6月1日は砥愛ちゃん3歳の誕生日、そして、アフくんの四十九日

砥愛ちゃん無事誕生の知らせを受けて大喜びしたあの日から、もう3年になるんですね。


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そして、アフくんの急逝を知って泣き崩れたあの日から、もう49日が過ぎたんですね。

お花を絶やさないように、アフくんのお墓にはいつもこうしてお花が供えてあります。
四十九日に合わせて京都から来られた方が持って来てくださった大きなスイカも供えてありました。

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いつもいっつも、そこにいてくれいることが当たり前って思ってた。
ごめんね!アフくん  もっと声かけてあげればよかった(><)

お誕生会でかぐや媛で作るケーキは2種類。
参加者の子どもたちが作ってくれるケーキと、もうひとつは竹の器にフルーツやパンの盛り合わせ。こっちは、イベント終了後にアフくんに食べてもらっていたんです。
今回作ったフルーツ盛りもりケーキはどうなったんだろ?
アフくんのお墓に供えてもらうはずだったのに・・・(><)
雨でアタフタして、すっかり忘れておりました。


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アフくんの四十九日がちょうど砥愛ちゃんのお誕生日に重なるなんて、なんか不思議ですよね。
きっと、砥愛ちゃんの成長を見届けて、一緒に3歳のお誕生日をお祝いして、お空にのぼっていきたかったんでしょうね。

かぐや媛としてアフリカゾウ家族にかかわるようになって5年弱。
この家族に癒され、家族愛、親子愛に心がほっこりとなり、たくさんの感動をもらってきました。

嬉しいことや楽しいこともいっぱいあったけど、おうなさんの心から一生消えないであろう出来事は、やっぱり砥夢くんの旅立ちとアフお父さんの永遠の別れになるんだろうな~。


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5月26日には井の頭のアジアゾウ「はな子」さんが亡くなり、この10年で7つの動物園からゾウが姿を消したらしいです。
このままでは、国内のアフリカゾウは30年以内にゼロに、アジアゾウは50年以内に20頭になるとの予測もされています。


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動物園にゾウさんがいることが当たり前って、愛媛の人たちはきっとそう思ってる。
昭和28年から愛媛の動物園にはゾウさんがいてくれたんだもんね。
でも、このままだと、とべからゾウさんがいなくなる日もくるかもしれないってこと・・・

媛ちゃんや砥愛ちゃんのお婿さんを早く迎えることができますように。
迎えるためには、色いろと条件が整っていないと・・・
行政の力、県民の理解と協力、みんなが支えていかないと。。。



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アフくんは誰よりも、残された家族の幸せを、そして、この子たちの笑顔がずっと続くことを願っているはずだから。


明日は5時起きで、松山から120キロ離れた武内農園さんにサツマイモの苗をいただきに行ってきます。
とりあえず、目標3000本切らなきゃ! 腱鞘炎になりそう(><)
畑は準備万端。さつま芋を待ってるぞ~!


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サツマイモのプレゼント大作戦。理解と協力をしてくださる方がいるからこそ、続けることができています。
畑を無償で貸してくださる上に畝まで機械で作ってくださる方、苗を提供してくださる方、苗切りを手伝ってくださる方、
サツマイモのプレゼントに参加してくれる保育所や幼稚園さん、ありがとうございます。

これからも、いろんな形でゾウさん家族の支援の輪が広がっていきますように。。。


「よろちくおねがいちます💛」
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by taketoriouna | 2016-06-06 19:42 | アフリカゾウ家族 | Comments(2)
Commented by ともかず at 2016-06-16 21:48 x
アフが亡くなってからメス親子3頭になってしまって、とても寂しいですね。確かに媛と砥愛の為にお婿さんを迎えたいですよね。でも、国内には繁殖目的の為に他の園かたオスゾウが難しくなかなか実現しないのが現実でもあります。また、現地のアフリカからはワシントン条約の為、新しい個体の導入もできないのも現実でもありますよね。
また、沢山人工繁殖に成功しているアメリカやヨーロッパの動物園とサファリパークから新たな血統の個体や新しいお婿さんの導入も考えてみたらどうでしょうか?私の知っている情報で調べてみた個体や園を紹介したいと思います。

・アメリカのカリフォルニア州にあるサンディエゴ動物園サファリパークで飼育中アフリカゾウ。計12頭(オス6頭・メス6頭)飼育中。そのうち8頭(オス5頭・メス3頭)が当園生まれ。当園生まれのオスで最年長が2009年3月13日生まれの個体がいます。
http://www.sdzsafaripark.org/elephant-cam

・アメリカのアリゾナ州にあるReid Park動物園で飼育中のアフリカゾウ。2012年2月よりサンディエゴ動物園サファリパークからやってきた5頭(オス3頭・メス2頭)と2014年8月20日に誕生したメス1頭含め計6頭飼育中。Reid Park動物園のオスのアフリカゾウ3頭のうち2頭がサンディエゴ動物園サファリパーク生まれ。2007生まれのPungaと2010年生まれのSundzuがいます。
https://reidparkzoo.org/animals/elephant/

どのアメリカの動物園で飼育されてる動物園生まれのオスの個体も、媛と砥愛と年齢的に近く、いつかお婿さんとして迎えて欲しい個体でもありますけど、もし仮に導入目指したとしても飼育法の改善や飼育施設の改修など色々な条件が必要となってくると思います。どうするかは、それは向こうの園が決めることになるでしょう。まだ国内の動物園には、アメリカやヨーロッパの動物園からの動物園で生まれたアフリカゾウの導入に関する例はまだありませんけど、これらの動物園とサファリパークで飼育されている個体がいるということを参考して頂けたら幸いです。いつか媛と砥愛にいいお婿さんがやってくることを祈っています。もちろん、多摩に暮らしてる砥夢にも、いいお嫁さんがやってくることも祈っています。
Commented by taketoriouna at 2016-06-16 22:55
ともかずさん 
詳しい情報をありがとうございます。動物園もオスゾウの導入に向けて色いろと手を尽くしているようです。園長も国内からは難しいと言われてました。やはり、外国の動物園からとなると、飼育環境など色んな条件が整っていないと難しいんですね。
媛ちゃんや砥愛ちゃんの幸せのためにも、出産、子育てさせてあげたいです。そのためには、行政の理解と協力が、そして、県民の理解と支援が必要なってきますよね。その中で、かぐや媛にできることを頑張るしかないです。
アフリカから来てくれたリカ、愛媛で生まれた媛、砥夢、砥愛の幸せを願っています。
ありがとうございました。
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