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アフリカゾウのために! それぞれの思いややり方は違いますが・・・

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秋の行楽日和。朝から動物園は家族連れで賑っていました。

ああ!1年ぶりに砥夢君に会える! 遠距離恋愛の恋人に会うときみたいに心臓ドキドキ
わき目も振らずアフリカゾウ舎にまっしぐら。
「絶対、ひとりで砥夢くんに会っちゃだめよ!」 という鎌倉のYさんが一緒にいてくださった。

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この目元、媛ちゃんや砥愛ちゃんとそっくりじゃない。 見ているだけで、涙がポロポロとこぼれ落ちた。
今さらだけど・・・ お姉ちゃんや妹と一緒に遊ぶ砥夢君をひと目見たかったな~。

遂に来た~! おうなさんの奇行のはじまりはじまり。
みんな、楽しそうな笑顔でゾウさんを見ている中で、ゾウを見て泣いてる変なオバサン。
子連れのお母さんの視線を感じる。 

Yさんが居てくださったおかげで、それ以上取り乱さずに済んだものの。
心の中で、「砥夢くん、砥夢くんが大好きだったアフお父さんが死んじゃったの。砥夢・・・」 また、涙が溢れ出る。


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砥夢くんがこっちに来た。
「砥夢く~ん! 砥夢~」私の声を覚えてるでしょ? 
何度も呼んでみたけど、悲しいかな! 反応なし。。。😢


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砥夢くん。。。 優しい目をしてる。でも、なんだか寂しそう。 
アフお父さんが亡くなった時の媛ちゃんと同じ目をしてるようで、また悲しくなる。
ね~! とべにいた時みたいに目をクリクリさせて見せてよ!

いつも、チーキさんに遊んでもらっているじゃん! 
年に1度くらいしか来れないんだから、アフお父さんが亡くなった後だからよけいに、楽しそうにしている姿を見たかったな~。

チーキさん、力も強くなった砥夢くんの相手は大変だろうけど、よろしくお願いしますね。


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寂しいんじゃなくて、砥夢くんは大人になったってことだよね。成長したってことよね。
落ち着いた雄ゾウになってきたってことでしょ。
また、来るね!  


新宿で松山からの旅仲間と合流。
お昼はYさんがお洒落なオープンカフェに連れてってくださって。。。
お江戸はやはり、松山とはちゃいまっせ!

目の前は神田川 水面を渡る風を感じながら、川向うに走る黄色い電車は中央線? 桜の季節は最高だろうな~


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そして、中村千秋さん出版記念イベントに参加。
野生のアフリカゾウと地域住民の共存のために現地で活動している女性活動家。
以前の著書「アフリカで象と暮らす」を読んでから行こうと思っていたのに、結局1ページも開かず図書館に返却。
知識も情報もないままに・・・ 失礼千万ですよね(><) すみませんです。

ただ、アフリカのゾウの保護区のことが知りたい。ゾウの話をいっぱい聞きたい。
そんな思いでイベントに参加しましたが、少し拍子抜け。 中村さんのお話は5分で終わってしまったのです。


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Yさんと私は突撃インタビューを決行
中村さんの活動によって人間と野生ゾウの共存がどのように果たせるようになったのか? 
アフリカゾウの現状は? ゾウの孤児院は?
ケニアの国は、未だに象牙取引を認めている日本をどう思っているの?

聞きたいことは半分も聞けず、
『その孤児院は孤児じゃない子まで連れて来てる。保護ではなくビジネス化している。』そんな衝撃の言葉だけ聞き、
おうなさんは言葉を失い、
立ちすくんだという表現がぴったりかな。

保護活動をするには人もお金も必要です。
かぐや媛みたいにちっちゃな活動でさえ、人力とお金がないと何もできないことは重々身に染みてます。

飼育員さんに最近聞いた話でも。。
「アフリカの野生動物の保護区で増えすぎたゾウを間引き? その子たちはどうなるんですか?」
「最悪は殺処分」
この時も言葉を失い固まってしまった。

『殺してしまうくらいなら、動物園にください。』
法律のことも、政治のことも、国同士の関係も何もわからないオバサンの訴えです。
でも、そんな願いも、動物愛護精神の強い人からは「あんな狭いところでゾウを飼うなんてとんでもない。」とお叱りをうけるのでしょうね。

アフリカゾウのために。。。
それぞれの思いがあって、それぞれの感じ方があって、それぞれのやり方で・・・
でも、みんなゾウを守ろうとしている。 愛している。

野生動物保護、象牙問題、貧困問題、動物園問題、色んな情報、また、事情がある中、
物事は一方的な方向からだけ判断するのではなく、多面的に見なきゃいけないんでしょうが、おうなさんの脳力をはるかに超えてることばかり。。。
ただ、この地球では、全てが人間優位。野生動物が人間に利用され追いやられ、悲しい結末を迎えようとしていることが辛いのです。
何が良くて何が悪い事なのか、神様だけがご存知なのかもしれません。


この夜はジャズの生演奏が聴けるイタリア料理店へ


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「のんべ~ね!」とYさんに言われてしまった真っ赤な顔のおうなさんの写真とこのお肉しか撮ってなかった(><)
牛ほほ肉のバルサミコ煮!

最終日はは鎌倉散策とズーラシア見学。 


雨でお芋掘りに行けないから、ブログの更新が早いぞ(*^^)v
松山に帰って、北本キーパーから
砥夢君の牙を保護するために、寝室にも砂を入れてもらってるって聞きました。
多摩で大事にされているんですね(^^)







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by taketoriouna | 2016-10-22 23:20 | おうなの日記 | Comments(1)
Commented by maria-elephant at 2016-10-25 00:14
もう、違うったらあ、、、おうなさんのお腹に入ったのは
牛フィレでも フォアグラでもなく ウシのほっぺ でしたのよ。(Y)
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