお話したように思います。」


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かぐや媛のイベントに参加してくれた子どもたちの心の中に、なにかひとつでも残すことができたら。。。
自然を大切にして、動物のことを思いやれる優しい気持ちを持ってくれる子どもが増えることを願っています。







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by taketoriouna | 2016-12-19 01:07 | 竹取物語 | Comments(0)

今年から始めた夏休み特別企画「竹取物語」

8月2日 夏休み特別企画の参加者親子を募集したところ
10組の親子25人の方々が参加してくれました。

動物園の東の谷を登ったところ、下界は33℃くらいあるというのに、まあ涼しくて快適。整備された山は気持ちいい(^^)


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まずは、かぐや媛の活動をちょっとお話させてもらい、いろんな生きものに支えられて生きてる私たちは、できることで恩返ししましょうってことで、
竹林整備をして、竹をゾウさんにプレゼントしてきましたよん!

そして、今回の目玉「樫の木でゾウさんを作ろう」
椎名キーパーお手製のゾウさん 可愛くて、これを真似てみんなで木工教室です。


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親御さんたちのほうが夢中になってました(^^)

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最初は、大丈夫かな~?難しかったかな~?と少し不安に思っていましたが、最後の鼻をくっつけて、みなさん時間内にゾウさん出来上がりです。
お父さんお母さんと一緒にゾウさんを仕上げた子どもたちの満足げな顔 みんな嬉しそうです。
夏休みの工作になったかな???


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ゾウさんも完成したことだし、竹伐り始めますよ~

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みんな一生懸命作業したので、指導員のおじさんから冷たくて甘いスイカのご褒美です。


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お弁当食べたら、昼から動物園

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北本キーパーがゾウさんの寝室について、いろいろお話してくれてます。

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マジメなお話なのに・・・
砥愛ちゃんが鼻を出してブラブラ
それを見て、おうなさんはもう少しで吹き出しそうになったのを、じっと我慢です。
お話に集中集中! でも、気になる~

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新鮮採れたての竹をゾウさんたちに食べてもらって、イベント終了です。


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子どもたちは、みんないい顔で記念撮影

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この日一番笑いをとったのは、このリカさんの後ろ姿。
普段は凛として躾に厳しいお母さんですが、こんなひょうきんな姿を見ると、やっぱり砥愛ちゃんのママだわね~


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by taketoriouna | 2015-08-06 06:15 | 竹取物語 | Comments(0)

竹とゾウさん

「かぐや姫」いないかな~
竹の中から金貨でも出て来ないかな~

最近、海底から1000年前の金貨が・・・ 魚介のシチューから真珠が・・・
な~んてニュースが流れていましたが。
70回以上も竹伐ってるんだから、神様ご褒美くれないもんかしらね~

竹取物語はかぐや媛の活動の3つの大きな柱のひとつ。
竹林整備で伐った竹は動物園のゾウさんのおやつになります。


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いやいや ご褒美だなんて・・・
ただ、ゾウさんたちの喜ぶ顔が見たいから
地域の人が喜んでくれるから
ちっちゃなことでも動物園のお役に立てることが嬉しいから
という純粋な気持ちでございます。ハイ


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竹を運ぶ台車の音が聞こえると、まずはアフお父さんが近寄ってきてくれて・・・
鼻をいっぱいに上げて喜んでくれるんです。
朝採り新鮮な竹は美味しいのかな~ もうすぐ竹のおやつがもらえるから、待っててね!



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お母ちゃんたちも
竹を抱えた椎名キーパーの後を、親子でゾロゾロついてきます。


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さて、砥愛ちゃんは上手に「待って!」ができるかな???



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おっ! 鼻をピタッとおでこにくっつけて、できてる出来てる! 半月前より上手になってる! と思いきや
すばしこく竹を掴んで逃走(><)
椎名キーパーに制止され・・・ 「ちょいちょい フライングはダメだよ!」 



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砥愛ちゃん 定位置に戻ってみんなと一緒に ハイ ポーズ(*^^)v

大変よく出来ました~(^^)
とても賢い子ですよ。


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こうやって、目の前で美味しそうに食べてくれる姿が何よりのかぐや媛へのご褒美ですよね。

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砥愛ちゃんは、竹をゲットして、本当に嬉しそうだこと。。。(^^)


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なんかこの顔がもうたまりません。
竹くわえてこんな瞳で見つめられたら
はいはい また新鮮な竹持ってきてあげるからね~ って、思っちゃうでしょ。


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by taketoriouna | 2015-02-26 11:32 | 竹取物語 | Comments(0)

ゾウさんがつなぐ人との縁、ゾウさんはつなぐその命 

土曜日は絶好の竹取日和  
お日様はありがたいな~ 真冬にこんな優しい陽射しを注いでくれると、今日も頑張んなきゃって思えるんです。
そして、毎回8:30に軽トラのレンタルに某ガソリンスタンドにいくのですが。もう常連さんのおうなさん。
ここの社員さんたちはホントに気持ちよく笑顔で送り出してくれるんです。
朝からテキパキ動いて笑顔の応対、いつも感心してしまいます。
笑顔ひとつ、挨拶ひとつで、人の気持ちまで明るく元気にさせるんですから、見習わなきゃな~って思います。


現在の竹取は、月1回は一般の参加者を募集して、そして1回はスタッフだけの竹林整備なんですが、
最近は、竹を採り尽くし、青い葉っぱを手に入れるのも大変になっていました。
今回なんて、樫の木が半分も占めてる。

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そろそろ、次の整備現場を確保しなきゃと思っていた矢先。
隣の土地の所有者さんが、うちの山もやってくれたら助かるけん、使うてもろうてええよ~。と、言ってくださいました(*^^)v
奥の方には、見た目も綺麗な竹林が・・・
「ゾウが食べるんやったら、若い竹の方が喜ぶやろ!若竹も切ってええぞ~」って!


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続けることって、大変だけど。。。 続けてることが、いろんなことを変えていくんでしょうね。
昨年末、おうなの幼馴染で野生動物生態調査やってる友達に愚痴ったことがありました。
「竹取だけやっててもね~。何か新しい取り組みしないと、目標に向かって前進している実感が常にないと、同じことだけやってるって、私的に耐えられない。
ストレス溜まっちゃう。」
すると、彼が
「同じことを続けるって凄いことだよ。10年続けてみたら?きっと、いろんなことが変わってくるよ。」
「え~!マジで~。。 わたし、60歳になっちゃうじゃん。」


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でも、確かにこの3年で・・・
最初は、動物園の近くで竹林整備させてもらえる里山もサツマイモを植える畑の心当たりもなく、市役所に行って地元の農業委員さん紹介してもらい、
どこか貸していただける山や畑は無いでしょうか?使わせてもらいたいんですがってお願いしました。
「農業やってみたい言うて他所から来て、やっぱりできんかったと言ってそのまま放置されたんじゃ、困るんでな~。そんなんが多いんじゃ~。
半年一年で放り出さんやろな。」
結局、そんな人が多いんでしょうね。
おうなは適当なこと言えない性分だから・・・ 続けたいと思うが、農業は初めてのことで、やってみないとわからない。そんな受け答えだったような(-_-;)

何をするにおいても、信用と実績が無い間は大変です。
続けることが、信頼を得ることにつながるんですよね~
幼稚園、保育所さんも今年もサツマイモ作るよー!って言ってくださっています。

10年続けていたら、次はどんな展開になる???  いや~!竹取もサツマイモ作りもワクワクしてきましたよん(*^^)v


それにしても、この子たちは、毎回竹を運んでくるおうなさんたちを、顔認識、匂い認識してくれてるのかしら?
信頼を得たいなら、10年続けろ~! かしらねー。。。


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でも、この子たちのおかげで着実に地域の人とつながりが持て、つながりの輪が広がっていってるのです。


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私たちにとっては、いただいた人のつながりこそ、財産なんです。
この日も、ゾウさんでつながった方が
いつも、ゾウさんと他の人たちばかり写真撮ってるでしょ。たまには、撮って差し上げますよって、ゾウさんバックに写真を撮ってくださいました。


竹搬入後、少しのんびりベンチに座っていたら、かぐや媛の作ったゾウ家族の紹介看板の前で、何組ものお客さんたちが
看板と実際のゾウさんを交互に見ながら会話を弾ませていました。
これからも、ちっちゃなことでも、ゾウさんたちのためにかぐや媛が続けていけることを増やしていくつもりです。


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そうそう! 最近、パパとママはとっても仲がいいのです。
そろそろ、次の赤ちゃんの相談かしら・・・(^^)
妊娠から出産まで2年はかかるんだから、春あたり。。。ウフフ どうですか?


「お母さん!もう一頭子どもがいたら、楽しい家族になれると思うんだが。。。 媛も砥愛も喜ぶんじゃないかい?」
「そうね~ お父さん。」

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早速、家族会議。。。
「砥愛たんも赤ちゃんが欲しいよ~。赤ちゃんのお世話したいよ~。」

キミがまだ赤ちゃんでしょ!


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おうなさんの妄想癖には困ったもんですが・・・
子だくさん家族、群れ社会、この子たちアフリカゾウの理想の姿です。

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by taketoriouna | 2015-01-27 11:23 | 竹取物語 | Comments(0)

風が冷たい 身に染みるこの季節

風が身に染みるこの季節。
人体は賢いじゃないですか! 身に染みないようにと12月頃から徐々に脂肪をつけてくれています。
竹取物語が唯一のおうなさんの運動になっていましたが、最近は大勢の参加者のおかげで、仕事がなく束を結えるくらい。
おかげさまで、ますます体重増加中(-_-;) 皮下脂肪蓄積警報発令中、ジーンズのボタンがとまらない(><)

本当に毎回、たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございます。


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今回は、40分で90キロ近い竹の葉を採取。
山も、ほら!こんなに綺麗に間伐されて、境界線がくっきり(*^^)v
綺麗になると、ほんとに気持ちいいですね~
こんな風に地域の山に人間が手を入れることができたら、下草が生えイノシシやシカのご飯が豊富にでき、里を荒らすことも減るんでしょうけど・・・ 
竹林整備も人手がなかったら、大変な作業。
自分が山の整備や農業を体験してみて初めて、その大変さがわかりました。




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動物園の動物たちのご飯になる竹やサツマイモが、地域のボランティアでまかなえることになったらいいな~なんて、
そんな夢みたいなこと思っていましたけど。   やっぱり夢なのか!厳しいどころの話じゃないわ(><)


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でも、こうやって、台車に竹積んでゾウ舎に行くと、アフ君が真っ先に見つけソワソワしてくれるんですよ。
そして、むしゃむしゃ美味しそうに食べてる親子の姿を見たら、せめて、月に2回だけでも、竹を運ぶ所存でございます。


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砥愛ちゃん!竹が好物なのか、待って!ができない(><)
さっさと、ひとり竹をくわえて隅っこでむしゃむしゃ。
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今年お初の竹取物語、今回は媛ちゃん誕生成長段階で、彼女に起きたいろんな出来事などを、椎名キーパーにお話いただきました。


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竹取物語はゾウさんを間近で見られたり、ふれあい体験ができる楽しいイベントというよりは、
地域の環境のこと、動物園に暮らすアフリカゾウ家族のこと、そして地球上で絶滅の危機にさらされている野生動物のことを知ってもらい、
人間と同じ尊い命について考えるきっかけを作ってもらうイベントなんです。


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みなさん
ゾウさん家族のことを好きになっていただいて、ゾウの生態にも詳しくなられて、家族のことを気にかけてくださり、
今回も寒い中、ご参加いただきましてありがとうございました。


冷たい風は身に染みますが、人の温かさは心に染みる今日この頃です。
かぐや媛のゾウさんファミリー基金の通帳を記帳したところ、面識もない方からまた、お金が振り込まれておりました。
本当にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

この子たちのために使ってもらいますね。


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ゾウさん家族の応援をしてくださっている全国の皆様、竹取に毎回参加してくださる方々、そして、このように寄付をしてくださる方々、
みなさんのこのまごごろは、いろんなモノを動かすはずです。

 
 至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり ➡ 大河ドラマ『花燃ゆ』ではまった言葉
 信念山をも動かす
おうなさんの座右の銘に決まりです。


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by taketoriouna | 2015-01-14 19:12 | 竹取物語 | Comments(0)

第66回竹取物語

今回も団体申込があり総勢35名の竹取物語となりました(*^^)v
66回も竹林整備して竹搬入してきたんだと思うと、おうなさん!偉い!頑張ったね~と褒めてあげたくなっちゃた(><)
お休みさせてもらったのは病欠の1回だけ。。
そして、この3年で
延べ人数 大人587人 子ども265人 お手伝いしていただいた皆様、本当にありがとうございました。


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人海戦術、今回も竹取作業は1時間で終了、台風接近中ってこともあり、急いで動物園に向かいました。
ゾウ舎に搬入後、アフお父さんの寝室に入り、椎名キーパーからゾウさんのお話を聞くんですが。。
アフくんはマストの真っ最中。少々乱暴になっているらしいのです。


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運動場で壁にもたれかかる姿や、フラフラ歩き回る姿を見ると、しんどいんだろうな~、辛いんだろうな~、イライラしちゃうんだろうな~って。。。
でも、私たちにはとても穏やかな姿を見せてくれました。
参加者の方から大きなサツマイモの差し入れがあり、人間の頭ほどもあるどデカサツマイモを一口でむしゃむしゃ


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この子たちに、ストレスがあまりなく快適に暮らしてもらうために、私たちにできることは何なのか!っていつも考えているのですが。
かぐや媛にできること。かぐや媛にしかできないこと。
う~ん 。。。 


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媛ちゃんも来月には8歳のお誕生日を迎えます。かぐや媛でのお祝いも4回目になるんだよね~
そろそろお嫁入り?お婿さん?話も持ち上がるだろうし・・・


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砥愛ちゃんはすくすく成長し、やがてはお母さんと同じお部屋では狭くなるだろうし・・・


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ストレスがなく家族が幸せに暮らしてもらうためには
環境を整えてあげことが一番なんでしょうけど・・・


先月愛大での講師を務めるために、他所の動物園(東山・多摩・京都市)のこと調べたんです。
羨ましい!!! でも、すべてアジアゾウ舎です。

京都市動物園は現在1頭のアジアゾウ美都ちゃんがいますが、来月11月17日にはラオスから4頭のアジアゾウが来園予定。群れでの生活が始まります。

『ゾウの森』平成27年春にオープン

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「共汗でつくる・・・」
ってのがいいですね~


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とべ動物園における アフリカゾウの繁殖プロジェクト みたいなことにならないものかしらね~
夢物語なんかな~

かぐや媛が目指すのは
「共感でつくる・・・」なんですけど。。。 
かぐや媛はしぶとく夢だけは見続けます(*^^)v 


今回の竹取物語に参加してくださった方々の共感を得ることができたかしら。
アフリカゾウの現状
密猟や環境破壊で絶滅に瀕していること、動物園の地域外保全の役割、とべに暮らす家族の物語、この家族を支えたい、地域で支えて欲しいというかぐや媛の思い。

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by taketoriouna | 2014-10-13 13:09 | 竹取物語 | Comments(0)

竹取物語も3年続けることができました(^0^)

お蔭さまで3年
もう3年。。。まだ3年。。。
団体として、これだけは続けてきてるってもんがないとね! 信用も信頼もされないし、今後も続けていくには課題もいっぱいありますが、
石の上にも3年  何か変わったんでしょうかね~

今回は17名の団体申込みと1組の親子さんの申込みがあり、総勢26名で竹林整備


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おちいさいかた二人には少しだけゾウさんのお話を・・・


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日頃から、ボランティアをされている方々で黙々と作業をしてくださって、なんと1時間で150キロもの竹を採取(><)
トラックへの積み込みも縄かけも手慣れたもので、全てやっていただきました。
ありがとうございました(^^)


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ゾウさんたちが待ってるよ~


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椎名キーパーからゾウさんのこと、いっぱい教わって・・・
みなさん、ゾウさんのことに大変詳しくなられました。


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砥愛ちゃんの可愛らしさに、おいちゃんもおばちゃんもメロメロになってたよん


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紙芝居を見てくださって、かぐや媛に励ましのお言葉をもらい、
がんばらにゃ~と。。。


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みなさん! ありがとうございました。


で、動物園の近くで、こんなイベントが・・・
トラック、作業着長靴姿のおうなたち 「関係者のかたですか?」と言われ (;^ω^)
動物がいるところなら、どこでも行っちゃうよん。


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献血したいのだけど、体重50キロ以上の人しかできないんだよね。
40キロ代でも、いつも元気やる気満々闘志みなぎってるおうなさんの血を少し抜いてくれたほうがいいくらいなんですけど・・・

ワンちゃんはもちろん、カメにモルモット、うさぎさん、ヤギに蛇まで来ていました。


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動物愛護・・・
子どもは、ちっちゃなミドリガメに触りながら、カワイイ!飼いたいって、お母さんにカメをおねだり。
安く気軽に飼えるカメさんだけど、いつもお掃除してあげてね。
気が付いたら、緑に濁った水の中で動かなくなっていたんだよねー。って話をよく聞きます。
飼ったら最後まで面倒みなきゃ!  生きてる命だってこと、お母さん!子どもさんに教えてくださいね~


そして、おうなはこの子に魅了され、もうもうメロメロ
飼い主さんに 「名前は?犬種は?何歳ですか?1日何回散歩に?1カ月のご飯代は?」質問しまくり💦
遂には 「撫でてもいいですか?写真一緒に撮りたい。」
オバサンは図々し過ぎます(-_-;)
撫でるどころか、触りまくり抱きしめておりました。


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グレートピレニーズ 1歳半の女の子
なんと、名前が「媛ちゃん」だったんです。 ご縁を感じるな~💛
いっぱいいっぱいハグさせてもらいました(*^^)v
飼い主さん! ありがとうございました。

そして、おうなは自分におねだり 「ピレネー犬飼いたい💛 買って~」
値段調べて1年後の夢に。。。と思ったけど、高級過ぎ(><)

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by taketoriouna | 2014-09-29 16:07 | 竹取物語 | Comments(0)

砥愛ちゃん「いただきます」の練習

行楽日和の三連休 動物園は家族連れのお客様で賑っていました〜
日向はまだ汗ばむくらいでしたが、涼しい風が心地よくいい季節になりましたね^〜(*^^)v

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おうなさんたちは、長靴履いて、朝から竹取の現場です。
精鋭4人、1時間ちょっとで軽トラいっぱいの竹採取。

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動物園に搬入です。

竹を見つけたゾウさんたち、椎名キーパーにトコトコついてやってきましたよ〜

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砥愛ちゃんの目線の先は・・・・たけ〜!竹食べた〜い

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「砥愛ちゃん!まだ〜。」「待って!待って! いただきますの練習だよ」

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「お鼻を上げておでこにくっつけるんだよ。ほら、媛お姉ちゃんの真似してごらん。」

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「もっと、もっと上にあげなきゃ」

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「砥愛ちゃん!ほら、ここまであげて、おでこにくっつけるんだよー。」

ずっと待ってるお母さんと媛お姉ちゃん、偉いですぅ(*^^)v
媛ちゃんは、少々お疲れモードになってましたが・・・(;^ω^)  後ろ足。。。

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砥愛ちゃんは飼育員さんが遊んでくれてると思ってんのかな〜
な〜んか楽しそうです。

「ちいくいんさん、お口の中に竹いれてくれるのー? あ〜ん」

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この後、やっと竹のご馳走にありつけた親子でした(^^)
頑張れ!砥愛ちゃん
これから、動物園で暮らしていくための色んなルールを覚えていってね。

やっと、アフお父さんのところにも。。。
「お待たせ!」

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ゾウさんたちが美味しそうに食べてる姿を見届けて
おうなさんたちは、今日も畑で野良仕事。
サツマイモの蔓が3メートルくらい伸びちゃってるんだよな〜   お芋はできてるんかなー???


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by taketoriouna | 2014-09-15 00:18 | 竹取物語 | Comments(0)

おちいさいかたがたの頑張り


先日の竹取物語、30度を超える気温の中、おちいさいかたがたの頑張りで、約80キロの竹をゾウさんたちに持っていくことができました。

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参加人数25名。
子どもたちは、ゾウさんは竹が大好物だと知って、黙々と竹取りを頑張ってくれました。


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束にまとめているおうなのところに、何度も「あと何本ですか?」と聞きにくる女の子。「20本お願いね。」「はーい」
夏休みの自由研究にするんだと参加してくれた女の子もいましたねー。
さすが、男の子は山に入って自分で竹を切り倒し、達成感で顔が輝いていました。

指導員のおじさんの差し入れのスイカを食べたら、竹持って動物園に出発です。

(長靴履いた子どもって、どうしてこんなにカワイイんだろ。。。)


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自分でとった竹をゾウさんが食べてくれる。子どもたちはとっても嬉しそう(^^)


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ヨイショ ヨイショ! パパと一緒に台車を押す子どもの笑顔がいいわ~

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ゾウさんの寝室を見せてもらい、椎名キーパーが外にいるアフお父さんを呼んだら、アフくんがのっしのっしとやって来てくれたのには、大人からも歓声が!


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媛ちゃんや砥愛ちゃんにも竹を食べてもらい、子どもたちは大満足の様子


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椎名キーパーに質問  
「ゾウさんはどうしてお耳が大きいんですか?」
「それはね、○○ちゃんの声がよーく聞こえるようにだよ!」
ちゃうちゃう、それは赤ずきんちゃんのオオカミさんのフレーズ。お母さん方には大ウケしておりました。
椎名キーパーは楽しい人なんですね。ってお母さん方にもいつも好感度抜群です。
そのあと、ちゃ~んと子どもたちに耳が大きい理由を子どもが理解できるように気長く説明されておりました(*^^)v


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いつも、こうやって子ども目線に下りて膝をつかれて子どもにお話している椎名キーパーの姿に、おうなは感動するんです。


みんなで記念撮影のあとは、いよいよ私たちのご飯ターイム(^0^)
朝から身体動かして頑張ったから、お弁当の美味しいこと。

ひとりの女の子がおうなのところに来て「紙芝居はしないの?」
「するよ!するする(*^^)v じゃあ、みんな集まって~」というわけで、この日も動物園でゾウさん家族の紙芝居をしてきました。
この子どもたちの真剣なまなざし。  あなたたちは、このお話からどんなことを感じてくれたんでしょうか?


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この端っこの女の子が「ボクたちは家族」の絵本を大事そうに抱えて紙芝居をみてくれていたなんて・・・
この写真を見て初めて気づいたんです。
なんか、とっても嬉しい💛


で、おうなが紙芝居している後ろでは・・・
ゾウさんたちが冷やし象のシャワーをもらって、砥愛ちゃんなんて寝っ転がって大喜び。
ゾウ舎まえには人だかりができ歓声が上がっていたらしいですけど。
紙芝居に集中してたおうなさんは全然気づかなかったんですよね(;^ω^)

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by taketoriouna | 2014-08-27 23:37 | 竹取物語 | Comments(0)

整備された山林は気持ちいいですね~

昨日の海の日、かぐや媛は山に竹取に・・・
今回の竹取現場は、動物園の東側の谷をずぅ~っと登って行ったところ。
こんな山があったらいいな~ 自然はいいな~って感じさせるようなところでした。
山に入ると涼しいし、真夏の竹取現場には最高の場所。
子どもたちに環境教育するにも、いい場所だね~。


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クヌギの林の奥にはヒノキが綺麗に間伐されて、木漏れ日がいい感じです。
こんなところでの真夏の竹取りなら苦にならないな~

間伐材で作った薪、冬には薪ストーブにくべるんでしょうか! おうなさんの憧れの生活。
スローライフとロハスな暮らし(^^)v
性格上、性質上無理っぽいですが、あくまでも憧れですから・・・


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高校生のお兄ちゃんが小学生の妹に教えながら、仲睦まじい兄と妹の姿に、心がほっこり


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このご家族は、先月、椎名キーパーと一緒に講演をした小学校の生徒さんの家族。
ゾウのお話にとても感動してくださったようで、話聞いてすぐ申込みをしてくれたみたいです。
ありがとうございます。


今回は指導員さんが4人もいてくださったから、仕事が早いわ!手慣れたもので、あっという間に綺麗に整備できました。
竹の総重量102キロ、歴代2位の記録



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50~60歳のおじさまたちも、童心に返り、ゾウさんエサやり体験に参加してくださいました。
かわいいでしょ!ゾウさん達。。。


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今日の竹はホントに美味しそうでした。葉っぱがいっぱいついてたから、砥愛ちゃんもむしゃむしゃ(^^)v


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みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか!
終わった後、いつも思うのですが、あれも話せば良かった、これも伝えきれてない。。

子どもが大きくなったら、動物園に行くことはないからねーと、ほとんどの方がおっしゃいます。
そして、おうなが子どもの頃とは違って、レジャー施設の多様化で、子どもがいても動物園を選択する親御さんが減ってきています。
遊び娯楽の質が変わり、小学生になると夏休みもクラブやお稽古事に大忙しになってるみたいだし。

ホントに動物園は過渡期を迎えているような気がします。
色んなことを、また、色んな人が変わらなきゃいけない時。

かぐや媛も単なるイベントで終わっていてはいけないのですよ。。。
かぐや媛自体も転換期が来てる!



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で、我が家はいつもどおり、畑に直行です。
2週間でこんなに草が伸びちゃってるんだよね(><)



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刈っても刈っても、この草はあっという間に伸びてきます。
昨年はここにマムシが・・・(><)
子どもたちが来る畑だからねー。
いよいよ、スイートコーンの収穫です。

 

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by taketoriouna | 2014-07-22 22:43 | 竹取物語 | Comments(0)